2006年11月26日
シンクロ 061126
功名が辻が終わってニュースになると、のっけから「高知県が豪雨」報道。
四国地元侍皆殺し「これが新しいやり方ですか、妻がそむけばこれも殺すのですか」
なんだか今の政局とも似る。
2006年11月25日
最近のシンクロ 061125
25日
そういやアドレスV125はなあ、と呟くと、ブブーとそのバイクが通過。
リード100と比較検討してたところだったが、次の瞬間にはリード100通過。
23日?
ふたば二次裏で「もう自殺してしまいたい人のスレ」
を見たと同時にNHK14時のニュースで女子高生の自殺報道。
2006年11月23日
要注意である、お気をつけください、という奴は決まって”追い込み工作員”
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1528575
世の中には「偶然のシンクロ」を演出して人の弱みにつけ込んだり、自作自演の事件の日程を「数霊学」で決める人たちもいるので、その辺は要注意である。
デスノートのやり方で俺の弟が死ぬ日を1/21に決めて、その結果を俺のせいにしたり、
そのぴったり3ヵ月後の4/20 0:42(規則性数列 山本山)に加藤大治郎が永眠したり。
どっちの愛称も大ちゃんだったり。
多分この人も組織工作の工作員でしょうなあ。
難しいことを意味ありげに書く、スパイ衛星だのといった用語をタイムリーに使う、ベタな要素がちらほら。
いまどき政治批判とかオカルト系とか、カルトに目こぼし貰うか内部関係者にでもならないと書き続けるの無理。
2006年11月21日
あなたとわたしのシンクロニシティ
こっちが狼狽すると、TVの生放送ニュースのキャスターにも伝染って言葉が詰まる。何度でも同じように繰り返す。
キャスターの声が聞こえると、
興味ある話題に注意して聞いてしまうと、
次の瞬間に怖くなる、また詰まらせてしまわないかと。その狼狽がさらに次の狼狽を生む。
この5年間で何度、他事総論やWBSを詰まらせただろうか。
「狼狽スパイラル。」
いかん、いつのまにか勝手に世界のサーバーにされとる。神崎悟はどこだ!
目の前を通過する子供や会社員とかが、私の気配や心情に影響されると凶暴に罵ったり、残酷なことを言い出したりする。夢遊病みたいに我を忘れ気味に。
どっかの組織に、なんらかの呪術、憑依術を仕掛けられたのは間違いない。
「いろはにほへと」で言えば、”覇者の首”が体内に埋め込まれたようなもの。先週の放送では、勝新太郎と西郷どんが邪気で狂って大喧嘩する構えだったね。
この現象に見舞われて以来、普通に仲良く意思疎通することが不可能になった。
目の前の人が豹変したり、(私が悪意を向けていると)勘違いしちゃうから。
総じて、個人つぶし、社会不適合化の、罠のための道具ではないかなあ。
”拙い善意の部分”以前に、”悪意殺意ばかり致命的”だよ。
2006年11月20日
きょうのシンクロニシティ061120
昨晩、ギャラクシーエンジェる〜んを見てた。
冒頭、雨続きの部屋篭りで鬱憤たまったアニス。
自分もまた、一日中続いた雨の日曜を篭りきりで鬱憤たまっていた。パンチパンチ、キック掌底肘!
(カテゴリ:アニメ 出張)
GAるーんのOPが大好きだ。
かなん絵も大好きだ。
微妙に地味なアプリコットが大好きだ。
猫大好きナノナノスキー。
アニス兄貴弟にしてくれ。
凛々しい、決闘を申し込む!
えっと残る一人誰だっけ…影薄いー、オカマの次に。
とにかく、声優にもハズレはいない。
要は、方法論だけで台無しにしてる。最近多いな。プリキュアSSはようやく脱したけど。
・・・とか言ってたら、8話はマトモになってた。やればできるじゃん岸誠二!
◇
(3)の末尾までだらだら書いたら、テレビで「こんなとき考えすぎてしまう石原!」
石原は都知事の息子。テレビ東京の「豪腕コーチング!」ボウリングでの話。
さらにその後
「家が取り壊されてるような」とは実況の弁。
>結城から引っ越したらさっさと隣の家が自宅買い取り取り壊して庭にしちゃったしな。証拠隠滅。
2006年11月18日
シンクロニシティが社会認知された際、必ず直面する問題だ。
久々に地元へ帰ると、アイツに遭うんじゃないか、それは嫌だなあ。(>遭う羽目になる)
あの通行人に何か嫌なこと言われるんじゃないか(>言われる)
この高確率ぶり、これがシンクロニシティなのか。
引き当てるセンスが優秀なほど、周囲を、世界を動かしてしまうのが。
だが、この現象は己の主観だけではない。第三者の主観や客観が試練や嫌がらせのように降りかかることもある。
人の中にハイスキラーがいるのか。神悪魔そのものが仕掛けてくるのか。ケースバイケースか。
シンクロニシティとは、「神(悪魔)の影響力同士の、相関関係」だろう。
ブッダの言うとおり、生物は皆神仏なのではないか。
わずかな、あるいは絶大な、個人差はあれど。「神の影響力」を誰でも持っている。
ぶつかり合い、溶け合い、相乗効果。
その仕組み即ちシステムを管理し、サービスを提供するサーバがある。誰でもそこへアクセスしている。
人は何をやっても、神悪魔が既に有してる文明の模倣お下がりなのか。WindowsXPfor神、MacOS10悪魔パッケージ、とかが何千年も前にあって…
で。
きょうの「あやかしあやし」のセリフ。
「この世ならざる巨大な化け物『妖夷』の出現は、人の欲望が原因となる。ではその被害をなくすために、断罪のために、思い願った人を一々殺すのか、それが正義なのか。」
「貧困や差別も人が望んで生み出したもの。それを実現した人を殺せば済むのか、なくなるのか。俺たちは人殺しが職業なのか。」
シンクロニシティが社会認知された際、必ず直面する問題だ。
「オヤジオフクロ気にいらない、死んじゃえバカ」「あいつさえいなければもっと優遇されるのに」
運命的な実現。
たまたまシンクロ能力の高い人を、悪人として殺せば済むのか。ワーワー非難轟々すればよいのか。
こういう深刻なレベルにおいて、どう処理するのか。
これは別に、現代社会もそうだ。
凶行に及んだ犯人、交通加害者、被害者冥利で見てて嫌になるような罵りを野放図にさせてよいものか。被害者の罵倒に節度は不要か?
難儀な問題だよな。
グローバリズムとフェミニズムの確執みたいな根深い問題にも絡んでくる。
前者はやれやれと囃すだろう、
後者は待てといったりもっと合理的な法整備をとか言うだろう、私みたいに。
ちなみに、”シンクロニシティは呪術とおなじ”ものらしい。やはりハイスキラーが存在する。
ある人が持つシンクロニシティ機能を、悪いことばかり起きるように術をかけて固定する。悪い気配ばかり放出し、良くないことばかり考える強制を与えるのだ。
本人は考えたくもないのに「あの車が幅寄せするんじゃないか」「悪口言われるんじゃないか」と考え、実現する。悪意はないのに、悪意を出現させ、相手に悟らせる。
そういう嫌がらせ呪術を仕掛けられたことが何度もある。
国家、組織、などの威力顕示、思い知らせる、ために、悪用されている。これは「状況証拠蓄積的に、事実」。
なぜなら正しいと悟れるからだ。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1525619
■いのちのシンクロニシティは、「奇跡」への入り口
シンクロニシティにもいろいろあります。
その昔、せっかく旅行に出かけても、身近な知り合いに偶然会うことが多かった私です。特に好きでもない、嫌いでもない知り合いに、頻繁に会ってしまうのです。こんなとき、「これは自分の意識が固定化している証拠だ、だから旅行に出てもしがらみから逃れられないのだ」と自分をなじっていました。
ほとんどのシンクロニシティは、どうでもいいことなのです。でも、確率的に限りなくゼロに近いことが、どうして起こってしまうのだろう、と心の中で気になります。
私はこんな経験がありました。
かなり嫌な別れ方をしてしまったなあ、と苦々しく思っていた、異性の友達が2人いました。ある会社に勤めたときに、直属の上司と同僚とで「3人組」のプロジェクト・チームを構成することになりました。あるとき、上司と同僚に誕生日を訊くと、なんと、苦々しい思いをしたあの「2人の恋人たち」と同じ誕生日でした。
私の親友(男性)はこんな経験をしています。
「Aさん」とつき合っていて別れた。その後に「Bさん」とつき合った。Bさんの母親の名前を訊くと、なんと、別れたAさんと同じ名前で、漢字も一緒だった。
その後、そのBさんとも別れ、今度は「Cさん」に出会った。AさんとBさんは、彼の好みのタイプでしたが、Cさんは「可もなく不可もなく」という人だったそうです。
あるとき、Cさんに母親の名前を訊いてみると、彼は目を全開にして驚いた! Cさんの母親の名前は、別れたBさんとまったく同じ名前だったのです! 彼はCさんと結婚しました。
このようなシンクロニシティの「意味」は、第三者があれこれ口を挟めるものではありません。その意味は当人が自分で気づくものです。「夢分析」でもそうですが、その人の人生全般を深く理解し、何百何千と見ている「他の夢」も同時に分析しない限り、「意味」に辿りつけないものです。
夢であれ、現実であれ、同じような出会いやパターンを繰り返す場合は、自分の中に「未決」があるからです。「終わっていない」のです。これをどうやって終わらせるか。簡単な答えがあります。「いやな感じがすること」を、呼吸を深くしながら、受け入れることです。静かな気持ちでこれを「認める」ことです。
以下のうち、どれか1つをやってみてください。不思議なことが起こります。
# 1) 今、うまくいかないこと、こうだったらいいのに、と思っていることを短い文で、ありったけ書き出す。書いた文を「その通りです」と受け入れる。次に、その文を全部ひっくり返す。
# 2) 自分の記憶で「いやな人」をありったけ書き出し、「○○さんは××だからキライだ」と理由も追加します。次に「私にも××なところはないだろうか」「自分の好きな人にも××なところはないだろうか」と考える。
# 3) 今から2週間、毎日必ず、不要な紙を1日に3枚捨てると決意し、これを実行する。
3)は少し毛色が違いますが、未決として溜まっているものを整理する、ということです。
私はこの1週間、上記を実行してみたのですが、不思議なシンクロニシティの嵐が起こっています。もう何ヵ月もやり取りをしていない人から、次々とメールが来ます。半分は「とてもいい話」です。外に出ると、次々と珍しい人に出会い、意外な発見が待っています。
1)の例をもう少し詳しく説明しましょう。たとえば、次のように「ひっくり返す」のです。
現状:「私は夜はぐっすり眠れず、睡眠時間は不規則で、目覚めもスッキリしない」
転換:「私は夜はぐっすりと眠り、朝6時にスッキリと目覚めます」
現状:「私は本を買ってもたまるばかりで、積読がたくさんあります。英語の本を読むスピードは一向に上がりません」
転換:「読書は出会いです。私は必要な本を必要なときに、深く、速く読むことができます」
現状は何も悪いことではありません。「おっしゃる通りです」と呼吸を深くしながら、ただ受け入れます。「悪いことを受け入れると、もっと悪くなる」というのはウソです。「悪い(と思っている)ことを認めたくない」と抵抗するから、もっと悪くなるのです。
ひっくり返しの転換で書く文は、いわゆる「願望」でOKです。現状を受け入れたように、「願望」も受け入れればいいのです。ここで秘訣は、この転換の「願望」は、別の紙に書き直して、朝、目覚めた後に必ず読むことです。それだけで人生は変わっていきます。
「いやな部分を受け入れる」「不要な紙を捨てる」というだけで、なぜ、シンクロニシティが加速的に起こるのか、私も今日考えました。
テレビのニュースや日常で起こっている「外部」のことを忘れて、自分の過去や、心の中という「内面」を見つめたとします。部屋で一人っきりになって考えごとをすることを「内にこもる」という表現をすることがあります。ところが実際は、「内面」の世界では、インターネットを遥かに凌ぐような、メッセージや情報が飛び交っているのです。
今あなたが「困っている」ことは、テラバイト級の容量で、世界中の人にメールが発信されています。「この世で私のことは誰も構ってくれない」という思いで発信した人のメールは、ほとんど誰も開いてくれません。スパムメールと同じです。開いてくれる人がいたとしても、あなた同じように「困っている人」ばかりです。
一方、「この世で私の才能を認め、ありのままに受け止めてくれる人がいる」という思いを発信した人は、誰かがこれを「無意識の世界」で読んでくれています。読んだ人の中には「返信」をくれる人もいるのです。その「返信」がシンクロニシティとなって、いきなり懐かしい人に偶然出会ったり、まったく知らない人から助けられたり、教えられたりします。
ところが「未決」をたくさん抱え、「認めたくない」記憶をたくさん放置していると、それは「悪性ファイアウォール」となって、ステキな返信メールをたくさんはじいてしまっています。あるいは、「着信通知機能のないメールボックス」のようなもので、何ヵ月も読まれることになしに放置されてしまいます。
こんな「ファイアウォール」や「メールボックス」を何とかしませんか?
ステキなシンクロニシティを起こしたい方は、次のことも実行してみてください。「私は毎日、シンクロを2つ以上、書き続けます!」と決めて、専用の日記なり、パソコンファイルなりを用意します。毎晩書いてみてください。書くと決めると、それに合わせて、シンクロも起こってくるのです。これは本当です。
シンクロの大部分は「しがらみ」の世界です。「へぇ〜」と不思議がって楽しむものです。しかし中には「想像を絶するようなうれしいシンクロ」もあるのです。「シンクロ」を「奇跡」というコトバに置き換えたらどうなりますか。もし、毎日2つ以上の「奇跡」を書き続けることができる人生があるとしたら、ステキだと思いませんか?
(この手は消える記事が多いので全文転載)
これ、おもろい。読んでて楽しい。なぜなら正しいと悟れるからだ。
膨大な経験もしたし。日に10回はあるんだがいちいち書き出せない。
科学的なんだよ。未来科学なので誰も提唱研究しないだけで。科学とは実際に起こったことは全て解明する姿勢であろう?
なんたって大尉、”未来に呼ばれた人”だから。あのCMじゃないけどさ。
今日良かったことはなんだろうな。
「誰でもよいと言うわけではなく、面接と試験があります」
で
「満点でした」
だったことかな。
やっぱりさ、CLAMPもきっと未来人なんだ。
「思いが全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい」
「この世に偶然はないの。あるのは必然だけよ。」
2006年11月16日
ぜんまいざむらい
鏡見て、なんかすっかり老けてやつれたな、なんて軽く苦笑しながら帰宅して
TVつけると「ぜんまいざむらい」、人のために命を投げ打って奮闘し、げっそりして死にそうになってる。
幸いに神様の一人に奮発してぜんまい巻いてもらえたけど。
現実にこうもタイムリーに天の助けは来ないし、人はぜんまい巻いて健康は戻ったりはしない。
というかこのアニメの放映開始当初から、組織謀略当事者の介入を感じていた。
・善行をしてぜんまいを巻いてもらえないと、死んでしまう。
日々襲い掛かる組織謀略、脅しながら仏法じみた善行をさせようとするんだよね。缶拾いとか。
一説には日蓮系のあの宗教団体も噛んでると言うし、筋道は通ってはいる。
とにかく、しんどいな。出かければ組織の追尾と脅し、自宅は隣接住宅からの殺傷電磁波照射だもの。休むとこないよ。
民主連立政権になったら全部止むかな。だったら全力で応援する。
マフィアが仕切ってて、手配されたら無条件で責め立てられて殺される、いやだろそんな国。
ハメたもん勝ちの世の中を払拭したい、切に。うちには死人も出た。内部抗争を仕組まれもした。
ちょっとこっちの出張版っぽいな。
2006年11月15日
電話が
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/a/archives/2006/11/post_143.html
2006年11月06日
きょうのシンクロ
パンを蒸し、ふわふわになった。くるくる丸め「くるくるシャッフルだー」とつぶやきながら
録画再生しているテレビの前に行くと「ふわふわになって〜♪」と歌っているCM。
ハッ
蒸しパンは吹かしパン、テレビ東京といえば東不可止(あずまふかし)!
な、なんだってーーー!
2006年10月19日
今日のシンクロニシティ 061019
今日のシンクロニシティ
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2006/09/060922.html
>イジメ過ぎ
を読んでる所へテレビ報道ナレーター「いじめについて…」
引き続き「うたわれるもの」OPをハミング「こどものこーろのゆめはー」
その直後テレビ報道インタビューで「こどものこころを…」
キミは天使かそれとも悪魔かーーーAHHH!(ADポリス)
2006年10月12日
コードギアスのシンクロニシティ
昨晩コードギアス(geass.jp)を見てて。
再生停止するとNHK教育で「キーワードで英会話」かな?これが今回のシンクロ。
ギアスの女性ニュースアナ、英会話のおねいさん、髪型そっくり服の色同じ。コスプレ???
2006年10月04日
きょうのシンクロニシティはアニメ系
肉体労働バイトをこなしてきた日々、
4日前放送の「ツバサクロニクル」で、さくらがアルバイト。
6日前再放送の「きょうからマ王」で、有利がアルバイト。
どっちも不向きなことやって尻餅ついたりしてる。
3日前放送の「仮面ライダーカブト」で神代が加賀美をすぐ親友扱いしている。
半月前放送の「桜蘭高校ホスト部」の殿(須王環)と全く一緒。どっちも財閥系金持ち。