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2004年01月17日

いたぶる。しかし殺さない…

残酷な趣味なのか、拷問を任務としているのか、

いすれにせよ、殺さないギリギリの線で、肉体的、精神的苦痛を与えつづけるのが「彼ら」の決まったやり方。

父が家族を虐待する手法がまさに、そうだった。
思えば80年代にはもう、洗脳的な影響が見られていた。どこの連中の影響を受けていたか、明白といえる。

上へ上へと予測していくとどうしても、世界的な影響力が働いている。フリーメーソンとまでは不明だが。
何々屋さんは、末端でしかないだろう。

苦痛だけではない。
様様な、他人の成功談や、希望的なフィクションストーリーをテレビなどで見せる。
工作により、ほぼ100%社会人としての道、外へ出て自活していく道を封じられた
私のような者には、こうした希望を見せられるのも、拷問。
いくら知識をつけようとも、いかなる職にも活動にも加われないのだから、何の意味もない。

外も家も戦場、私は遠隔的な拷問を受けつづける囚人。
平和は2002年にはすでに、過去のものとなっていた。
日本はユダヤの末路か。生意気な繁栄者は抹殺というセオリーでの。

投稿者 : 09:17 | コメント (0)

「おまえが世界を滅ぼす」とまでいう誇大脅迫 

上と同じようなズルさを感じさせる最大の手口は、「私が死ねば世界が救われる」とうことを盛んに匂わせてくること。

運命を操り、見せしめの事件を毎日のように起こす。人死にも出す。
連日テレビ報道に、なんらかのキーワードが含まれる。(人名、地名、年齢やナンバーなどの数字、ほか)
最近では、北海道の猛吹雪もそれくさい。

即ち、気象を操作したり、特定地域のある期間に不幸を集中させたり
(事件事故多発、これは実行役が居る可能性も)

これらの手段をもって、標的に生きる気力を削がせようという手法だ。
一つ上のトピックの、家族に責めさせるという手段くらい、卑怯といえる。

脅迫といえば、強盗、テロリズム。
テロリストに水を与えると、次はパンを要求してくる。

この手法に簡単に屈する人が多いほど、次の標的にも多用され、連中はますます調子に乗るだろう。
これだけは特に、標的とされた人がこらえていかねばならないことだと思う。

逆に、カルト組織や他国の思惑が絡んだことならば、(というか実際カルトに夜ライバル抹殺の傾向なわけだが)
被害者はむしろ、国を真に救い導けるパーツかもしれない。

あきらめてはいけない。

投稿者 : 09:14 | コメント (0)

騙す事にためらいがない、軍事的戦術を思わせる手口 (1/17)

「スカイハイ2」などを見ていると、いかにも私は劇中で一番悪い人物と同種であると
リアルタイムで強制的に曲解させられてくる。
これと同時に、親族が強い口調で(弟が死んだのはあなたのせい)等と罵倒している様を思い浮かばせて
とにかく是が非でも私の心を陥落させ、罪の意識を刷り込もうとしている。

リアルタイムでの無線遠隔監視、それも頭脳を直接。だから意識を操られたりもする。

何度か述べているが、「彼ら」はとても軍事諜報戦術面に特化している。(人情面を感じさせない)
言うなれば、ズルい。
家族だろうが操り、まったく別人格にしたり、普段なら言うはずもないようなことを言わせたりする。

(家族や知人と)面と向かっていれば、「操り人形」が連想され、
心の中に侵入してくれば、家族のイメージに偽装している「オレオレ詐欺」が連想される。

投稿者 : 09:11 | コメント (0)