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2004年01月31日

更正目的であるという主張の白々しい矛盾

・人死にを絡めること
 親族他人を問わず、無用な殺人事件、事故、災害を起こし、テレビの報道で見せる。
 (見せしめのため?)
 自分や知人の名前が含まれた人ばかりが、事件や事故の犠牲者となって報道される。

 個人の更正の為に、こういう多大な犠牲を生む。その価値観の異常さに、
 更正目的であるという主張の根本的矛盾がある。

 現に私は、弟の犠牲だけでも強大な足かせになっており、社会復帰への意欲を消し去っている。
 (これは、因果律操作ができるインチキ世界への失望も含まれるが)
 私ごときのために命を失った人たち。感情は抜きにしても、その重さが強靭な鎖となって全身を縛り付ける。

・長年にわたり、孤立化を図れらている
 周囲との和を図らせれば良いのならば、こうした誘導にはなんのメリットも無い。
 私個人、これによりどれだけの社会的経済的健康的不利益をこうむったことか。
 孤立化は軍事謀略におけるライバル無力化の初歩だ。

投稿者 : 11:45 | コメント (0)

行政やマスコミが表立って動かなければ

電磁波被害。
あるいは超能力による被害。
宇宙人や諸外国の侵略行為。

様様な視点から訴える人あり、またその中には本当の被害者ではなく、情報操作や被害者の囲い込み、
都合のよい方向へ誘導するなどの汚い目的のために偽装被害者を演じている輩も結構いるようだ。

ひとついえるのは、今という狂気の状況をわざわざ作り出すことに加担している連中がいるということ。
それはかなり組織立っており、マニュアル化が進んでいると思しき効率的、軍事的、諜報的な活動が目立っている。

公安と思える人間も来れば、ヤクザの手の者と思える輩も来る。
外人(多くはガタイのいい韓国人。他に白人から南米人、アジアンまで)
も来れば、一般人も来る。
個人は洗脳されていると説明がつくが、組織となると、ある程度自覚があるとみなさなくては、つじつまが合わない。

真打が何者で、操られているのはどの手合いかはさておき、
今、本当に必要なのは、(加害者に染まっていない派閥の)行政やマスコミの理解、協力、援助。

近頃の異常犯罪や異常気象などの多くは、ここに繋がっているのだから、対策を講じて無駄はないのだ。
何よりヒトという生物が、妙な洗脳で、いつのまにか悪意を平気で実行する、本能を麻痺させられた生き物に変えられてしまう事を防げる。

現状だって、悪いと知りつつもこれが現実だと思ってしていることは多かろう。
これをエスカレートさせることを「彼ら」すなわち頂点の者たちは望んでいるように見える。
社会を荒らして利益かなにかを得ようとしている。より陰湿で残酷な手口で、個人を貶めようとしている。
人を操り手中にして、ひそやかな支配権を握ろうとしている。

厄災の多発する世の中。
異常な殺人などの事件が横行する世の中。
なぜか、そちらへ誘導したがっている。

そして、私のような標的や、多くの犠牲者が苦しむのを見て楽しんでいる。
これは連中の射掛けてくることや、示されるメッセージと付き合っていればわかる。
常人の心の痛みなど持ち合わせていない。
画面に映る死体ならば平気で見られる人間が増えたが、それが数百倍も増幅されたような、
冷酷非情の極み。

目に見えていい結果を残せるチャンスかもしれない。
行政も、マスコミも、どうかこの問題に目を向けて、動いて欲しい。(別に、筋が通るならば極道だっていい)
無いものとしないで欲しい。

(比較的平穏だったが、この文章を書き始めると、思考妨害やけいれん攻撃などが頻発し始めた。)
(結局は、こういうことを書かれたくない胡散臭い連中には間違いない)

投稿者 : 11:41 | コメント (0)

幻影、幻惑 

60億の人間がいる。
その全て(さらに動物も)に同時に、各々違った幻影を見せる。

馬鹿らしいフィクションととられそうだが、少なくとも
・昨年3月を中心とした、幻術を使用されているという種明かしの披露
・周囲の人たちが、各々勘違いしているような、ちぐはぐな接し方をしてくること

を考えると、こうしたパターンは実在しそうだ。

私の日常の体験も、その何割かは幻覚を見せられているのだろうか。
脳内にテキストや映像を浮かばせたり、睡眠時に夢の内容を操作して見せるくらいだから
現実にそれが適用されても、おかしくはあるまい。

ただ、顕在意識を強くもつほど、意識を操るのが難しいようなので、
現実ではさほど幻惑されないのだろう。

催眠術、サイコキネシス、そして幻惑。
こうした高等テクニックと、人間が普通に行える組織的行動。
これらを複合させて、一連の陰謀は動いているらしい。

軍事は民事の数年先をいくとか、
人が信じようとしないものほど秘匿するとか、
わざわざ偽被害者が臭わせる発言をするくらいだ。

投稿者 : 11:38 | コメント (0)

家族をけしかけられる

これは、普通の生活に復帰するのは無理だと感じさせる、大きな要素の一つ。

ウチで言うなら、主に義母と妹。
彼女らは、ものすごい形相でケンカを仕掛けてくる。
同時に、気功(波動)で私の意識を掌握し、操ろうとする。
向こうの都合で話を持っていこうとするのだ。

仕掛け人「彼ら」は、これを「バトル」などというふざけた名称で呼ぶ。
まあ確かに、離れたところから見下していれば、生の人間同士をけしかけてもゲーム感覚でしか捉えられないのだろうと、そういう納得はできるが。
今の世の中、そうした「心の痛み」の感覚が麻痺した人間は、いくらでもいるから。

たぶん義母にしろ必死だ。命とか、健康とか、そういうレベルで脅されている。
いくら重い洗脳をかけられても、あそこまで酷い人間にはなりきれないだろう。
ただ、本人達の甘さにも付け込まれ、煽られているだろう。私もそうだったから。

もはや本人の罪悪感は、一番利用されやすい要素なのだ。
白々しいくらいがちょうどいい。

投稿者 : 09:33 | コメント (0)

「スクライド」が赤裸々に示す、現実世界

一見、突拍子もないアニメ作品。
しかし、その題材となる要素には、現実に適用される要素が実に多い。

雲慶。シナリオを書くと、それを現実に出来てしまうアルター能力者。
反抗的分子の人格矯正ドラマを書き上げ、主人公カズマを陥れるが、失敗。

かなみ、無常矜持。
かなみは潜在意識レベルで、特定の人物の心を読み取ったり、世界の様子を知ることが出来てしまう
アルター能力者。
無常は、それを悪用して、独裁政治を実行に移す悪党。

寺田あやせ。
病弱な弟の命を事実上の人質とされ、カズマの敵となる。
しかし、戦闘中に弟が亡くなってしまい、自滅。

投稿者 : 09:31 | コメント (0)

洗脳で植え付けられたもの

思考プロセスを改変されたもの。
これらは、ある時期から唐突に芽生え、強制的に働いてきた思考パターン。
 ・人の顔を見ると、その顔を殴るという連想をする、自動的な連想
 ・キレイと認識したものに、排泄物などを併せて連想するという自動的連想
 ・目に映った女性に対する、反射動作的な性的妄想

犯罪や暴力を絶えず強制されているのだ。無線操縦や生体コンピュータウイルスによって。


「彼ら」は人間の内部を書き換える技術に長けているし、長年常用した手馴れている感じがある。
世に出る「まじめそう」「おとなしそう」な衝動的犯罪、これらのいくらかは
これによって人為的に仕組まれていると思われる。

気に入らない、目障り、というだけでこれにより社会的抹殺を受ける。
カルト冥利、音の素直な人間が底辺に落とされるか命を落とす。

投稿者 : 09:26 | コメント (0)

空気を読め?

周囲の知人は、「こないだ大熱を出した」「怪我をした」「損をした」「何でだろうね」だのといった事を訴えてくることがある。

遠まわしに、遠慮がちに非難されている感じ。無茶な言い様だが。

私ではなく、周囲の人々を苦しめて、それを恫喝の材料としている可能性。
反吐が出る。

死んだ方が良いかと迷うときもある。
しかし、もう数年は様子を見たい。そうすれば、世の中の変化が必ずある。
良くなったか悪くなったか。それを判断材料にできる。

投稿者 : 09:23 | コメント (0)

国家機関にもテロリスト

相手は、政策批判などに敏感である。即ち、国家機関やその繋がりにもテロリストの勢力があることになる。
各国の諜報機関は大小の差はあれそういう性質はあるとは思うけれど。
やくざと向き合うケーサツは相手とそっくりになる。それと同じ原理。

今、異常気象を起こしたり、私の弟や加藤大治郎のような事実上の殺人を犯したり。
そんな犯罪集団に、国家機関の人員が含まれている可能性。

そもそも私の経験上、ほぼ一生、今と同様の連中に家族ごと付けねらわれてきたのだ。
昨年から特に酷くなっただけ、という見方ができる。

なんらかの単一のものさしが存在し、「場の空気」という気の作用の操作で大半の人は誘導されてきた。
あえてそれに反すれば容赦なく、それこそ一家の不和から離散、しいては命まで奪うような工作を
この国の機関の誰かが仕掛けつづけていた。

日本の国民の従順さや単一性は、これで説明できる。
みんな、見えない力に逆らえず、もしくは気づいてすら居なかった。

学校や職場でのイジメすら、そうした連中によって煽動されている可能性もある。
何せ連中は、気功で「場の空気」「個人が発する陽気、陰気」というものをいじれるのだから。

投稿者 : 09:21 | コメント (0)

「おまえが世界を滅ぼす」という脅迫 パート2

まるでSFやオカルトのような状況。

単なる口ゲンカの報復に、口でも腕力でもなく、ひたすら自然現象を使われたら。
(異常気象、人が次々と死に、自分と関係の深い土地に良くない事件が多発する。)

単なる口ゲンカの代償に、あなたは死ねるだろうか。どれだけ壮大な報復手法でも。

こういう状況は、はっきり言えば「無茶」である。
無茶であってもその要求を飲めば、それはテロリストの要求に屈したことになる。

そこでは、複数のジレンマに襲われることになる。
たとえ、命を失う覚悟は出来たとしても。

その中でも代表的なものは、
「自然現象を操る暴力によって世界に圧政を敷く、テロリスト」
を許しても良いのか、というものである。

自分もまた、その暴力によって無理な自殺を強要されている。
一時期は洗脳によって、毎日、自殺の方法や手引きばかり調査していたこともあるのだ。

投稿者 : 09:19 | コメント (0)