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2004年02月17日
思想統制、ロボット化 ロボット人間を完全管理するシステム
・知らずの内に頭を覗かれ、思考そのものに制限や統制が行われる。(常時監視 自意識への介入)
・決まった考え方をする人のみスタンダードとする風潮ができる。(ロボット化)
異端者は暗に明に虐待を受け、因果操作により不幸誘導される。(魔女狩り)
時代は確実に、存在を確認しづらい影の独裁者のための前時代的な恐怖政治へと移行しつつある。
映画「ターミネーター」世界が、機械ロボットではなく人間ロボットによって実現された。
ロボットでない人間はスカイネットの配下のロボット人間に追いまわされ始末される。
本日時点 雑記
電磁波や念力での被害について多くを言及している私。
今は、生死が等価値という概念が定着しつつある。
人によっては、「洗脳のせいだろう」などという。
しかし、洗脳とは成分である。100%支配など、そうはありえないことは体験で確信した。
これは、世界を丸ごと操るという暴挙を2003年 3月に開始されてから
受け続けてきた被害内容を分析した結果、落ち着いた結論によるものだ。
全世界の生き物は、私を敵として攻撃することを刷り込まれてしまったのだ。
天候ですら敵となった世界に生きる意味を見出すなど、悪鬼羅刹のような存在でもできるかどうか。
異常犯罪の増加、真の原因は
いきなり殴りつけたの、首をしめたの、
こうした、激情に任せた突発的行為は、私が日々遭っている体験で説明がつく。
「彼ら」即ち生物を操る者共は、
目の前に現れた人がいきなり憎くなったり、殴りたくなったりといった、洗脳を可能にしている。
私の場合、その原理を知っているから、自分に植え付けられた感情や衝動を丸め込んでしまい、相手にしない。
意識のすり替え、刷り込みは官公庁やマフィアでさえ、時に被験者としているようで、
まったくトウヘンボクで的を射ていない、馬鹿げた行動すら違和感を感じさせずに行わせ、
大金をつぎ込ませたり、多くの人足を動かしたりしているようだ。
今のうちに多くの人が、
「自分たちがすでに重症の操られ患者である」現実に気づいて受け止めない限り、
我々は、狂いつづけながら歴史を築き続けるという悲惨な運命をたどるかもしれない。
今なら気づいて行動したがっている人も多い。(多くは組織暴力が怖くて黙ってしまう。仲間内に犠牲者が居ればなおさら)
公も民もアングラも、ましてや国境も無く、人が人として生きる世界を取り戻すべく
団結して立ち上がらねばならない。