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2004年03月21日
上の組織ほど、公であるほどラリっている
特に、警察や公安(諜報)や自衛隊(軍)、それと繋がる組織はその傾向が強いと肌で感じる。
これを立て直すには、一旦国内の諜報活動を停止しつつ見直しをかけるしかない。
こうした組織は頂点だから、歯止めをかける存在がいない。
彼らの健常性や良識に任されているのだが、
これはどこからかやってくる洗脳波によって捻じ曲げられ、あてにはならない。
現に、私への被害状況を見ればわかるとおり、その暴走振りは目も当てられない。
たとえ個人の私恨晴らしでも、操られているとも知らず躍起になって動いてしまう有様では
どうしようもない。
現に私は、術者にたきつけられたパトカーが、一目散に術者が気に入らないという車を
検挙しに行く様を見ている。
人(生物)なんて、洗脳でその良識や認識を重度に捻じ曲げられてしまうことは、もはやハッキリしている。
その生物的脆弱性を正しく認識し、あらゆる企業や公的機関がその点において謙虚にならなくてはならない。
さもなくば今後、いかなる暴走がどこで起きるか…
なにより、警察や軍隊や諜報機関なんて、一番暴走して欲しくない組織ではないか。