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2005年11月24日
かいつまんだ経緯
弱小個人による義憤の告発、だけのはずだった。
しかし相手も篭絡か善意か(どうも利口だから両方?)、こちらに助力するという手に打って出た。
ESPによる世界への影響力。運命改変や社会情勢を紡ぐ力。このサークルへの強制加入だ。
つまり普通、「こうしなきゃならない!」と被害者が告発しても、中々影響しない。
しかし被害者が仮に世界一の指導者だったらどうなるか。有無を言わさず「力によって実現」されるだろう。
「被害者の言い分が逐一強制実現されるという加害行為」これでは逆転現象だ。実際に社会の現場でどんな暴力や権力が動いたかもわからない。
こうなると中々被害者活動が難しくなる。影響力というものは漫画で読めば便利な憧れかもしれないが、
実際に一方的強制的に行使されると足かせにもなる。発言も思考も常に各方面の多角的配慮を要求されるので自由度がなくなる。
しかも所詮は捕虜で傀儡。一方的に限定された機能を提供され、提供者に都合の悪いことは一切実現されない。
そのくせ悪いことは方々へ宣伝されて悪の根源みたいにされてしまったりする。
まあこれも定位置に居ながらにしてメディアから情報を得、これにわずかな身辺情報を加味しての感覚的感想だから、実態はわからない。
勘違い、誤解は当然あるだろう。これによる混乱やすれ違いを、積極的に悪用されている気もする。
いわゆる情報化社会というのは、実にややこしい。相手が見えず、自分の置かれた立場や状況すら正確には見えてこない。
精神を他人に侵入(ハッキング)され感化されていくと、段々相手の考え方も見えるようになる。
「スタートレックDS9」のオドーが、可変種と同化した瞬間に垣間見た相手の考え、というのがそれに近い。
絶えずかつての自分を記録し、時々照らし合わせて意識を初期化してやる。影響されても元に戻れば良い。
テレパスも広報や詐術にひろく用いられている。
彼らは私の意識に侵入し、悪人に脅されて泣いて謝るようなイメージを見せて真似させようとしたり、
ママーと泣かせようとしたり、そういう強制的な操り行為が散発する。
これを放送関係へのパイプを通じて、仮面ライダー響鬼の嫌われキャラクターに流用させる。
この様子を周囲にテレパスで示して、私が弱いというネガティブキャンペーンに利用している節もある。だとすればこんな下らないことに熱心になる理由も説明がつく。
なぜか2003年以来、この世界は大人子供問わずテレパス通信、以心伝心が定着している場面に出くわす。
お前のことは遠くから何でも知っている、と誤情報をひけらかす阿呆が急増。
・・・もしや異次元に飛ばされてきた?
超能力者たちによる集団尾行、社会制圧 かな。
生物や運命を操る妖術は、配布している胴元がいる(当然)。
啓発を受けることで能力が顕在化する。裏社会や捜査機関関連に使える者達が蔓延しているらしい。
口外無用を盛んに警告してくる。
別に入ったり参加した覚えもないのに、抜けるな殺すとか、わけのわからん脅しをかけてくる。おれおれ詐欺に似ている。
他人の意思を操り言うことを聞かせている。セールス勧誘に使われている?