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2005年11月26日

知られざる裏側。まあ憶測入ってますが…

大抵の人は、1億2千万人が普通に暮らせている国だと思い込まされている。
実際は、物陰でひっそり暗殺を謀る諜報機関が存在し、マスコミではこの事はほぼ非公開だから気づき様が無いだけで、
実際は毎年、仮に数百人はこの暗殺で殺されているとしたら。それでもこの国をまだ平和でいい国だと、内外に誇って言えるだろうか。
突拍子が無い?ならこの国の民の無個性な均一性物分りのよさは何だ。規格外が盛大に始末されているからではないのか。

私は誇れない。このどん底で親父の代から一族ごと工作を仕掛けられてきたから。
だがひとたび被害者となった者がこのようなことを発言すると、加害側は報復で攻撃を強めてくる。
子供のけんかの際限なさと同じだ。彼らの意識は完全に子供と同じ。むしろ頭が固く執拗な分、子供よりたちが悪い。

諜報だから結局は警察、政府機関だ。国力で社会中へ根回しされ参加できず、自宅は拷問部屋にされる。やれることはなくなる。日々弱っていく。
だが普段やってくるのは配下(見かけは)の民間だ。各種団体系という奴か。組織ストーカーなどという汚名を民間がかぶり、そこまでして守秘を貫徹している。もちつもたれつなんだろう。

見かけ上というのはつまり、世界的同時洗脳術、これを実現しているのは多分民間の方だからだ。下に徹しつつ上にも食い込み牛耳っている。
まあ歴史を見ても政治とはそういうものだ。王に武力が押しかけて、配下の称号を得てきた。王に力は無く権威のみだった。


こんなことを書いていると、近所のガキはチンピラみたいに「ああん?」と叫びだす。
郊外や街中ですれ違う中学生が、自分の近くに来ると突如大声になって「しょうがねえだろお前が悪い」などとわめきだす。すれ違う頃には黙り込んでいる。
こんな風に目に見えぬ支配者のラジコン人形、伝令役になるのが「優等市民」なわけだ。よくぞ脅した、よくぞ追いまわした、と。

スーパーにどっと押し寄せる尾行部隊は半数は一般人っぽい。中には携帯電話を覗き込んで顔が硬直している、妙な雰囲気の人が居るが、
その中には自宅の向かいの奥様が混じっていたりする。地域一体でこんなネガティブな活動に盲信参加している実情がある。スーパー監視社会だ。


こんなことを書いたから、さっき田園にいたときにF16編隊が頭上をぐるっと2周していったとは限らない。
2周目は一直線に突っ込んできたからといって、ただの訓練以外であるとは断言できない。

投稿者 : 16:33 | コメント (0)

こんなものも暗殺活動に使われていますが

催眠・暗示・洗脳・マインドコントロール
波動・念(力)・気功・超能力(ESP)

いずれも類似、ほぼ同一でありながら、
いざ現象だけを体感してしまうとさて、それを使って統一したものか困るんである。

投稿者 : 16:32 | コメント (0)