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2005年11月28日
なんでこんな二択を迫ってるのかは知らん
万事高い才能や成果を発揮する集団だが、ノウハウが軍隊で敵対的、相手の殲滅を前提としている選民かぶれやくざかぶれ。キリヤ?
そこまでするこたないと、「人にやさしい」ほどほどを推奨するがキリヤに殲滅され、彼ほどの成果は残せないことが多い。アスム?
どっちがいいのかどっちがいいのかなー
だがなぜか後者を採択する企業団体個人は、ろくな目に会わなくなる。
まるでタイマーで計ったように一斉に。
なぜかファシズムグローバリズムは運命の後押しを受けている。
否、運命は彼らの構成員が手中にしている。
時間も運も人の玩具になった。
しかし「絶対に」、この玩具は人の手に余り高い代償が津波になるだろう。
神にとって人は猿だ。
むろんやさしいおばちゃんの神も、おっかないごろつきの神もいるだろうけど。