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2005年12月07日

脅しまで軍事的。

仕掛け手は常に恫喝材料を求めている。
常時監視の中で材料を探し、使い始めると何年でも続ける。

頻繁に見るように仕組まれた数列。
74、740とは加藤大治郎の事故を連想させるものだ。米独立記念日でもある。
810とは弟の誕生日であり、これも脅しだ。米軍AMの周波数でもある。


一時でも罪悪感を感じたりすれば、とことん脅しの材料となる。
いや、罪悪感の想起さえむこうが用意している。心さえ常時監視し、操る技術によって。
家族まで強烈な洗脳で、謝罪や自殺を強要するだけのマシーンにされていたりもする。
謝罪ビジネスの軍事的手法とまったく同一。相手を落とせればそれでいいらしい。

うかつに謝ってはいけない。胸にとどめつつ、冷静に分析するべきだ。

最初に襲撃され追い込まれた2003年初、せいぜい脅される材料など、
弟がとばっちりを受けて殺された「らしい」くらいのものだった。
だが年を追うごとに「あの地震」「あの事件」がおまえのせいだといわんばかりの脅迫や謝罪要求。
相手の用意した役者か、意識まで操られた人形か、遠まわしににらみに、叫びにやってくる人間もちはほら居る。

傍から客観視して、追う側も追われる側も振り回されているなあと感じる。
特に下の方。事情もわからずに体を動かし、言葉を発している。
上のほうは何となく事情は知りつつも上特有のしがらみに逆らえなかったり。
本当に知らなくて勢いに乗ってたら加害活動の一翼だったり?

この辺はカテゴリ「旧 トピックページより」も参考に。
何よりHTML体験記(親サイト)は長いが一番詳細で日常的だ。


軍事的専門的、という観点では以下の転載も参考に。

集団ストーカーは警察が起こしています

1 :
集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
部落民・朝鮮人というのは秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、
公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っていますが、そのネットワークを利用して、
一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、ということでもあります。


さらに追記(12/8 1:35)。 7日午後7時40分ごろ、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニ本館地下2階の機械室から出火、配電盤1機が焼けた。レストランの客や従業員らが一時自主的に避難した。

こういうことだ。

投稿者 : 08:54 | コメント (0)

でかい悪魔。細胞は人間、内臓は組織団体。頭脳は政府レベル。

数年間、世間に向けて危機を訴えてきたつもりだ。ここに書いてきた記事には他にない貴重なものも少なくないだろう。
だが世間の連中はこぞって沈黙、無視、大半が動かなかった。人が夢遊病のように操られる深刻な状況さえも肯定するかのように。

むしろデカいものが次々に脅しや危害を加えにやってきた。国家機関だのマフィアだのカルト宗教だの政治団体だの、時にそそのかされたのかどっとおしよせ、時に一部が来なくなり。

全体の1%とかそんな割合でしか気づけず(しかも危害を加えられてから)、犯人がいる陰謀だとも気づけぬうちに抹殺されてしまったりと、全体像を認識して告発できる人がまず少ない。
99%が気づかずに楽園を疑わずに浮かれている以上は、このまま悪党冥利の魔界化していくのも仕方がないことなのか。
押しかけてきた面々でわかるとおり、でかいものが威張り散らす封建制の復活だ。私や親族の致命的状況でわかるとおり立派な処刑ファシズムだ。
悪魔化してひとつのいきものになったデカいものに、個人は食われ細胞にされてしまう時代。私は食われるのを拒んだから抹殺される。

投稿者 : 08:40 | コメント (0)

数列の呪縛

4444444、4994、99999…
12321、666…

一連の運命操作的呪縛を活用した罠にはまると、こうした数字も頻繁に見かけることになる。
デジタル表示、通りすがる車、レシートなど。

目的地には時報ぴったりばかりに到着するようになり、
ミリ秒の精密さで先回りや尾行、進路妨害などがおこなわれる。


体験すればわかるが、人生が終わる。
体験しない人は馬鹿にしながら、自分の番を待つばかりである。

投稿者 : 08:13 | コメント (0)