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2005年12月19日

適当な戯言

久々に予言。

私の「暗殺による死後」10年を待たずこの国は荒れ、あるいは亡国の憂き目に遭うだろう。
だがしかしこれは、ファシズムを万民が黙殺するか、追随した結果なのだ。だから文句を言ってはいけない。抗った人以外は。

ここまで書くほど相手は追い詰めにかかった。
感情的ばかりでもない。客観的推理をあえて書かなかったのだ。信用を捨てたくはなかったから。
でもいまや心臓付近が冷たく固くなるまで威圧を受けた。こんなのが毎日続けばいずれ死ぬ。

だめだ、と思った。もうここは魔界でしかなかった。

投稿者 : 18:11 | コメント (0)

転載 chatweblogより

taii:異常現象の一部としてある日から顕著にされれば、そうもなろう。 12/19 03:22
taii:たぶんある日、念術者に何かを吹き込まれ(インストールされ)てしまったんだろう。だから自分の周囲が異常になりだした。世界中の異常現象とも生活が密接になりだした。 12/19 03:22
taii:強気と陽気を保てばある程度防げる。しかし電磁波や振動波など機械的な攻撃は防ぎようがない。 12/19 03:20
taii:「私が怖がる」ことで、「相手が敵役を演じさせられ」る、という逆転現象。ある意味こちらからやらせている。 12/19 03:19
taii:農家の爺婆まで例外ではないので演技とか組織活動とかではない。自動的に憑依し、活動を強いられるようだ。 12/19 03:18
taii:我が近くへ来て、べちゃべちゃ冷やかしっぽく喋ら「なくてはいけない」らしい。私というキーを中心に場が操られ、雛型脚本の通りに進行してしまうようだ。 12/19 03:17
taii:最近は加護よりも呪いの作用が強まっており。人々はどうも磁石に吸い寄せられるように

大尉:テレパスは「やくざがらみかもしれんがこうあんはいいすぎだろう」などともいうけれど、どうだか。もっとも国費使用や国家機関を指示できる存在は単一ではないけれど。 12/18 18:31
大尉:この3年間の体験のおかげさまで、世界の一線諜報術のノウハウは大体知ったし、つかめるようになった。経験は生かせそうにないけれど。 12/18 17:19
大尉:本物の怒りの声が欲しいから、以下のような謀略を用意する。>その中に、本気で助けと思い込まされ助力した人々が居る 12/18 17:18
大尉:悪事を働きまくった(というデマ演出)挙句に自殺とかすると、さもあいつは死んで当然だという主張がまかり通ってしまう。 12/18 17:17
大尉:暗殺(不審死)だとこっそりやらねばならず。その人が正しい人なのかと疑われてしまう。 12/18 17:16
大尉:「たくさんの助力を借りた更正&成功劇」にみせかけた公然暗殺という多重謀略。 12/18 17:15
大尉:そんな若造が単独で吹聴どおりの悪行をこなせるのでしょうか。 12/18 17:14
大尉:私を付回すのはプロばかりだし、手馴れて罵倒するのも同じです。素人から器用な悪人は生まれません。組織に属すればともかく、私は個人のままであり人付き合いが下手で仕事を棒に振る人間。 12/18 17:13
大尉:こうなると単純な被害や加害を分類するのが難しくなる。言い出しにくくなる。ここらへんにもプロを感じる。 12/18 17:07
大尉:同じ暴力が現場掌握に使われていた形跡。たぶん谷口悟朗や富野良幸も被害側の口ではないだろうか。 12/18 17:06
大尉:何より連中は、私が憎んだ存在をすべて私にもやらせていた。組織ストーカーやほか悪事の一端。彼らの組織力が時に私を内包していたらしい。 12/18 17:06
大尉:プロはあらゆる方面を騙す。身内も自分さえも。なりきりも徹底していた。 12/18 17:04
大尉:その中に、本気で助けと思い込まされ助力した人々が居るからさらにややこしいのだ。 12/18 17:03
大尉:対立陣営の罠というより、単一勢力がテレビなどイメージでの情報操作でかく乱、騙しを仕掛けていたということだろう。 12/18 17:03
大尉:もうやらん、と今更手のひら返してどれだけ効果があるかは知らない。アニメなどの脚本には我がサイトのテキストから勝手にもってっちゃうだろうし。 12/18 17:02
大尉:自分なりにがんばってみれば今度は、分不相応だの自分勝手だの国賊だの裏切りもんだのテロリストだの 12/18 17:01
大尉:自演による最たる罠が、王や神への祭り立てだった。必要だ、君にしか出来ない、頼む、 12/18 17:01
大尉:こういう素の人は本当に少ない。一見助力でも、加害者側の自演だったりするくらいなので。被害者の会が会長以下自演ばかりだったし。 12/18 16:57
大尉:さっき店の中でテレパスが飛んできました。明瞭だったので近くの人だろう「あんたが謝ることなんて一つもないじゃん」 12/18 16:56
大尉:ほぼ私の3年間のコピーといって良い。死ぬしかなさそうなところといい、既知の未来を街宣して逆に民に怒られたり。 12/18 16:53
大尉:山田太一、いい小説を書いてくれました。「終わりに見た街」ある日突然昭和19年の軍国に飛ばされ、生きるために順応するしかなかった一家。 12/18 16:52
大尉:でも助からないという事実だけ突きつけられては、ねえ。一部過激勢力が社会を掌握し、どこへでも飛んでくるようでは。 12/18 16:49
大尉:もっと自分や国情に救いの余地があれば、私は以下のようなことは書かなかったと思う。臆病半分、期待半分。 12/18 16:48
大尉:私はその渦中のネット掲示板(2chほか)で議論してしまった。 12/18 16:48
大尉:公安右翼ラインで表裏が繋がってしまった時代なら、政府の指示で組織ストーカーが個人潰しもするのでしょう。 12/18 16:47
大尉:先日もネット掲示板の情報操作レスにありましたよ「事なかれじゃない奴は叩かれる時代」「いまどきの高校生は空気読めない奴を嫌うしな」 12/18 16:45
大尉:誰もメールを返してきませんでした。ましてやコンタクトなど皆無でした。みんなイラクで爆弾落とされてる市民に憎まれる一味になっていても良いらしいです。 12/18 16:44
大尉:毎日新聞も結局はオカミの言いなり見たいだし。最近は特に余禄とかに書いてることが二転三転している。 12/18 16:43
大尉:散々呼びかけても、マスコミや政治家なんかまともに反応したところはなかったよ。もしや?くらいの、フェイクと見分けつかない間接的反応はそこそこあったけど。(番組内容とか) 12/18 16:42
大尉:今の所、きょうのエウレカセブンのデューイの言葉どおりだ。「民は真実など見向きもしない。」 12/18 16:41
大尉:およげたいやきくんを洒落でなく地で行っている。実際に焼かれたし。 12/18 16:39
大尉:今日一日だけでも、結構に心臓や神経に打撃を受けた。複数居る近所の工作員、振動波を常時照射する者、念術で一気に磨耗させる者、様様。1人で全部受けている。毎日毎日。 12/18 16:38
大尉:奴らは事件事故災害だって自演し、しかも任意の人物のせいと思い込ませる。 12/18 16:36
大尉:世間に流れているだろう私の悪評の99%はプロフェッショナルに作られ流されたものだ。洗練が過ぎるだろう。 12/18 16:35
大尉:言いなりじゃだめだ国の自立性を、なんてのはさらにだめだったらしい。 12/18 16:35
大尉:お米の犬になったばかりに、なんだろうな多分。なんかこのままじゃ日本はだめだ、とか意見するだけで虐待されるらしい。 12/18 16:35
大尉:あと3ヶ月あればいい。それ以上この国や世界に付き合いきれない、付き合いたくない。 12/18 16:32
大尉:政治的罠による長期的暗殺。まず助からない。つい最近また新たな暗殺者が引っ越してきたのがいい証拠。社会へ出ても職場や店への追っ手が減らない。 12/18 16:32
大尉:70年代からリモートコントロールを受けてきた貴重な存在、かな。 12/18 11:59
大尉:たぶん人生の1割も、自然体のポジになったことがない。そう、自然体になったときはそれとはっきりわかる。普段が不自然すぎるのだ。 12/18 11:59
大尉:連中は常にブスっとネガティブで居るように工作を欠かさない。これはガキの頃からだ。親父とか家系ぐるみの工作を受けてたようだったから。 12/18 11:58
大尉:いいよなあっちは組織力も資金も豊富で。国レベルだもの。 12/18 11:54
大尉:二者対戦だったら完全にライバル封じ。終わってるね。 12/18 11:53
大尉:すっかり自宅における遠隔攻撃、思考停止工作が強化されてしまった。

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