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2005年12月26日
現状。主に意思疎通において。
現状。主に意思疎通において。
これは、敵の術中にあってこの3年間不変だった。
・直接対話の禁
いつまでも、こちらからウェブサイトとメールなどで訴えていくだけ。相手からは何ら返信無し。
憶測、読み合い。相手の考えには謀略の手先の入れ知恵、騙しや詐術が絡んでいる可能性もあり、これを邪推する事になる。
反響かどうか迷うような内容が放送番組や記事になったりするが、多くは当局のてこ入れとかの気配がある、騙しの要素が含まれる白々しいものが少なくない。
こっちからすると、相手は本気で相手しているのかという話になる(主に個人やマスコミ)
わざわざ互いを誤解曲解するような意思疎通システムを頑固に堅持するのだから、
そりゃ解決しないばかりか、両者間に謀略のプロが入り混乱させられるままという状況にもなる。
あるいは、実は顔合わせや会話が危険なくらいの政情なのかもしれない。しかしこのままでも解決には程遠い。
猜疑心、憎しみなどの扇動。
嘘や誇張、人為的誘発の事件などをなすりつける、など。
この3年間の私の一部途方もない記事を見てもわかる。
絶えず加害者を非難する私を、その加害者の一部として引き入れ利用していた痕跡の数々。運命操作術などによるいんちき因果応報。
つたない個人が巨悪であるかのように演出されていった数年間。
エウレカセブン
やっぱり信用したこっちが阿呆だったような内容。デューイ「お前だけを信頼している」発言、アネモネの必死な弁解など。完全に加害者側の論調。
所詮はマスメディア、基本的には諜報(政府筋)とかあるいは裏社会(スポンサーとか圧力?)に弱く言いなりのようだ。
多くの放送はこの3年間、私を騙すための手先でもありつづけてきた。殺人幇助。
多分こう書くからには相手にも私を同じに思っている人が居るかもしれない。生物や運命を操る連中はそういう所でだけ因果応報を演出する。
何をやってもこっちが悪いような演出を受ける。付き合い切れない。相手にもそう思って以下略…そういう高度で巨大な罠。
誰が(点)、ではなく有り様(全体像)を割り出していかねばどうにもならぬ。でも核心に近づくほど妨害も激しそうだ。
逆に言えば、騙しに乗ってるうちは緩いのかもしれない。
昨晩やってたガンダムシード・デスティニー。総集編。
これの蛇足のラストが中々秀逸。
人は平穏のなかで対面してなんてことない会話をする事で、自然と理解しあう。
お互い顔も知らずにガンダムに乗るまでになると、誤解もへったくれも無く殺しあうまでになる。
市役所だって謀略暗殺の手先になる。
生活保護にかこつけて熱心に狡猾に病院入院へ持ち込もうとした結城市職員たち。「入院しないと、薬飲まないと、疾患認定されないと、適用取消だよーニヤニヤ」
そこへ親切に誘導せんとした人々もあるいは、わかっていて連携していた確信犯だったりして。
実際彼らはよそよそしい丁寧語で話し、目の前で自分抜きに普段語の雑談をしたりもした。
議員、地区班長などともなると、そういう冷淡さも必要なのか。どこか関わりたくなさげな態度、今や無視に等しい状態だし。
私にとってこの世界は、岩井家だというだけで最初から社会的抹殺活動の対象にされるような所でしかなかった。
ガキの頃から変だ変だ、何かされているのでなければこうはならない、という思いがあったが、やっぱりな、と。
どんな無茶な体制でも、受容し適応しろ、尤もな言い分だけど。できないなら殺すとか、どうしてそこまでになってしまったのか。
弟は心不全に至るまで追い込まれて死んだ。今の私もそうなろうとしている。
私にはフセインイラクも日本も一緒だ。マイノリティとして処刑されるのだから。
いや案外、今のイラクと同じか。どこか外国の洗脳兵器によって変貌してしまった人々や組織の手にかかって死ぬのだから。
誤爆されて泣き叫ぶイラク市民と何が違うのか。
体が死に際に近づいてくると、普段は黙っていた事も愚痴りたくなる。