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2006年01月04日

争いのための争い

以下の転載記事。こういう異常事態にこの国はある。(体験則により肯定)
普通じゃない。しかし熱烈に参加する総人口の何割かのカルトと、無関心な素人。この構成では止めようがない。
なにせ政府機関まで洗脳されて結託している。ここが致命的だ。縦割りでは絶対に対抗できない。有志の横連携でしか。

私はこの3年間説いてきた。「”争いのための争い”は無に向かう無意味な行為だから着手すべきではない」と。
やられたからやり返した、義に沿わないから手を出した、等という古来よりの流れには節度があった。争いを嫌って回避、収束が前提だったからだ。
しかし争いを求めて争う連中は拡大するばかりだ。ネタがなければ作る。私のここ数年の様々な虚像はそうやって生み出された。

アフリカは近代兵器を買えるようになったら紛争が絶えなくなり深刻な飢餓が続くようになりました。
兵器産業は儲かるので維持するためにテロルを間接支援するようになりました。

いつまで西洋呪術的メビウスの輪(8の字)に身を投じるのですか。


[907]日の丸飛行隊 06/01/02 11:34
>wind さん
去年はどうもです^^

集(団)スト(ーカー活動)「トレーニング(練習)説」というのもありますね。
ターゲットは練習台で、別にその個人を追い込むのが本義ではなく
研修や訓練が目的であるという仮説ですね。この仮説が面白いのは
敵を追い込む訓練をして何を目指しているのかという所です。

とんぼさんでしたっけ?連中がTPOに関係なく臆面も無く騒いだり
羞恥心を克服させて迷惑行為が出来る事に関して、あれはある日
彼らに機関銃を持たせて躊躇せずに引き金を引かせる為だと言って
いらしたのは?これだと完全にテロや革命の訓練ですねw

私も以前「間接侵略説」を紹介しました。ただしこの場合だと
訓練ではなくそれ自体が無血で行なわれる戦争行為となります。


ネット掲示板のこの手のスレッドはほぼプロ(情報工作屋)により完全に自演下にある。
集スト、などと一般人には意味不明な語句を浸透させるのも、世間に浸透理解させないためであろう。
それだけ侵略(クーデター)行為の基幹技術、ノウハウなのだ。隠匿すべき部分が多すぎて加害者側は必死だ。付合いを続けるとそうした気配がわかってくる。

投稿者 : 10:06 | コメント (0)