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2006年01月25日
きょう版 ぼやき作文(過去記事の焼き直しとも)
類似記事をだらだら蓄積するか、閲覧重視で数を一定にし削除対象をリストしていくか、悩む昨今。
神悪魔に憑依されて絶対的信念(睨み、威圧、罵声)をぶつけてくる、地域の爺婆中年男女たち。「神がお前は悪いと言ってるんだから絶対悪い、しね」
時にこういう時に投げられてくるテレパス中傷は(年寄りは騙されやすいからねえ)などと。敵さんの堂々とした種明かしか?
相手が例え神だろうが立ち向かわねばならんと思い知ったのは奴らに攻撃されるようになってからだ。神を名乗る人間や悪魔の可能性も。
何にせよ、そういうロボット的均一性、偏狭的無思考性攻撃性、「赤眼ゾンビ」な人々を見ていると、
お題目が革命が流布がどうのと内なる気性の激しい方々の影響を連想してしまう。あるいは似たような新興の教えの集まりの方々を。
街角の見も知らぬ誰かが無作為に、思い込みを盲信してカンカンになって睨み罵倒し威圧波動を放ってくる。
私も孤独な調査と推測でものを言う以上似たところはあるが、絶えずすべての仮定に疑問視している。だが連中は盲信、疑う様子が微塵もない。
日本全国どこへ行ってもそういう「感染者」に出くわし、「寄生獣」の現実をつぶさに見てきた。日によって急に激化するので広域電波絡みかとも思う。
私もそうである可能性はさておき、絶対神でも唯一正しい仏でも、無条件で睨んで威圧して心臓止めて殺そうとするのは
「悪魔」
被害側にとっては。
少なくとも私に対してはホットラインがあり話が通じる。素性明確メール連絡可能メールによる呼びかけ随時、接触して来る人は極めて少ないが。
だが私に牙むく人々の大半は対話を拒絶し無視する。さっきまで睨んでたくせにへらへら笑って「何のこと?」とか誤魔化すか、そそくさ逃げるだけ。今川勢の余裕、みたいな。
どっちが狡猾で後ろめたいのかは一目瞭然。
あまりの粗雑な人形劇ぶりに、たちの悪い幻覚術にかけられてるんじゃないかと思いたい。
推定加害者ばかりで構成された「見えないテクノロジーによる被害者の会」はSG系に詳しい方々がいっぱいだが、石橋会長と相方が
「ソウカは幻覚使うらしいよ。聞こえてる中傷とかは実際と違うんだよ」などとにこやかに教えるように話し合っていたっけね。エンジェルハイロゥ?
マジカル
21世紀になり、メディア、一気に西村とかヒロユキが出現するようになった。
追い回されるようになるとあらゆるメディアに嫌味罵倒が絶好のタイミングで混じり、自分や親族の氏名が多く混じるようになった。
抱き込む思惑か好意か、思ったことがそのように世間に反映されるというフローも知った。
すべては同じテクノロジ。これは確信がある。
あんまり冴えなかったのが内面から賢くなっていったのも、また。
なぜかや93ITの会社の人間には妙に冴えたのが多かった、その理由もおそらくは。
自然でも人工でも天才は天才、非凡は非凡。トップアイドルもの学生時代の写真は地味でフツーだったりするのと似てるのか?
結局は本人や周囲がどう恩恵を得て、メリットと受け取るかというだけのこと。
自発的な真相究明よりも、上や周囲が真実だって言ってることを鵜呑みにする
作られた、胡散臭い、大挙してくる罵倒に屈してしぬのか。
二度と起き上がれなくなるまで抗い続けるのか。
3年間ほとんど気持ちも考察内容も変わらなかった。やっぱり最初に粗方の答えは出てたんだ。
気持ちは後者。だが阿呆も烏合の衆もその数が膨大だと、いつまで正論を押し通せるか。
百万人で百万個の石を投げておいて、違うとわかると「俺知らないよ…」ってボロボロの骸を尻目に散り散りに逃げるのが大衆だから…
昨日の名古屋冤罪無罪判決だって、そこに至るまでどれだけの人々が被告に対し心無い罵倒を繰り返したんだ?作為的世論に乗せられすぎだっつの。
初めにクーデターとか侵略とか抗争とかいったものがありますよ。
余りにわかりやすい個人の囮を立てて組織は水面下潜伏しながら切っ先を交わしてます。
何度言わせるんだか。聞きやしねえし。