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2006年01月26日
暗示でも人を殺したり封殺できる
医師に、普段書いてる”威圧攻撃の技術的な方面に対する体感に基づく推測”をかいつまんで話した。
2003年頃から絶えず分析してきた中で語句は変わっても、捉えている内容は同じだ。
・基本は念術(人的スキル)の無線暗示(催眠誘導)による頭脳掌握から始まる。同様の信号を機械で発射も出来るらしく、長時間常時的な暗示に使われている。
・日常的に対面の人から感じる威圧感とか、相手の気迫で場の流れを奪われるとか、それの延長である。諜報とか追込みとかいったプロのレベルで使えるように高められている。
・基本はオド(気)、波動といったものらしい。
・相手の気に飲まれた時点でインストール(導入)が完了する。影響の無い場所で時間を過ごせば回復してくるが、自宅に影響下をセッティングされればどうしてもいたちごっことなる。
・プロは徹底して慣れており、使いこなし、作用も強い。素人臭のする(宗教系とかプロの家族とかいった)人間は練習をかねているのか。術者を増やしたいようではある。
・主に神経潰しとストレスの矛先の内臓疲弊(心臓だったり胃腸だったり)通常ありえないペースで限界まで進行する。
・他人を自分の望み通りに操ることは大抵可能らしい。何をさせるとか、どこを悪くするとか、思考も体機能も。自殺誘導、暴力衝動、思考錯乱など。
・自分で頭脳を休めても外部的に脳波を制御されている(ハッキング)ので相殺しにくい。
総じて、今までは人の内面は絶対安全と思われていたが、
新たな技術(能力)の出現で意識は覗き見されるは、体や心は操られるは、完全にパソコンと同じになってしまった感じ。