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2006年01月31日
転載 超音波で頭脳が操られる
・相手の意図する夢を見させられる
・映像を見させられる
・幻聴やテレパシーを知覚する
2003年より体験記に記してきたこうした実体験はこういう技術体系によるものなのか。
高周波の耳鳴りが止まないのも関連しているかもしれない。
http://slashdot.jp/science/05/04/07/1328203.shtml?topic=99
超音波で脳へ知覚を送り込む
yooseeによる 2005年04月07日 22時27分の掲載
バーチャル五感部門より.
brake-handle曰く、" ITmediaおよびNewScientistの記事によると、Sonyは超音波を脳へ照射することにより、動画像や味覚、聴覚などさまざまな知覚を引き起こす技術の特許を取得した。主に知覚障害者の補助を目的としているそうだが、特許の取得者がSonyであることから、各記事ではゲームなどエンターテイメントへの応用を狙っているのではないかとも予想している。
制御用のプログラムにバグがあって、悪夢や騒音を見聞きさせられたなんてことがないよう、ぜひとも慎重に実用化して頂きたい。"
(同日 追記)
おそらくは軍事諜報の実用技術が民生にお下がりしてきたものだろう。
前者は原則非公開で世の10年以上先を行くといわれる。これは面会した地域諜報監視の工作員も堂々と言い放っていた。
なんてことはない。海洋では鯨やイルカがエコーテレパシーを常用している。陸上とて伝導距離が短いだけであろう。
あとはその技を知らない頭脳を啓発するだけだ。
投稿者 kasumin-1 : 07:58 | コメント (0)
テレパシー(風の便り)を使った風説流布となりすまし
突拍子もないことを書くようだが、そういう体験ばかりだとそういう記事ばかりなのは仕方ない。
人はパソコン、テレパシーは無線通信による会話。
パソコンが踏み台などといってなりすましされるように(IP偽装)
誰かに成りすましてテレパシー会話を行う手法。
つまり本人でもいい。自分の考えだと安心しきっていると、いつのまにか変な方向へ迷走させられる。
衝動的異常犯罪者が作られるプロセスとして疑わしい。
私は良く、まったく関わるどころか知りもしない分野のプロジェクトについて、まるでお前のせいだといわんばかりの匂わせ、あてつけを受けることがある。
なんで興味ないサッカー大会の業績まで責められるんだという体験を昨年末にした。
これは私に成りすました誰かが居たのだといえば整合性が取れる。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/c/archives/2006/01/post_66.html
こういう業界人のぼやきを見るに至ると、そんなにマイナーでもないのかもしれないし。
ささやかれる側への迷惑、なりすまされる人への迷惑、色々な詐術に使われる可能性がある。
パソコンと一緒で踏み台にされた当人はぽかんとするしかない。