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2006年02月20日
人間の意識が監視され操られる時代 科学を魔術が脅かす
以下の転載記事はリモートな精神侵略の典型的症状だ。私には侵略と自発と両方あるのかまではわからないが。
絵に描いたような悪魔が存在し、絶えず人の内面を汚さんと狙っている。その確信がある。
また、秘密口伝の魔術的スキルを行使しこの流れと連携している人間達(軍事的)がいることも。
たとえば、親父の小言が気に入らん、とふとささい感じたとする。そこで終わればセーフ、普通だ。
だが悪魔(やその僕の人間)が精神的ネットワークを通じて干渉するとこうはいかない。
親父、あのやろう、あんな事言いやがって、憎い、すげえ憎い、殴りたい、殺したい、今すぐ電話したい押しかけたい…
どんどんエスカレートしていく。なんだか他者に後押しされているような感覚を感じる事はあっても、勢いに飲まれてしまう。
妄信的になって目が三角一点凝視の人間をたくさん見てきた。肉親もそうだった。私は常時そこまでなったことはほぼ無いが。
…で、外を出歩くとニヤニヤと電柱の陰に立ってる変な人物が目立つようになっている。血筋が一緒なのか皆似たような顔つきだったり。
なんで?は置いておこう。
なぜかはともかく、この流れは暗にしかし大規模に推進されているのだ。体験談。
元塾講師側、責任能力で争う姿勢 小6女児殺害で初公判
06/02/20 11:58(朝日)
京都府宇治市の学習塾「京進宇治神明校」で昨年12月、塾生の小学6年の堀本紗也乃(さやの)さん(当時12)が刺殺された事件で、殺人と銃刀法違反の罪に問われた同塾の元アルバイト講師萩野裕(ゆう)被告(23)=宇治市寺山台3丁目=の初公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)であった。萩野被告は「間違いありません」と事実関係を認めたが、弁護側は「幻覚及び妄想に支配されており、心神喪失者として無罪とされるべきだ」として、責任能力について争う姿勢を示した。次回以降の公判で萩野被告の精神鑑定を請求する方針。
昨年6月ごろから妄想にとらわれ、紗也乃さんになぜ嫌われるのか思い悩むようになるとともに、同11月ごろからは紗也乃さんが剣を持って突き上げてくる幻覚が見えるようになった、と主張。「体を乗っ取られるとの思いで殺害した。うらみがあったわけではない」と述べた。