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2006年03月31日
見てみぬふり
政治家もマスコミもその他業界関係者も一般人も、総じて見てみぬふりか。
国家規模の組織的活動によって個人が追い込まれ、あるいは殺されようが「これは大変だ」と動き出す人間が現れない。隙を見せるのが悪いといわんばかりだったりする。
表面上、「不正を暴く」など公言していても、そういう底辺の基本的なことにノータッチな人間ばかりでは根本的解決は無理だ。
世は荒れあるいは傾くだろうか。そういうことに警鐘を鳴らしても余り効果はないのだ。だってみんなノータッチなのだから。
森を見て木を見ず。木が枯れ行くのに森をどうにかしようというだけ無駄。
今日も体験記の通り。天井を挟み二階には暗殺要員の柄悪い家族。
威圧の念で全身極度のストレスを強いられ、過労に神経麻痺と深刻だ。気持ち悪い意識がぼやける胸が締め付けられる。
しかし「気のせい」とかいわれちゃうんだから、加害者側はいつまでもウハウハだろう。
成すすべなく孤独に潰されていくしかない無念。
これからもこの手で密かに潰され、暗殺される人間は減らないだろう。
それでも見てみぬふりで表面ばかり追い根本的改善を怠るのだろう。
念術で検索したら正しい概念をさり気に解説してるブログ発見。
これがもっと明るみになればいいのだけど。
催念術とは催眠術を根本としており、共通するところがありますが、
違いをいくつか述べますと、
○ 「起きた状態のまま」の人へもかけられる、
○ 短時間(瞬間)でかけられる、
○ 相手に知らせずにかけられます。
※ただし、これくらいのことならば、催眠術の高度な技法にも
できることなのです。
ココからが、大きな違いになるのですが、
催念術は、なんと離れている人へも、かけられるのです!