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2006年04月02日
最悪の冤罪システム
一番恐れていること。
罪があるならあるできちんと罪状を確定し逮捕して取調べして送検して裁判にかけて、と手続きを踏むことがない。
闇に葬られるように、リンチや冤罪と変わらぬ私刑、自殺誘導で済まされてしまう事態。
でも、そうなりそうだ。へたすりゃあと90日程度しか生きられない。
政府機関に役所を押さえられ、同じく政府機関と暴力系に外を出歩くことすら脅かされた。
食いつなぐ手段がない。自宅は常時、心不全を誘発する有害攻撃の渦中。
日々生命力が減っていく体、日常で出来ることも減っていく…生きる気力も減っていく。
公安方面はそれをしっかり把握している。帳簿につけているのだろう。
「かなり疲れているねえ」とにこやかにいい、同時に威圧の念術でさらに疲れさせる。
悪魔が宿っているとはああいうのを言うのだろう。蓮田市役所の清野、山崎、春日部保健所の朝倉保健士、みな公安密偵。顔とか態度見れば判る。
せいぜい新潟やスマトラの震災の犯人とでも何とでも疑ってかかるがいい。過去の歴史を侮辱した不敬罪とでも言いがかりつけるが良い。
もっと大きな全体像を追えば、むしろ公安も含めた巨悪が真犯人とわかる。
自分達で起こしたこと(仕組んだシナリオ)を自分達が仕立てた偽犯人(スケープゴート)におっかぶせる。ひでえよな。
2行目に戻る。
きちんと署の取調室まで連れて行かれての冤罪でも相当な苦労がある。
こちらはもっとずさんな、ただ追回し、自宅を有害力線の拷問部屋にして、職についても妨害し、という遠まわしの連続で潰されて行ってる。
誰も真相を聞きにすら来ない。なのに私刑ばかりが先行している。
これでは何でもありだ。あいつは天皇の悪口を言ったとかあいつのせいで地震が多いとか、誇張や言いがかりで誰でも潰されてしまう。
向こうは様々なズルができる。人を瞬時に操ってはいやりましたと言わせる念術や、
天災から異常犯罪者まで仕組める妖術まで。
なんでも仕組めるからなんでも仕組むよ。嵌められるほうが悪いんだよ。
こんな小学生以下の遠慮のない悪魔が存在してたこと事態が驚愕だ。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/b/archives/2006/04/post_105.html
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投稿者 kasumin-1 : 23:43 | コメント (0)
検索ワード:思考盗聴 ニューロフォン
誰かを容疑者と決め付け、
その時点で視覚や思考が筒抜けになるような無茶な仕組みがあったとする。
それでその人の全てはわかるものか。
そのような体験をしてきたか、またはしているように錯覚させられてきた。
結論:
無理。むしろそんなものを見せられた人間こそ騙されるばかりだろう。
間に入る組織は本当に真実だけを伝えるのか。
媒介者無しに真実が伝わるなら、なぜ組織的に、勢いに任せて言い負かそうとするのだろう。
「お前が悪い奴だ」などと繰り返し洗脳みたいにどやさなくても、まごうことなき真実なら観念するものではないのか。
私がメールを出したがために初めて真実の隠された部分を知った業界関係者は少なくないのではないか。
間接的情報だけを信じ込んでやってくる人間は、いずれも誇張された悪人像の知識しかないのが明白だった。
思考は捻じ曲げられ捏造される。自分が考えなくてもハッカーのように侵入してきて、あらかじめ用意された思考を実行させていく工作は後を立たない。
念術の記事の通りだ。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2006/04/post_382.html
何かがおかしい。
まるで白いカラスの存在を肯定させるような動きばかり目だった4年間。
それを加害者側の都合よいシナリオに沿って運命具現化したのが川崎転落死事件。
カメラ撮影されてたのを知らなかった犯人がテレビ報道を見て観念した、まさにあちら側に都合よいシナリオ。
こんな紛らわしい事件がもはや脅迫めいて散発する。人が運用する運命とはそういうものだ。
投稿者 kasumin-1 : 21:31 | コメント (0)
寄生虫と統合失調
http://zikoman72.exblog.jp/2991584/
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%80%80%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「寄生獣」説。
異能者には何かが憑いている説。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2005/10/post_156.html