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2006年04月17日

世の組織悪はみんな共通している、どこかで繋がっているから

アイフル業務停止、オレオレ詐欺、集団ストーカー活動、などなど。
結局は悪事を専門とした組織や頭脳が結託して、意図して計画し実行しているのは一緒。特に後の二つは兄弟みたいに似てる。
警官やヤクザになりきってる相手の姿は見えず、常に本物かどうかは疑わしい。
そして弱気になるほど付け込まれる。命がなくなろうが相手はお構い無しだ。

意地とプライドで死のうが、屈して生きようが本人次第。
何にせよひどい時代にも拍車がかかった、とは思う。素直な発言はまだしも、素直な生き方だけでも目をつけられる時代。

投稿者 kasumin-1 : 09:46 | コメント (0)

同士討ち・仲間割れ 狙い

転載。まとまりがよいので。

[175]同士討ち・仲間割れ 06/04/01 12:25 vgjrB61AdV

すべての被害者、あるいは一部の被害者の間で、
気を付けなくてはならないこと、頭の隅にでも置いておかなければならないものとして、
被害者同士の『同士討ち』『仲間割れ』ということがあると思います。
( 特に、部屋の中で何らかの声が聞こえるという被害者の方。
 高い世界に導くチャネリングの声も含めて。)

掲示板の書き込みを読んでいるときに聞こえる声。
メールを読んでいるいるときに聞こえる声を、
書いている本人の声と思ってしまうことがよくあります。
実際に会ってみた。電話で声を聞いてみたりすると、
全くの別人、別の声であったりすることがあります。
最悪の場合、自分が勝手に、本人の声と決め付けていた声と、
実際の本人の声と、7割以上が別人のものであったりすることがあります。
それだけ、騙そう、生活を潰そうとする存在が悪質で、巧妙であったりします。

自分の家、部屋の中で、被害者同士で、ケチ、文句、罵り合い、
険悪な雰囲気、イメージになることが、たまにあります。
もし、自分の家、部屋で、書いている本人の振りをしている存在がいましたら、
一度、確かめてみる必要があるかもしれません。
メールを出せる間柄であるならば、一度、電話で、世間話でもして、
声を確認、チェックしてみましょう。

被害者はあまり、自分が行ったことがない町、見たことがない家、
見たことがないマンション、アパートに、自分の『声』を飛ばすことはできません。
なんらかの方法を知っている加害者、ストーカーのような存在である場合が多いようです。
もし、300キロ、500キロ以上離れた場所に『声』を飛ばす能力があれば、
集団ストーカーの被害者は、とっくに自分の被害を終わらせていることでしょう。
自分の家、部屋で、書いている本人の振りをしている存在と、
不愉快なことがあったり、余計な摩擦、争いをしてるようなら、
大いなるエネルギーの無駄であり、時間の損失です。

被害者は、掲示板書き込みをしたり、メールの交換したりして、
協力し合い、団結し合うことが大事です。
集団ストーカーの被害者、あるいは何らかの声が聞こえる人は、
自分の部屋の中で、一方的に『同士討ち』『仲間割れ』が起きがちです。
気をつけたいものです。


相手に操られてるつもりが相手も釣られて連動していた。向こうも被害者意識で罵っていた。
かと思えば「そうだよ君の思い違いだよ」と言いながらニヤニヤしている確信犯も居る。

ケースバイケース。

投稿者 kasumin-1 : 01:22 | コメント (0)