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2006年05月08日
テレパスによる騙しや芝居
TBS(別にNHKでも文化放送でも何でもいいんだが)の件どうしてくれるんだ、などと息巻く相手がTBSとは限らない。
人殺し、とか言ってるのも自演かもしれない。番組や記事に脅しや責めが含まれてても、やらせてるかもしれない。
人が目の前で言ってても、近くに潜む念術者に操られてるかも。もしくはテレパス越しにいい加減な知識をつけてるだけかも。
(実際、人によって発言内容が大いに食い違ってる)
自作自演もテレパスにまで及ぶと虚実の見分けはさらに難しい。組織活動で国家規模であれば余計に紛らわしい。
ただ、テレパスなどというものを常用するのも、相手が居ると知って絶えず語りかけるのも、素人はやらないことだ。
世間を歩けば大半の人は私など知らない。テレパスなど使ってこない。そこに判別の余地があるのみだ。
そもそも、知り合いでも赤の他人でも、いきなり「あなたのせいでお天気が悪い」とか、そんな事を言い出す人間にも問題があるとは思えないか?
そういう無根拠な依存性のあるあてつけ発言をするような人間は、なるべく無視しておきたい。悪影響の要素が強いので。
投稿者 kasumin-1 : 21:25 | コメント (0)
念術、遠隔攻撃、思考盗聴、即ちサイキックアタック
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
http://diary.jp.aol.com/applet/5uaax6y/20051104/archive
念術、遠隔攻撃、思考盗聴、の類の参考例。
これは加害者にも被害者にも、道徳的に参考になることが書かれている。
軍事転用なんかしてる加害連中に説教するときにはいいかもしれない。
被害者が被害意識のあまり増長しちゃった時にも良いかな。
サイキック(超能力、念術、魔術の類)は人を堕落させる。
だって願っただけで実現するなんてテレビゲーム以上のものぐさだから。しかも無法の極みだし。
自治と法治。これなくして堕落は防げない。独善や傲慢がのさばっている現状を見れば明らか。
(閉鎖しちゃった某所から転載)
サイキック・アタック(ヒーリングの弊害)
[ あやしい話 ]
(-∧-)ナマステー
サイキック・アタック(Psychic Attack)という現象があります
古来は「生霊」などと呼ばれていました
ねたみや恨みなど「依存心」から生まれる
ネガティブなサイキック・エネルギーによる攻撃のことです
邪気の一種ですね
サイキックアタックは時間と空間を越えてやってきます
夜・昼の区別や距離の遠近は関係ありません
安易にエネルギーワーク的な遠隔ヒーリングなんかしていると
知らず知らずサイキック・アタックを受けることになります
例えば
受け手(ヒーリー)の生命エネルギーが低下した状態にあり
依存心の強い他力本願な性格の場合
ヒーリング後にヒーリーが無意識下で
ヒーラーにチャンネルをつないできて
ヒーラーのエネルギーを奪おうとします
(いわゆる「すがりついてくる感じ」です)
ヒーリーがつないでくるわけですから
ヒーラーはいつのまにかぐったりと消耗してきます
有名なヒーラーの寿命が短い理由のひとつです
「ある次元のエネルギーが流れる回路を開く」というのは
実はとてつもなく危険なのです
このテの伝授では
「受けることはありません」という説明がされていますが
人間はエゴをなくすことができない生き物なので
必ず何らかの影響は受けてしまいます
(「努力がいらない」という時点で終わっています)
選民思想が強い人がはまりやすいという人もいます
嫉妬心の強い日本人は
サイキックアタックを強く出す傾向にあるそうです
自分が良くなりたいのであって
他人が良くなっては困る人なんかは
特にその傾向が強いとされます
強いサポートに守られている人であれば
ネガティブなエネルギーを愛へと変えてくれるので安心です
エゴの増幅をすぐに叩きつぶしてくれる厳しい師匠もいいかもです
受けやすい人は
他人の人生の試練を
自分のものと勘違いしないようにして
けじめをつけ
健康で強い自我のバウンダリ(境界線)をきっちりひき
自己防御(サイキック・ディフェンス&サイキック・プロテクション)の
スキルを身につけサイキック・アタックから
自己を守ることを学び
無用なまわりの影響や雑音・・・
「自分じゃない」ものやエネルギーをもらわないようにしましょう
自分の人生の試練を
他人に投げて
自分が楽になろうとする人は
そのカルマを修正する必要があります
問題解決は
人に預けず自分自身に預ける方がいいとされています
自分でやらないと
いつまでたっても癖がなおりません
自分に預けるというのは
宇宙を全面的に信頼して
(あっちまかせという意味ではありません)
自分の人生の道を歩むということです
人生で起こる試練や苦しみは
それに自分が負けてしまわなければ
自分を鍛えてくれて
強くなるように成長させてくれます
何より大切なのは
自分自身がサイキックアタックをやめることです
サイキックアタックを受けるということは
そういう次元に同調する要素があるということです
そういう要素をできる限りなくしていけば
変なチャンネルはつながらなくなります
逆に言えば
好戦的な人はアタックを受けまくることになります
そういう意味でも
節制をして依存を排除していくという努力をしていくのは
安全で確実なのです
(エゴは完全にはなくなりませんけどね)
「自分に対応したものごとをひきよせている」という原則を
常に頭においておけば
安易なやり方にすがることなく
雑音を気にすることなく
いい状態をつくっていくことができます
非常に強烈な思いとか
憎しみに凝り固まった感情も含めて
愛とは全く逆のマイナス感情は
ネガティブなエネルギーを生み出します
意識的にせよ
無意識にせよ
マイナスの感情が継続すると
そういう念を送られた相手は
(同調してしまった場合)
身体の不調だけではなく
さまざまな面で不調になってしまいます
立場を逆にしてみると・・・
人を怨むような感情を長く持ち続けると
それは人エレメンタルにもなり
さらに良くない類をも寄せつけてしまうことになり
エレメンタル自体が独自に望ましくない活動を続けることになります
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ〜〜〜〜〜
「人を呪わば穴二つ」なので
自分もけっして幸せになれないどころか
相手が受け付けないほど浄化されていた場合には
倍の力で自分にはね返ってきてしまいます
いずれにしても
この方面には近寄らないほうが安全といえるようです
日常生活を正攻法で充実させたいものです
(-∧-)オーム シャンティ
なるほど、プロの発言を見ると跳ね返すことや負けないことの大切さがわかる。
加害行為を行う者たちは恐る恐る相手を屈服させようとする。
つまり屈服させられないと自分に跳ね返ってくることがわかってるのだろう。
押されながら出方を伺う手もあるが、基本は押せ押せで跳ね返し相手ペースに引き込まれないことだ。
投稿者 kasumin-1 : 21:23 | コメント (0)
のっぴきならぬ?
戸塚ヨットのようなスパルタのデメリットを指摘したら
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2006/05/post_459.html
早速このような報道。つくづくマンガみたいな毎日は続いている。
http://www.asahi.com/national/update/0503/TKY200605030076.html?ref=rss
社会復帰NPO施設で男性死亡 「しごかないと治らぬ」
2006年05月03日08時44分
名古屋市のNPO法人「アイ・メンタルスクール」に入寮していた男性(26)が、手足に多くの傷を負って死亡した事件が波紋を広げている。同スクールは、引きこもりや家庭内暴力などで行き場のない人たちの社会復帰を促すことが目的だが、退寮者が相次いでいる。愛知県警は、男性が入寮当初から手錠や鎖などの拘束具で監禁状態にあったとみて、逮捕監禁致死容疑で捜査を進めている。
甘えがもどかしいというのはわかる。
しかししごきという段になると、所謂あったま悪い画一性が幅を利かせ、間違っていても指摘しづらい(怖い)、反映されない(強引)、などの露骨な問題点もある。
意外と理的、人間工学的にしごきのノウハウを煮詰めた歴史がないのだ。特に近世日本は封建の歴史だから。
アメとムチ、な政治的手法で伸びる人間もいるが全てではない。ダメならアメをあげないようにすればダメージばかり溜まる。
それでもみんなに同じようにやっていれば必ず死人が出る。フラストレーションのはけ口のなさ、あるいはダメージ蓄積の無視による致死。
これは全体主義、勝ち組社会の投影でもある。王位決定戦であって参加者全員が幸せにはなれない。切り捨てである。
何のために世界的に社会主義や資本主義を経験してきたのだ。それを国策で折衷してきた社会主義的な日本ではないのか。和洋折衷する材料はたくさんあるのに勿体無い。
フェミニズムの節目にしごきを乗っけてみて「新しいんだ 再来だ」と、自己満足的に喜んでないか?「女王の教室」「デスノート」の目新しさに喜んでる無知な子供と同じ。
学習のない懐古はただの退化だ。