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2006年05月18日
自分が他人の言葉を吐いている。しかし自覚が出来ない。
たとえば、うちの親族は皆おどされ兵隊にされた。おそらくやkざとかにだろうけど。
それはもう、私に何の罪を着せようもない2002年、03年のことだ。今ガーガー難癖付けられてるお仕着せの罪は皆それ以降に仕組まれたもの。
祖父母父母兄弟親戚、みな自分の言葉を言わない。遠隔で指示されている言葉しか言わない。というか操られるに任せている。
本人が知るはずのない畑違いの専門知識とか、年齢や性別と合わない言葉遣いとかが目白押し。
で、道行けば私の気配か何かに釣られるように、夢遊状態で中傷を始める人々。
本人達も何をいってるのか良くわからないほど半狂乱だったり、止まらなかったりすることもある。
結局はどちらも、人間を遠隔操作する魔術、悪魔の技であることに変わりは無い。
若い世代は慣れていて、遊び半分笑いながら仕掛けてくることが多い。小さいうちから銃器や刀で遊んでたようなものか。
自分達が大人になったら、これのおかげでどんな悲惨な社会構造に組み込まれ巻き込まれるかも知らないで呑気なものだと思う。
息苦しい相互監視社会。古い友人だろうがフラグを立てられたら追い込み殺さねばならぬ連帯殺人システム。