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2006年05月21日
ここ数年で急激に暗澹と変貌してきつつある人間や社会の様子
ここ数年で急激に暗澹と変貌してきつつある人間や社会の様子を、おさらい的に書く。
念術、洗脳術の世界だ。相手の魂を押さえ込むか、逆にやられるか。
その応用で、その人の霊的なステージをある程度書き換えられるらしい。
上にされれば誰も尊敬し恐れおののくし、下にされれば自動的に多くの人から中傷や虐待を受けやすくなる。
この辺は気配で瞬時に判断される。道行く人が「ああ」と言う顔をする。
人々は、普段は普通。
気配を感じることで、変貌する。多くはえらく陽気になって、大声で馬鹿にしたり周囲のものを殴る蹴るしてみせたりする。豹変。
遠ざかって気配が薄くなると反動的に黙り込みうなだれることが多い。何やってたんだろうといぶかしむ人もいる。
これらは支配者冥利の集団催眠、人間常時ラジコン状態によるものだ。
ばつをつけられたら霊的ステージを下にされて追い込まれ追放され場合によって命が奪われる。
まるをつけられたら世の中に向けて越権もなんでもし放題だ。カルトだかやkざだかの組織力で。但しいいように利用される危険も高い。
要するに、個人がなくなりつつある。無線で指令が飛んできたら、ラジコンだから眠そうな目になって従わねばならない。
究極の全体主義。楽しくて豊かでやりがいのある社会のはずなのに、ある日突然何らかの理由でばつをつけられ社会追放や追尾暴力の日々へ突き落とされる。
文句をいったらどん底に落とさねばならない理由がある。近いうちに世の中が惨憺たる状況になる可能性が高い。
何年後かは知らんが必ずそうなる。まっとうな批判をさせないことを徹底する(完全イエスマン社会)とはそういうことだ。
神業もつかいこなされてる。魔術かもしれんが。
身の回りで不幸不運(あるいは幸運)が蔓延する。次々に物が壊れたり目の前で事故が多発したりなど。異常な頻度が連鎖する。
だが所詮は加害者側を援護するだけのセコい動機ばかりの神(悪魔あるいは魔術師)。ようは人であって厳密な神(悪魔)ではない。
本当に古来宗教が説いた神が関与しているならば、裁かれて散々なはずの連中ばかりが加害活動の中核に居て勢いをつけているのを見ても明らか。
稚拙なマジックで人々を騙している構図だとしても不思議はない。
異常になりつつある人々は「テレパス」を盲信する。こちらのことは何でもわかるという言い方を良くする。
だが本当にそんなに確かで便利ならネットもメールも電話もマスコミも要らない。亭主の浮気は皆無になり、犯罪は100%検挙できるだろう。だが現実に警察は未だにWinnyごときで翻弄されている。
実際、ごくたまに「お前のせいで」な口調の人間と意思疎通してみると、勘違いを重ねていたり、嘘八百誇張を教え込まれてることが多い。
結局は「ふたりで話してみる」たったこれだけで最良のソリューションになるのは不変だ。
なりすましやウイルスのEメールより手紙が確実なように、ローテク(レガシー)ならではの信頼性堅牢性がある。
「両者の意思疎通を奪い誤解を重ねさせて争いを助長する」、これがテレパス盲信を焚きつける真の理由。
それは諜報技術としては初歩でもある。
今までそうでもなかったのに諜報ばかり盛んになるのは悪い状況だ。幼稚園児でもわかる。