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2006年06月04日
運命を操る魔術も組織暴力の一環に
自分の名前や出身地が多く報道にあがる現象。
”ごう”けんくんが殺害され、
秩父市”大宮”で集団自殺が発見される。(今市市女児殺害の発見現場も”大宮”)
相変わらず、「運命操作」魔術の痕跡は色濃い。多くは脅しのため、見せしめのため。組織謀略の一機能として定着か。
今日目に付いた報道
ボビーオロゴン、暗雲か(ゲンダイネット)
「前の所属事務所との契約はまだ残っているし、今回の独立宣言は一方的なものに過ぎません。こんな中途半端な状況ではボビーを使うテレビ局はありませんよ」(芸能記者)
「ボビーは万事が契約社会と思っている外国人タレントだから、口約束やギャラの開示が不明瞭な日本のやり方を納得できなくなったのでしょう。でも、ちょっと売れっ子になったからといってみんなが独立して個人事務所をつくり始めたら芸能界は成り立ちませんからね」
組織悪は私に利用価値を見出さなくなり余り悪用しなくなり、変わりに追い込みは激化した。そうした流れと運命的に連動一致しているように見えた。
ここ3年ほどの記録は掲示板にしてある。
http://aaa56.hp.infoseek.co.jp/bbs.html