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2006年06月07日
テレパシーな洗脳被害。
こうした犯罪者や病人が方々で「計画的に生産されている」
政治的理由、私怨、様々な黒い思惑がそうしている。
テレパシーを当てられたら基本的には終わりだ。あとは当人の踏ん張り次第。
そう、こうした社会的未知の技術はあくまで未知であってすでに組織利用され始まっている。
投稿者 kasumin-1 : 15:05 | コメント (0)
殺傷性有害線照射の体感的分析
蓮田自宅に対する、殺傷性有害線照射の体感的分析に基づいた地図。
北側からは放射線類似、照射する側の危険性を考えると電磁波か。甲状腺の腫れやリンパ循環の不全。
東西方向は血液破壊作用。満腹でも血が薄く感じられ生気が衰える。
南方からは主に突発性、人員による念術威圧。似た方向から耳鳴りを催す高周波(明瞭に聞き取るほど洗脳が強くなるのでなるべく無視)も。