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2006年06月12日
詐欺トーク。
即興で片っ端からネタを思いついては展開してゆく詐欺トーク。
(ほぼオレオレ詐欺。多分オレオレ詐欺で人材を育て、組織謀略に回していると思われる。)
本人が信じそうな、ブログなどへ書いた推測などは列挙されてるらしく全部使ってくる。権力の大物など屈しそうなネームも。
再教育(しごき)、仮想世界(しねば元の世界へ戻れる)、閻魔様仏様神様(天罰ネタ)、総理皇室(気安く騙るな)、借金(ないのに)、
片思い(誰が惚れるか中学の偽レターかよ)、大物バック(つくわけがない)、などなど…
覚えも事実もない仲間にされ、抜け駆けは許さんとか一方的に決め付けてくる。
幽霊会社がいう詐欺トークと非常に似ている。
NTTともVODAFONEともAUとも取引してる、構築ですが運用で全国出張もあって…
ありえないっつの。いつまで聞いててもわけわからんし。
こういうことを実に瞬時に器用に並べてゆくセンスもまた、集団催眠による能力向上効果なのかもしれない。
集団ストーカー(組織的尾行虐待追い込み)に遭うと、かような手段で惑わされ脅され、屈服を狙われる。
屈服すれば自殺、しなきゃ過労や深手による病死突然死。いい筋書きはない。
投稿者 kasumin-1 : 23:08 | コメント (0)
個人つぶしのノウハウ
実際に体験し確認できている、個人への組織的マニュアル的な罠。
(個人の信用や評判を落とす手法)
様々な優遇、大きな案件を任せる。あるいはそのように見せかける。
成就できないように中間の人材にスパイを送り込み、怠惰させる。あるいは現場を統制して柔軟性、能率を下げる。
予定されていた未達成をネタに、わーわー中傷攻撃する。責任取れとか何とか延々と。
個人に物騒なことを言わせる。
直後に物騒な天災や事件事故や不幸を起こす。
個人のせいだと勢い任せにわーわー中傷攻撃する。責任取れとか何とか延々と。
恩を着せてゆく、あるいはありもしない恩を用意する。
事あるごとにそれでゆする。古典的。
高校のときの同級生がこれだった。自転車探しに協力してくれたからおごろう。いやいいよ悪いから。
後日毎日のように、あの時助けただろおごれよコール。
投稿者 kasumin-1 : 22:46 | コメント (0)
テレパスによる遠隔罵倒
すっかり定着し濫用される、テレパスによる遠隔罵倒。
まあ発言者は目の前まで来ていて単に口にはしないだけなんだが。責任逃れ、工作の公然露呈の回避手段。巧妙な諜報。
勤皇の志士とか言い出すのもいれば、最期だ、はやく死ね、などと言ってくるのも居る。予定より遅れているとか堂々と計画殺人を言い放つのだから恐れ入る。
自演なんだか実際ややこしいんだか。そうやって迷わせることも連中の任務なのは長年見てればわかるし、ネット上で流布されてる情報とも一致する。