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2006年06月14日

体を張って守る価値もないこの世界

最近は孤軍奮闘に孤立無援も慣れてきたが体が持たない。生き延びる意味を見失っている。
周りはファシズム万歳の追手と工作員ばかり、そんな選民思想バリバリな国放っておいて楽になりたくもなり。
こっちは自分の生活を潰されたのみならず、弟殺され実家は離散してなくなった。ちょっとアルバイトしたりぶらつけば暴力的な追手が脅しや嫌がらせに来る。
そういう組織工作を怖れも反省もせずむしろ積極加担する民が数多く居て勢いを増している国に未来などありえない。

今も自宅で遠隔攻撃の神経磨耗作用で参っている中書いてるのだ。24時間途切れない。
照射する方はドライヤーのスイッチ程度の気分だろう。こっちは命に関わるのに。

こんな事実を世に訴えたら昔なら大騒ぎだ。しかし3億円で大騒ぎになった頃ならいざ知らず今は5億円盗まれようが数日で忘れられる時代。
組織暴力、あっそう。怖い怖い忘れよう、他人事など知るかわが身大事、程度の民しか居ない。共同体精神は壊滅して久しい。
見れば見るほど知れば知るほど、潰れるべく滅びるべく現代社会は在る。


しごきだとか身勝手な主張をを押し通す前に弟の命を返せ。
30年以上続いた岩井家潰しの国家的組織工作を認めて謝罪せよ。

投稿者 kasumin-1 : 23:21 | コメント (0)

神の存在を信じるか体験したかは各々に任せるとして

神の地上への介入手段には限りがある。運命改変や霊への対抗のみである。
邪悪な気配は相殺できる。霊界など仮想的異次元的空間には強い。だが物理空間には肉体を持たないせいか弱い。

銃弾を放たれないようガンナーの気を削ぐことは出来ても、放たれてしまったものは防ぎようがない。
たまたまそれるとかかするという確率は残されてはいるが。
銃弾ほど物騒ならいざ知らず、電磁波や放射線は隠れた場所から容易に放てるのでガンナーの気を削ぐことすら難しい。
しかも広範囲照射なのでそれることもかすることも難しい。

善良の神はささやかなものだ。
悪魔(邪神)はほぼ国際社会を網羅した。

投稿者 kasumin-1 : 23:17 | コメント (0)

攻殻機動隊SACの世界は実は未来でもなんでもない

http://www.jscf.org/jscf/SIRYOU/igaku-1/2005-11-5NHK.html

「考えただけで動く機械の腕」

つまり標的の脳波を傍受してペラペラ喋る機械の口、というのもできるわけだ。
口を製造しなくても、パソコン上でテキストにすればよいし。


「コンピューターが脳を動かす」

機械信号で脳をコントロールして病気を治せるということは、治癒信号や照射すべき部位を把握してるということ。
つまり、逆に病気の信号も把握して、誰かを抹殺するのにも使えるということ。

無線で自意識を操られたような国民達。
「抵抗勢力」の突然死、特に心不全と衝動的自殺が多い不思議。

ハッタリも諜報のうちだが、「軍事秘匿技術は民間認識の軽く10年先は行っている」
とは落ち合った暗殺工作員の弁、ネット上でも同じ文句は見かけるが。


「脳につながった機械の目」
ナウマン:さあ、装置が立ち上がりました。音が聞こえました。これから電圧をゆっくりと上げていこうと思います。ここで光の信号が見えてくるまでゆっくりと頭を動かします。あっ、電圧が最高値に届いたのでしょうか。見えてきました。あなたがそこにいらっしゃるのが見えてきました。

相手の視覚が遠隔盗聴できるわけだ。すでにビデオカメラ信号になってるわけだから容易だね。


何も機械を通さなくても、何らかの啓発や訓練で人間の脳同士で直接やり取りできたら。
これは20世紀でいう超能力であり、気功術である。テレパス、サイコキネシス、透視、予知。
相手の意思から体調まで操り、あるいは発病させあるいは絶好調にする。テレパスでの諜報内容をどう使うかでバックアップにも社会追放にも転がる。

もはやこうなれば個人など存在できない。ガラス張りの思考。
エヴァンゲリオンの隠喩的なメッセージはそういうことであろう。
彼ら製作者は早すぎて、時代に見合わず、あるいはタブーに触れ、この手の先進的諜報で潰された。その後の凋落を見れば明らかだ。

私には簡単な確信的予知がある。
「人間は技術的進化してゆくほど悪魔そのものになる。世界は魔界となる。」
悪魔が隅々まで牛耳った世の中で、天使が飼い殺しにされるのだ。
数多くのタブーに触れれば社会追放病院行き、最悪命が無い。

投稿者 kasumin-1 : 10:15 | コメント (0)