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2006年06月25日
国家的組織的、追い込みと締め付け。(集団ストーカー 電磁波攻撃 etc)
国家的組織的、追い込みと締め付け。(集団ストーカー 電磁波攻撃 etc)
しばらく付き合うと必須要素なのがわかる。国際的なのも(親玉は知れたことで)。
こうなると日本だけがどうなるものでもないだろうなあと感じ始める。国際社会では追随が必須だから。
そうなると巧妙さが必須となる。お仕事はしています、という姿勢(アピール)とそれとは別の真意と。
偽被害者工作員などの”加害活動撲滅発言”はその意味では非現実的。楽園思想だ。
投稿者 kasumin-1 : 21:33 | コメント (0)
マインドレイプ
テレパシーによる思考盗聴。人体の遠隔操作。
これらを「マインドレイプ(精神的な強姦)」として表現してくるのも組織悪(諜報工作)の特徴。
何せテレパスであるから常時私生活は筒抜けになる可能性がある。
ネット掲示板を閲覧すると、ちょうど良いタイミングでリンチだのレイプだのの画像が連続投稿され、
いつまでも最新のレスがついて最上部にスレッドがあり続ける。(このへんの常識的システムに関しての説明は割愛)
被害告発や、諜報の横暴に対する政治批判、これをした直後に激化する。
相手の精神を撃沈し、下僕に等しい位置におきたがる。いわばこれは戦争であり、捕虜なのだ。大戦期の手法と変わらない、過去記事の通り。
組織工作には純粋な日本だけでなく、在日やその他の外国人が関与している。どこも複数の思惑が絡むごった煮、混沌だ。