« 2006年06月25日 | メイン | 2006年06月27日 »

2006年06月26日

回想 02年後期からのアニメにおける組織的ストーキング

http://akiba55.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/scribble/scribble.cgi
たいい:あの田無の物件には怪しいのが多かった。若手向け物件なのに競馬が似合う身なりのおっさんとか、隣がやはり馬鹿騒ぎする白人とか。 06/26 12:18
たいい:20話のロメオの狙撃された話のとき、アパートの下の住人が「びびってるよー」と大騒ぎしてた。数ヶ月後になってそれは組織ストーカーの工作員だったと気付いたが。 06/26 12:17
たいい:23話にはもう手が回って加害者側の伝言板同然になっちゃったもんな。 06/26 12:07
たいい:ヒートガイジェイ初見の11話まで追いついた。あの頃が最後の日常だったさ。 06/26 12:0
taii:兄貴とよばせて geocities.jp/kasumin777/ire/rivi1.html 06/23 13:37
taii:ちゅうか、組織的ストーキングで追い回されるようになった当初が22話のモニカギャンブル話だもんナ。うわー露骨なパックンチョ、みたいな。 06/23 13:37
taii:ヒートガイジェイも今見てみると、二代目ドンがゲーム感覚で社会を振り回してたりして、あの頃にはもう始まってたんだなあと。放送への介入が。 06/23 09:45

投稿者 kasumin-1 : 20:58 | コメント (0)

集団ストーカーによる個人団体潰しが蔓延する世の中に対するよもやま話。

地位と権力。これを至上とする考え方の蔓延。
「こっちは権力があるから、お前の人権など無視して好き勝手仕掛けられるんだ。」
「そっちは地位が無いから反撃も出来ないだろう、黙ってればいいんだ。」

やられるほうは道化、見世物、かませ犬。やるほうは高みの見物。無論上層部だけで末端は苦労してそうだけど。
こないだは、知的障害の中学生をつれてきて自動販売機に向かって奇行をさせ、健常の中学生にそれを遠くから見物させて馬鹿笑いさせるというのをセッティングされた。
遠まわしな中傷が得意な彼らは、こうやって遠まわしにこちらを馬鹿にする。彼らがキャストなのは一定時間すると急にうなだれて静かになり帰ってゆくからわかる。

過去の遺物ではない。これからますます蔓延してゆくのだ。お偉いさんを祭りたて利用する裏社会の気配。
何もここまで、の領域。気持ち悪い。もはや人の有様ではない。


かけた金がどうだのといった脅しの散発。
先週放送の「ケロロ軍曹 115話」もそんなストーリー(ケロロ賛美の映画制作が頓挫して請求の山が)だった。この番組では良くあること。一度でも「介入」された作品とはそういうものだ。
あなたの好きな声優とスタッフで番組作ったら損した。無茶苦茶破綻論理。
いっさいこちらの意思も絡まず、編成会議に出席できたわけでもない。
ただこちらの頭脳を遠隔盗聴し、その断片的情報を使ったというだけで損を請求できるなら、もはや考え事をしただけでもたかられる危険性があることになる。
ビジネスモデルとして体をなしてない。素人同然でもわかるそれをあえて展開するならば、その無茶の方に問題がある。

ガンダムSEED、Zガンダム劇場版、など。
「組織的購買工作で売上を出し、次回作への資金を提供してやった。」
サクラがこのような発想を匿名掲示板上で提示していることが何度かあった。
こんな発想が事実ならば、資産運用的な視点しかないということ。アニメを知らず興味なく。
愛が無い、ちぐはぐな中身に仕上がってても、なぜか売上だけがついてくる。今後こういう事例も増えるのだろうか。
興味ないということは、出資側(老齢者とか)がそのちぐはぐな中身を理解できない可能性があるということ。


http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/b/archives/2006/06/post_157.html
2−1 目的別の分類
目的レベル5:集団ストーカー犯罪システムの一部に組み込まれた企業・団体は、「企業風土の改革」が進められます。自社社員のリストラ目的 社員の結束力強化の目的 身代わりに一般社員を狙う目的

上の記事で取り上げたサイト(内部情報満載、書式も内通者。100円ライターに偏狭するのは目くらまし)
を見る限り、世間の企業などへも「教育 改革」名目での介入がまかり通っているようだ。
つまり魔術を使って人々の意識を操り逆らえないようにし、教育名目で世の中のどこへも入り込んでゆく。

広域遠隔洗脳で民衆を狂わせ、操ってでも、自分達の支配権のことしか考えないからそれでよし。
いまの世の中、世界を席巻しているのはこの流れだ。
つまり21世紀は暗澹としている。映画のごときマフィア社会になりかねない。


仮面ライダーカブト」の主演俳優と同姓同名「さとう ゆうき」。生き埋め殺人容疑で逮捕との報道。
運命を操作する妖術。これの運用で起きた痕跡、同様の事例は暇が無いほど日常的。

足止めのためだけに道すがらの人が車が無意識のまま、神がかりに通せんぼ。歩けば葬儀屋の前やご霊前袋の前に誘導され。
組織謀略の悪態をつけば雨が降り出し強風が吹き荒れることもある。
それは神、悪魔が組織謀略に味方するごとく見える。邪に染まったそれは邪神、悪魔としか被害者には言いようが無い。
だから「魔術」と呼ぶ。


http://flat-racing.sakura.ne.jp/oretoumi/hp/manga.htm
「涼宮ハルヒに対しての憂鬱」
「集団ストーカー活動による追い込み」。その精神性が垣間見える。
他の最近の作品をみてもわかるとおり、ほぼその手の身内なんじゃ無いかというような表現が目立つ。


いずれも「支配(仕切り)」、これのみ至上。
モラルとか節度とか眼中に無いと見える。

魔術といえば細木数子。その数々のスキャンダル報道を見る限り裏社会がオカルトに執心しているのが伺える。

投稿者 kasumin-1 : 10:16 | コメント (0)