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2006年07月03日
おぼえがき特集
集団ストーカー 組織的ストーカー 組織的追い回し 組織的追い込み 内密的暗殺
国家規模の公然犯罪(裏社会表社会のトップ組織だからどうせ捕まらないという発想)
警 軍 暴 右 宗 部 偵 企 報 放
なんだか呪文みたいな一大シンジケート。しかも大国にやらされてる側面も持つ。
こういう流れはある。あるとしか言いようがない。
気分的に屈しそうに成ると、飴が用意される。
普段は体調不良をおこす遠隔攻撃(微振動する、振動波がメインらしい)が、
逆に治癒の出力へスイッチされたり。
運命的な飴も仕組まれる。
警察に冤罪で拘留されて10ヶ月、釈放されたとかいった報道。現実はもはや「ゼーガペイン」のごとき仮想世界と大差ない。
で、そんな記事を見てから「ふたばちゃんねる 二次裏」などの大手掲示板へ行くと、
さっそく冤罪のスレッドが立っていて、サクラが展開している論調は
「ずっと責められてると 冤罪でも次第に屈してゆく」みたいなネガティブ誘導だったりする。
アニメ系掲示板でこんなスレッドに書き込むのはサクラ以外にいない。ふたば自体がサクラ占有率が極めて高いし。
いわば虜囚のような扱いを受けている中、精神的屈服を狙われている。
逆らう奴を従わせるのが目的である。殺さないのは組織謀略が存在することが世間に知られたら面倒だからという我侭な理由。
裏事情がイラクや北朝鮮に似ていることが世間に知れると嫌なのだ。
日本だけに、タカではなくハト。ハトだから壮絶で陰湿な集団虐待が展開される。公園で見た人もいるだろうけど。
これは加害工作員が誇らしげに語ったことでもある。
堂々と政治を扱ったブログを続けていられるのは組織の息のかかった工作員だけ。
個人は私みたいに社会追放システムにかけられて大変な状況に置かれる。
本人へも容赦なく脅しやからかいや言いがかりが降りかかる。誹謗中傷に手馴れた中年老人が多い。
嘘だろうが言いがかりだろうが、周囲に信じ込ませるだけでなく本人もすっかり信じ込むようにしたがっている。
白いカラスを認めさせる。黒いんだという限り叩く。いや、黒いと言ったら最後、必ず潰されるのかも。
ある種、テロリストを作り出して敵を絶やさないやり方にも似ている。
ここまで日本もやるようになってしまったかとため息が出る。
あきまんを名乗る安田朗。
四十代のおっさん。呑気な典型的クリエイター上層。
2ちゃんねるがどうとか公然と書く辺りとかね。
こういう呑気な平和ボケが多くないと社会は維持されない。わかっている。
でもあまり遅からず減ったほうが、密かに社会でどんな組織的魔女狩り暗殺が行われてるか、わかりやすくなって良い。
こうした人種が怖い思いしないで済んでるのはクリエイターが掲示板利権(国家と通じる情報屋利権)にとってうまい汁になってるからだ。
ある工作員はつぶやいてた。潰されたあめぞうまでが言論で、維持されてる2chは最初からはスパイだと。
私みたいにとりえも無く不正なんか叩くと組織的に追い回され潰される。人権無視の殺傷攻撃やら個人情報積極盗用やら。
弟が暗殺されても、「ロックマンエグゼ」でネタにされて終わり。「ロックマンは実は事故死した兄なのだ」ってね。
組織諜報は何でもやり放題。国の胴元に逆らってもやられ放題いいことは無い。
気に入られてるうちは面白くネタにしてても、機嫌損ねれば殺すだの追い込むだのという話が
どのアニメやドラマでも一気に多くなる。「アクエリオン」後半が一気に暗くなったように。
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2006/05/post_5fbb.html
なんというかオタク、妄想肥大というのは現場の当事者からすればどうしようもない人種だと。再認識させてくれる。
人命の殺伐としたやり取りもイメージで軽々しく論じてゆく。誰もが当事者になれば顔面蒼白に成るだろうに。
その存在が間違ってるとは思わない。立ち位置の違いで主張が変わるだけの事。
それを封じようとすれば言論封じ、思想弾圧、ろくなことにはならない。
ただ、人柱、実在の事象が無ければイメージは生まれない。ありえねーことが起きてるから面白いマンガが多いのだとは
知らぬ人間が殆どだろうからこそ、言っておきたい。
ある漫画作品の成立には類似した現実が先にあってこそ。ありもしないことを思いつけるほど人間は器用でないらしい。
オタクも一般人も、いちど組織謀略の被害者になればよい。
弟を暗殺された
家族を攻撃工作員にされ、実家を潰された
物騒な組織暴力に追尾されまくってる
組織監視を受け、発言内容により後日の組織追尾で報復される
ここまでやられてるだけでも気力すら失せるのに。どう前向けというのか。
弱り行く内臓。数ヶ月生きられれば御の字。なんだか昨年もそんなことを言ってた気がする。
世の中で潜在的に、ファシズム前提で生き、参加している人間のなんと多いことか。
「トラップ一家物語」で、執事がナチの監視役だったと判明した瞬間のマリア先生たちの顔が思い出される。
投稿者 kasumin-1 : 09:43 | コメント (0)
掲示板より転載
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/493.html
>ここで、心臓に血栓を作ることが可能かどうかという問題が起きる。例えば電磁波であるmicrowaveの照射は照射部位の温度を上昇させるので、技術的には
>何らかの特殊な薬物による血栓形成の可能性が
ここに電磁波照射などで心臓だの血行だのを毎日のように阻害されている被害者がおりますが。
一般人が毎日公然とやられてるのに、表面上の偉い人がやられないはずがない。
舞台裏で匿名集団で暗躍する奴らが一番偉いのだから。
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/494.html
匿名ながら、情報のプロの視点と論調で書いてある。
監禁男小林さんは、4項目以外に「資産家の息子」という要素を持っていました。
このことからの仮説です。
・集スト(集団ストーカー)は資産家など有力者や権力の犯罪は黙認する
・前科×犯や暴力団など、本当に集ストが殺られそうな人物には集ストしない
などが考えられます。
つまり防犯ネットワークが防犯としての役に立っていない状況です。
被害者には人畜無害系の方が多そうですが、そのことからも仮説が立てられます。
・集ストはできるだけラクな仕事がしたい
・その為、自分たちが反撃されない大人しい相手を選定する
・一応、集ストをする理由が必要なので、悪評工作ででっち上げる
・ラクな仕事で正義感と達成感が得られ、防犯日誌も埋められる
これで「被害者が普通に大人しければ誰でもよい」集スト犯罪の説明がつきます。
集スト、などと略すのは一般人に知られ広められたくないからで、工作員が積極使用する。
http://asyura2.com/0601/dispute23/msg/449.html
まず、地域の治安維持に、そこに住む人達が自主的に取り組むというのは
すばらしい事だと思います。
ただ、組織としてその動機が間違ってたから、犯罪を防止するはずの活動が
犯罪行為へと脱線してしまったわけですね。
なんでそんな事になったのか。
かくして人間の精神をついに掌握した悪魔は笑いが止まらない。
モラルもホメオスタシーも洗脳の前に無効になる。人類はとんでもない悪事をいい事と思い込んで動いてくれるようになった。
投稿者 kasumin-1 : 09:29 | コメント (0)
こういうのも遠隔ストーカー行為。(組織ストーカー 国家的犯罪)
独り者向けに小分けの新鮮食材を、と思えばショップ99が登場。
湯船が長持ちするといいな、魔法瓶がいい、と思えばTOTOフローピアが発売。
夏は無理に上着とかネクタイしなくても…と思えばクールビズ。
CB400SFにはカウル付が似合う、昔RRのカウル流用して装着したっけ…と思えば発売。
いずれも売上好調。
負のケースでは、オレオレ詐欺。数年前の出来事を模倣された。
損がどうとか勢いでなじってくる組織工作。脅すそのものが目的か、
意思疎通のまずさ(情報欠落)、収益性精査の手抜き(盲信や故意)などなんらかの落ち度があって損が出たか。
どんな金づるも過程が駄目なら簡単に損は出せるだろうから。
一時は抜ける奴は許さん、みたいなトークも目立った。未だに裏切りがどうとかいったトークも飛んでくる。
報復要素だとすれば色々と辻褄も合う。報復される前は、体よく奴隷にしようというなめた軽んじた扱いが目立った。
要は国家犯罪の被害者は人権無し、という認識が暗に周知徹底されている。
奴隷にしようが(頭脳的、肉体的、性的、様々に)組織悪の実験台にしようが賭けの対象にしようが、
胴元が一番偉いんだから無法やったっていい、逆らう奴が悪い、
どんどんギャングになってく国家上層部の発想、むろん議員官僚等と接してもそれはカルトなのはわかるのだが。
トップともなるとガキのケンカである。一番勢いがあればカルトでも中枢を掌握してしまう。
強国や裏社会の助けを借りようが、天下取ればよし。そういう過程が、いまの悪魔的日本を具現化している。
こうであってはまずい、などと口にすればどんな偉い人でも去る羽目になる。
命すら危ないのはハシリュー、ブッチホンを見てもわかる通り。
小泉チルドレンの83会の面々を見て古参議員は言った。
「ありゃまるで洗脳された宗教団体の信者だ。政権に苦言を呈すればみんなで食って掛かられる、近づけないよ」
ここまではやるまい、をやりはじめてしまった。取り返しはおそらくつかない。
西洋的悪魔は釣り糸たれて待ってた。ついに引っかかったから糸は引かれた。
投稿者 kasumin-1 : 09:15 | コメント (0)
7/1土曜の主な出来事
7/1土曜の主な出来事
・ハシリューがストレスで消化器やられて手術したけど駄目で。
・イラクで最悪のテロ。
それが運命的に人為が絡むのか、微妙。そうとも取れるのは確か。
小渕氏といい永岡氏といいろくな末路を辿らない最近の偉い人。現首相が心配だ。
森氏のように影響力を存続せねば生き残れないというのでは、あまりにマフィア国家ではないか。
大学生がリンチで生き埋めだのと。
犯人はおりこうで評判のいい青年、最近の犯罪者像の典型。私はそれに当てはまらないが彼らのようなことはやれないししようとも思わない。
歯止めが利かない、やるところまでやるようになってしまったヒトという種。
怖い怖いというのは庶民だけで、ほしがる奴が必ずいる。島国は外国と同じになってきちゃった。
私も首相にあやかって井草に富野良幸像を建てたかった。