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2006年07月16日
ランドルフ ハースト
アメリカスペイン戦争は、彼の偏向報道による誤情報が国民を扇動し引き起こされたとか。
する気のない戦争をするはめになった、とはTV番組「知ってるつもり」の言。
当時のマスメディアは比類なかったため絶対的な影響力を持ったという。
現代もまたこうした退行的風潮が覆いつつある。
組織ストーカー活動は、口伝や通信、(立証は難しいが多発)テレパスなどによって、
断片的で真偽不明の個人情報を、思考停止し言いなりの洗脳工作員に報知徹底し、
ノータッチながら過激な追い回しや嫌がらせをくわえ続ける国家規模の諜報行為だ。
会社や家庭にご近所から通行人まで巻き込んでデマを信じ込ませるなどして加害行為に利用してゆく。
ね、似ているでしょ。デマ扇動とか拡大工作とか。
牙持たぬハトの、自滅誘導工作。わざわざ近代的法治を邪険にしてる発想も退行的。
文明が飽和し先進するネタがなくなると、あらゆる分野が古きに依存したりネチネチし始める。
ちなみに、晩年のランドルフは孤立し、自室で半幽閉状態にあったという。
たえず壁を気にしては「盗聴されている」と慌て、対面者を連れ出し郊外の視界が開けた野天で会話をするなど奇行がめだったため、実権を奪われ遠避けられたとか。(以上、「知ってるつもり」)
これはおそらく、当時の「組織ストーカー活動」即ち諜報監視&嫌がらせを
実際にネチネチと受けていたのかもしれない。何せ情報で国を左右した人物であるし。
この手の活動は非公開が徹底されていて、まず活字化されたりはしない。
インターネットがなかったら庶民が知る術は無かったんじゃないだろうか。
投稿者 kasumin-1 : 21:14 | コメント (0)
【組織ストーカー活動における、念術的用語】
【組織ストーカー活動における、念術的用語】
命がけの数年間。これを書くことすら槍玉に挙げられる状況での、
覚悟の上での行為であることを認識されたい。
・携帯切ってる、メール受信がどうたら
テレパシー的なメッセージを心で拒否してるか否か。
テレパス受信は心の応答で決まる。ファイヤーウォールも同様。「エヴァンゲリオン」でいうATフィールド。
受信拒否は心での拒絶、だが相手もこちらの心を掌握し操って受信させようとする。
敵が囃すときは「あいつ電源切ってる、メール読まない」
味方が忠告するときは「受信しても読む必要はない、返答しなくてよい」
まさに「蒼穹のファフナー」”あなたはそこにいますか?”
・酔っ払ってる
念術によって他者の心を牛耳り操ることができる。
これに呑まれるほど意識朦朧、自我を発揮できなくなり操られやすくなっている、その状態。
こうした精神侵略は、心と心の格闘。あとは身につけている技の強さ次第。精神であるほかは肉体格闘と一緒。
殺気、気配などと昔から知られてきたそれが、人為的進化などの理由で強化されたとおもわれる。
(参考)
昨晩の愛知で、心中目的で子供突き落としの母逮捕。
>同容疑者は動機について、「常に『死ね』という声が頭の中で聞こえきて不安になり、一緒に死のうと思った」と供述しているという。(朝日)
受信しない、相手にしない、返信しない。どこかでくい止めること。
おそらくこの女性も、組織ストーカーによって標的対象となったのだろう。
政治発言、カルトと口論や脱退話、親以前の素行、様々な要員で監視網に引っかかる。
テレパスメッセージは電話並み。誰に何を聞かせるかを設定できるようだ。
投稿者 kasumin-1 : 17:42 | コメント (0)
ヒトラーの壇上に神が立てば無条件と言うわけには
http://www.kiuchiminoru.com/blog/2006/07/post_72.html
自分を超える絶対的な存在(=神)に対し畏敬の念を頂き、常に神が自分のあらゆる行動を見守っている(時には監視している)と信じることが大事
やっぱり出たか、という記事(主張)。
神になら絶対的に服従してよい、従えばよい、という話になると、
時の支配者と結びついた邪念や淀んだ思惑、所詮は魔術、といったカラクリを無視することになる。
ここ4年間そうした現場の数々を見ていたが、そんな簡単に身を任せてよいほど純粋なものではなく、むしろバリバリ政治的全体主義的だ。
人が神に成り代われるか協力を得られる手段を得た、と見るべきだろう。生物的人的な思惑が多すぎる。そればかりと言ってもよい。
神に逆らう奴の家族を見せしめ暗殺せよ、
神に逆らう奴を社会から追放し能力を拷問で奪え、
という「神の元の無法礼賛」数年間を過ごしてきた。神を支配者など任意の言葉に置換してもよい。
邪神は悪魔と同義。
消毒されて保障されて、目の前の異端者の家族、幼子まで殺めるより、
私は薄汚れたままで、いつ前者の手により殺められるかわからなくても、自分の頭で考え動く。
個人の過ちなど組織過誤には遠く及ばない些細なもの。
投稿者 kasumin-1 : 07:29 | コメント (0)
運命操作も社会操作の手段 放火も
アイドルデビュー寸前の女性が自演放火を続けて逮捕。
きょうは、無職をとがめられた男が腹いせに放火。
放火、という共通項ですでに、”運命を自演する人為”が見え隠れしている。自演する連中は絶えずワンパターンなテーマで仕組むからだ。
さらには、こうした”個人の醜い二面性を宣伝する意図”があるようにも思える。
自演は組織悪を宣伝しない。むしろ組織を活躍させるための個人悪や個々の事件を盛んに”作り出す”。
哀れなのは、体や心をそんな悪魔達に操られて凶行に及んでしまった個人たち。
小学生が受難続きなのも、
警備員がいなきゃだめだ、警察が活躍するべきだ、街中はおろか田んぼまでくまなく見回りして外出者を牽制しなきゃ…
という流れを後押しするためであった。現に、自演が終了した(基盤整備が済んだ)現在はピタリ止んでいる。
「児童が巻き込まれる事件が相次いでいます」などと毎日、広域放送を流す蓮田市の、
私に散々嫌がらせをした福祉課の職員は諜報部員であり(過去記事参照)こうした流れに加担する立場にある。
こうした内包する矛盾(福祉と暗殺 慈善と陰謀)、淀みが”今の社会の縮図”そのものだ。なりたくてなっている。したくてしている。
当の政府が裏で関与しているかは問題でない。そうした風潮作りを目論むのはもっと水面下の政治的勢力だけでも成立しうる。
「部下が、外部が、勝手にやったこと」パターン。
これはネット言論で少なからず告発されていることであり、自演臭プンプンだ。
カルトな風潮がメジャーになりつつある。そこまでネガティブにおっかなくしてどうするんだ、という一般論が通じにくくなっている。
私はこれらの実態やテクノロジーを知らない。だが現場や関連報道はたくさん見てきた。