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2006年07月23日
きっこのブログも電磁波殺傷攻撃を
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/07/post_f5e1.html
「次世代の新兵器」が、すでにイラクで極秘裏に使用されたことが最近公開されたビデオニュースの中で触れられていて、
1つめの誘電エネルギー兵器は、「活動拒絶システム(Active Denial System)」を利用したもので、その特徴から、「激痛光線(pain ray)」と名づけられた。この「活動拒絶システム」は、ミリメートルの「波」(電子レンジの中で使われるマイクロウェーブの親戚のようなもの)を95ギガヘルツの範囲で発射する。この目に見えない光線が人間に当たると、肌の1インチ(=2.54cm)の1/64下に直接作用して、神経組織を破壊する。2秒後には、肌の温度を130度にまで上昇させることができる。
2つめの誘電エネルギー兵器は、電子レンジで使われているマイクロウェーブを応用させた兵器である。私は、この兵器を「殺人光線」と名づけた。これは、哺乳類を電子レンジに入れると爆発することに由来している。問題のビデオニュースは、2006年5月16日にイタリアの通信社がウェブ上で公開したもので、2003年のバグダッド空港でのアメリカ軍の「誘電エネルギー兵器」の使用を調査するものであった。「誘電エネルギー兵器」の効果を伝える報告から判断してみると、それは「レーザー」以外の「光速」の技術が使用されており、一般的な「レーザー」という用語は使われていなかった。そして、これは、私の意見だが、「爆発した」という表現から察するに、2つめの誘電エネルギー兵器であるマイクロウェーブが使用されていた可能性が高いのではないかと考える。
問題のビデオを見ると、ハッキリと「頭が爆発した」って証言してるし、海外のサイトなどでイラクでの悲惨な写真の数々を見ると、頭だけが爆発したように吹き飛んでる死体がヤタラと多かったけど、これでツジツマが合った。
きっこのブログにもついに遠隔攻撃(電磁波、音波などの有害力線を照射する殺傷兵器による)の記事。
非公開技術で暗躍してた加害者側も段々隠せなくなってきた。
まあいたちごっこなんだろうけど。国家機関絡みの謀略なんてそんなもんだ。
コッカコッカと公言すると翌日からでもすぐに「歯向かった 敵め」などと
追手が増えたり普段よりギスギスしてたりする。
でも、あったことを書いてるだけなんだよね。感情論でなく、単なる報道と転載。
ほらまた嫌がらせみたいに
いまやってるNHKスペシャルでホームレスになった岩井さん(同姓の人)を紹介してる。
彼らは運命を操作できる。もしくは運命で加勢する専門の神様ぽいのが居る。
運命操作も電磁波殺傷も非公開だがいくらでも体験できる。マークされれば。
ネット掲示板での投稿などから公安(秘密警察、ごろつき集団)にマークされ毎日追尾と虐待を受けて、もう4年間。
自宅付近に加害工作員が取り囲むように住んでる場所にしか住めず、(親父の代から家庭潰しの工作は受けてた)
毎日毎日、神経が参り、内臓が弱ってゆく電磁波攻撃を浴びても、
職場へチンピラや陰湿なおかっ引工作員が来てしまうので働くことも出来ず、
金がないから移動も移転も出来ず(しても移転先に同じ工作が待ってる)、
要するに社会からほぼ完全隔離されて、資本である体も頭も壊されつつ、
絶望して自殺か、病気になるまで我慢してるかというくらいしか選択肢がない、
実は日本ではよくある処刑にかけられていると。
以下愚痴
だが一般人はおろかマスコミも政治家もダンマリ。何を訴えても公安側のテンプレを返してくるのがせいぜい。
勤勉さが足りない、自分勝手だから、ボランティアやって印象を上げよう・・・・強権に睨まれることに怯える前提の返答しかない。
そうじゃないだろ、いかな理由があれ自殺誘導だの、家族を心不全にして実質殺すだの、やりすぎだろ、
これが通じない、話題にさせまいとする、その時点まで話すと相手は思考停止し沈黙、数十秒後に上からダウンロードしてきたごまかしの台詞を喋る。
飯食おうか、さあて片付けものがあるから、などなど。「メール読みマウス(音声ロボット)」と何が違うんだ。
こうやって脳髄まであやつられたラリパッパロボットだからこそ、ダレがひっそり殺されても話題にもならず、
むしろ周辺の人間が加害行為に加わるようなおかしな社会になっちゃったんだろう。
ここ数年異常気象やらおかしなことが多い。政治経済もぱっとしない。
人殺し治安維持が正しければ、上がやってることが全部正しければ、こんな末期状態にはならないはずだ。若さや活気に溢れているはずだ。
所詮は魔王の絶対悪を維持するためのホロコーストでしかない。これは公安工作員は皆自分から自慢する。
現実に活気があるのは組織ストーカー活動の兵隊ばかり。
秘密警察はアニメの、魔王の臣下そのものだ。まるで転写したように。同じく正義の味方は大抵庶民の弱き個人がなるのだ。
絶対にかなわず病院送り、自殺などに追い込まれる。ほれみろとニヤニヤする魔王臣下。一番強い奴が勝つんだよ馬鹿、と。
そりゃ一番強い庶民階級がみな臆して黙っちゃうんじゃ強いわな。何の苦もなくお山の大将を続けられるもの。
・嗚呼いつ死のうか体が動くうちに。毎日それしかない。
・じゃなきゃ一日だけアルバイトに出向き、送り込まれてきた右翼っぽい兄ちゃん数名に仕事邪魔されながら過ごす一日。
出来る仕事は無数にあり、係長以上の報酬や役割も現実的。
サーキットを走ればそこそこ行ける。山も海も海外も語学も通信教育も。
様々なことに「参加できれば」中々の活躍が出来る。しかし…
4年前にそれらは全て奪われたまま、上のシンプルな選択肢だけの毎日だった。
そんな偏狭に病まされた人間から強制的に吸い出した発想が使えないだの暗いだの、あんたら馬鹿か。
アイデアマンやらせたけりゃ心身健康になるようにチヤホヤしやがれ。
この地球は1年後くらいに全て終わる、俺にとっては。
すでに地球上は全て廃墟同然。参加できないのは無いのと一緒だから。
終わっている廃墟に意見したりすることの空しさ。参加できず、人も街も無いんだから。
つまんねえ愛想尽きた、鞭打たれながら見てるだけしかできない国、世界なんてさ。
そう、ゼーガペイン作中の現実世界と少しも変わらない。
投稿者 kasumin-1 : 22:02 | コメント (0)
国家諜報はアイデア泥棒。 企業やクリエイターは盗品バイヤー
一度国家的謀略たる組織ストーカーで人権無視扱い抹殺対象になった人間が
スパイ行為を受ける中で積極的にそのアイデアを吸い出されて製品開発や国家運営に盗用されてゆくのも、
一見華やかにアイデア豊富な国ですら実際は枯渇して危機的であることを示す。先進的でずるいスパイ行為で成り立ってるに過ぎない。
古泉政権も新庄もひとりか複数の「捕虜」の思考を吸い出して成立していたとかね。
最近ではデスノートや涼宮ハルヒなど、無数のTV番組や製品がどう生み出されていったか、
私のコンテンツには多くの事例が記録されている。
以下は掲示板常駐型サクラ(もう二年常駐)つまりセミプロの言葉。
http://crime.bbs.thebbs.jp/1142181347/
[980]おひっぽーFile 06/07/23 14:48 CE6SlTfPMI
あれだ。
アイディアと才能は全然違うから。
今の日本芸能界なんて、ヨイのはオダギリ・ジョーくんだけみたいな世界だから、才能どころかアイディアにも窮している最新流行送り手サイドは、創作意欲の発露になるべく、本来は受け手であるはずのお客様の人生をヒントにしたり、時にはそのままパクって、飯の種にしているワケだ。
投稿者 kasumin-1 : 21:59 | コメント (0)
国家維持とは嫌な民を消してゆく作業であり、それが組織ストーカー活動 という仮説
ザBBSより。
「名無し」の投稿が光る。
どう見ても公安。蓮田市役所福祉課へ課長代理としてへ潜入してる「山崎」、その部下の「清野せいの」、これと雰囲気や言動一緒。
電話してみればわかる。福祉の人間の声喋りじゃないよ。姿顔立ちなんか自衛隊みたい。
表看板として名乗り上げて、末端として人を出すのが宗教や政治の団体、探偵など。
でも違う組織の頭の悪い奴らが冴えたマニュアルで統率行動。黒幕は国家機関レベルというのは無理がない。
大局、政府そのものの大きな考え方を述べられるのは内部関係者以外には難しい。
漫画家のような空想人だけでは無理だろう。
投稿者 kasumin-1 : 21:56 | コメント (0)
歯止めが利かなくなれば
組織暴力、ストーキングの加害者には通常とは違う思考回路がある。
あるものを何で使わない、という。良心の呵責で制限しないという考え。核兵器すら敵に対しては使う考え方と同一。
加害者達は「あか ひだり さよく 仏敵 自分勝手 人殺し」などと都合の良い用語を使って、追われる人間を定義し殺そうとする。
組織ストーキング行為はほぼ「戦争」だ。追う部隊、追われる個人。
追われる側は自分も家族友人も殺されることすらある。
「勝った 負けた つええ よええ ざこ」こんな言葉ばかり、末端工作員の口から飛び出す。
ほぼ、というのは弾丸など物理兵器は使用しないからだ。
職場潰しや家庭崩壊工作、住環境への電磁波音波放射線の照射。これらで間接的に潰し、実質殺すのだ。
電磁波で心臓を悪くした家族が実質暗殺されても、何の証拠も残らない。でも本質は立派に「戦争」
加害者にとっての「馬鹿 能無し 出来ない奴 人殺し 詐欺師」などはあくまでけなすための道具に過ぎない。
2ちゃんねるの自作自演中傷を知れば、ほぼ全容を理解できる。相手がハゲデブであろうがなかろうが、意気消沈するまでハゲデブと罵倒し続けるのだ。
それは兵器利用。人間性を消しロボット兵隊として淡々とやる。効果だけを求める。
日本もついにここまで来た。行き過ぎた効率重視。人間機械化。
今後数十年間は、どういう形で人間的温情やほどほど感を生き残らせるかが、鍵となるだろう。もはや懐かしくもあるあの感じを。
毎日100人が自殺している。それが維持されたり増えているのは一部勢力の国家的追い込みで無菌化イエスマン社会化が進められているからだ。
これをロボット的組織活動で勢い付けてはならぬ。
投稿者 kasumin-1 : 18:58 | コメント (0)
部活リンチと組織ストーカー どちらも体育会系
組織ストーカー活動は、世の流れで組織的な直接暴力を間接暴力へスイッチした経緯がある。
爪を隠したタカではなくハトになった。いつまでも続くリンチ。
彼らの活動に対する言い訳文句(マニュアル通り)には、普段から聞き慣れたのも多い。
「いや、彼のためのしごきです、社会不適合でしょ」
部活。
不良先輩。
集団リンチ。
先生に見つかる「いえ、こいつのためのしごきですよ。だって集団に馴染めないでしょ」
多くは言い訳の自覚があるが、たまに目を三角にして本気でそう思い込むファッショ予備軍がいる。
結城中学校水泳部にもそういうのがあったよ。
一年上の先輩達でもめて、一人をプールから出られないように引きずり込んではタコ殴りにしてたね。
今その殴った側の先輩たちの一人は市会議員やってるけどね。
しかも組織ストーカー加害者側の、監視役として毎日欠かさず私のサイトを閲覧してる。
大人になっても、人の本質って変わらないものだな、と今では納得している。隠された残虐性とか言い訳の仕方とかね。
周囲がそうだから俺もそうやる。器用にやれば誰も何も言わないし、むしろ出世に繋がる。ここをどう対処するかが人により大きく違う。
投稿者 kasumin-1 : 18:55 | コメント (0)
段々魔の洗脳に染まってきてる世の中
さっきも近所のおばちゃん2人でニヤニヤ「あいつ大丈夫かね」
へたすれば死ぬような場所に住んでることも、どんな目に遭わされてるかもわかってる。そういう冷たさ。
身の回りには、だいぶ集団催眠に染まってしまった人間が増えたように思う。
私を、組織ストーカーの工作員が大挙して囲い込みしている(私の日常を非日常化してる)のも事実だけど、
さして染まってない人間も、私が出向く先には場にいる人間たちの意識を操ってしまう念術工作員がいるから一時的におかしくなったり、
一概には言えないのだけど、忌むべき組織活動が社会中に普及したという意味でも、やはり全体的に陰なる社会情勢は悪化してるのだ。
あらゆる上層部や公的な人間とも連絡を取った。この社会事情を知っている人間が少なからずいる。
どうする気なんだろう彼らは。我ら庶民にはどうも出来ない。庶民の何割かが既に念術体得した工作員だし。
東京都水道局や財務省の人間が仕事の場において加害者側として嫌がらせしてくるのだ。どこか夢遊な笑みを浮かべる彼らをどう見るべきか。
逆に国交省運輸局の人間はなぜしてこなかったのか。
公務員までも染まり(取り憑かれ)加害するのが当然とまでなっているほど、病巣は全身転移状態。
リストラだ異物排除だと魔女狩り抹殺に熱狂し、その恐ろしい本質への恐怖心(本能)は眠っている。
それを日常生活の中でさりげなく、しかしきっちり行う。そういうロボットになるような催眠的洗脳。