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2006年08月07日
硫黄島玉砕と似ている
硫黄島玉砕。飢餓の中で米軍総攻撃に応戦してほぼ全滅した国軍守備隊。
生還者が言う「生きて戦うとはこんなに辛いのかと。早く弾丸に当たって死にたかった。」
今ならその言葉が凄くわかる。60年上の先輩を確かに見た。
だが私の敵は同国人。利権に薄汚れたそれは見るも空しくあまりに悲しい。
敵と言っても、プロの相手が一般人を勝手に敵とみなして仕掛けてくるのだし。
「組織ストーカー。組織謀略による追い込み自滅誘導。」
電磁波や音波を自宅へ打ち込んで臓器不全を狙う手口は、核兵器と変わらない。
劣化ウラン弾は核兵器じゃないし安全だと平気でいうどこかの国と変わらない。
電磁波攻撃は時に肌を焼き、弱らせかぶれさせる。
硫黄島での米軍火炎放射と変わらない。肌を焼かれながら篭城した国軍兵士。
タガは外れ、日本の良き精神が死に始めている。否、死にかけているのか。
投稿者 kasumin-1 : 22:23 | コメント (0)
4年間でほぼ状況を察しての総括
実にシンプル。
(蒼穹のファフナー Right of Left より)
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http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2005/12/post_184.html
2006 8/7分
いや本当に、これ以上書く意味が無い。あしたから書かなくていいくらい。