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2006年08月09日
きょうのつれづれ 060809
運命操作など呪術のせいかどうか、あらゆる事態(金銭、健康、組織謀略)が私を終焉に向かわせている。夏を越せるか微妙。
いくら努力しても、最初から潰されている、色眼鏡で悪人視されている、普通に生きられる場所がない。
今年で死ぬか、解放されるか。現状(組織謀略に振り回されること)が半端に続くのは一番嫌だ。
その呪のひとつは、「馬鹿にさせ病」
呪いを受けた人の気配を感じると、人々は彼を監視し侮蔑し批判せずにはおれなくなる。
当人はどこへ行っても、周囲の人々から嫌がらせされるようになる。究極の呪い。
あらゆる外出先に尾行が来る。
勤務先にアルバイトや出入り業者などで入り込んでくる。
お店に客として入り込んでくる。
道端で張り込んでいる。
あらゆる出先で迷惑をかける形となる。気に病み、遠慮がちになる。
彼らの使う威圧念術の苦痛やダメージも警戒しなくてはならない。
よほど理解をもらえるか、太っ腹なところでないと就業は難しくなる。だがそんなところはまず無い。
スーパーも店や時間の選択肢が狭まる。
カルトが、悪魔の圧倒的気配に飲まれた勢力が、いかに社会を汚し支配しているか散々見てきた。
すぐには消えないだろうこの風潮。私の世代の人生の大半はこれに影響され続けるだろう。
組織ストーカー 先進列国、政府絡みの裏社会中心諜報劇
基本は、支配者や大企業などに楯突く告発や非難に対し、積極的に人権や人生を奪おうというもの。
被害者は不眠不休無給であらゆる場所で、「人権無視前提の蔑んだ態度」で尾行や嫌がらせを受ける。膨大な負荷、皆無な見返り。
組織監視でプライバシーを収集するまでは誰でも考え付く。
しかしさらに収集した情報をあちこちにばら撒いて金儲けなどに使う。製品や番組のネタ、政策、などなど。
世界国家のプロデューサープランナーにされる割りには、日々の仕打ちで健常性を奪われ出てゆくプライバシーはどんどん濁ってゆく。
馬鹿じゃないかと思う。クリーンでヘルシーが企業姿勢の常識なのに、それより上の国家的プロデュースに不健康を持ってくるなんて。
ここらへんは馬鹿、ザル、としか言いようが無いがなぜか改善されない。
ITにおいて不明なシステムを触るのは良くあることだが、いつまでも検証把握も改善もしないというのはありえないことだ。だが彼らはそれをやる。
まさか個人への嫌がらせだけのために国内外の空気を険悪にしたりするわけもあるまい。
こないだ工作員がほのめかしていた。
「国や企業のためにいくら尽くしたって、彼らも誰も、守ってはくれないぞ」
昔から支配とは悪魔に仕切られた格好のエサ、玩具。注文の多い料理店。
だがこの手のはこうやって肯定ばかりしてはいけない。頂点だけに歯止めがなくどこまでも増長するから。
筑紫大尉也 駄事総論
この所の私のトークは「立場のない若い世代を説教(弾圧)で萎縮させるな」、というテーマが含まれることが多いんですが、
私に関しましては、脳内情報を盗まれた分だけでも、相当な貢献と利益を引き出した自負があります。
しかしどういうわけか、意図して積極的にそして組織的に言われるのは非難ばかりです。涼宮ハルヒがブームになり、魔法ビン浴槽が新築物件で持て囃されるのはそんなに悪いことなんでしょうか。
利益に対する損益の理由付けが今一、というかほぼ掴めない。言いがかり以上になっていない。
利益は形になっているものばかりですから尚更です。誰がいくら出したか不明、ここを詐欺のねたに使われている気がします。罵倒している人たちは本当に出資したんでしょうか。
叩かれてばかりだと萎縮しやる気を失います。それをもって「期待したほど成果がない」というならば、たとえそれが事実だとしても本末転倒です。
そして、ずっと過去に出してみたアイデアが怖い形で具現化されれば、それに反対し離脱し時には叩く側となる、これも人情です。
それをもって裏切りとかチクリなどと言い出すなら大いに結構、それは冥利ということになります。
総じて、何らかの理由で萎縮させたくて躍起になっている印象を持ちます。仕掛けている人たちは認めないでしょうが。
もうしばらく息が続くうちは、こうした歪んだ世の中を観察して行こうと思います。