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2006年08月19日

組織ストーカーは、密室尋問

組織ストーカーは、密室尋問。

別に密室でなくても、カルトが組織だって毎日追い回し、同じ嫌味を言いまくれば同じ作用となる。
彼らは取調官と同じ性格?、盲目で意固地で強気だ。尾行でやってくる兵隊は真偽など気にせず言われた通りに中傷するばかり。

こうして次第に刷り込まれたり、その誤解が世間にばら撒かれあらぬ中傷を受ける機会が増えたり、
その中にカルト部隊による中傷も混じって(当人も周囲も)素人との区別がつかず。
本人がめげる要素が強くなる。あらかじめ孤立するように仕組まれてもいる。

人殺し、借金、はてはデブだのハゲだの怠け者だの、どんな無根拠でも毎日けなす。
本人はついつい要らぬ連想をして、過去の記憶からほじくりだしたりする。
そうなるとハゲタカのごとく群がってきて集中的に責められることになる。「あんた本当に浮気してたのね手法」の悪用。

今年の春までは「借金祭り」だった。
ひたすら負債がどうの、どうしてくれるのと、ごろつきを尾行によこしては寸止めで例え話での脅しをかけまくられた。

今はそれがピタリ止んで、「人殺し祭り」
これもひたすら人殺し人殺しと罵る。誰をどう殺したかすら言わない。


インターネットは基本的に、「晒し上げの慣例」がある。
日の目を見ない犯罪(者)も、自宅を晒したり罪状を「まとめサイト」などというサイトに細かく列記してまで、公に晒し日の目を見させるのだ。
だが、私が日々受けてる仕打ちは全くの逆。故意に日の目を見させないし日の目を見ると相手に不都合そうだ。こけ脅しだけで追い詰める手口。

これは「罠」以外にありえない。暗殺、抹殺、追放などといった。
晒す手段が充実してる上に優秀なブレインがいるのだ。ついうっかりとかいうのは「ありえない」。


彼らは、存在しない要素は作り出す。
組織で追い回して店や職場を引っかき回したり、私設軍隊で社会封鎖しておきながら外に出づらくなった被害者を「怠け者」と盛んに中傷する。本末転倒。
こういう被害に遭うのはカルトが気に食わないと目をつけた者ばかりだ。一時的に迷惑をかけたり、口論になっただけでもいつまでも付きまとう。
歪んだ選民社会、ファシスト社会のための手段。冷静な会議を潰し、なあなあの空気読めで通す社会。

投稿者 kasumin-1 : 23:35 | コメント (0)