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2006年08月31日
組織ストーカーに協力する企業 060831
今回からのカテゴリ。
組織謀略に加担する悪質企業は晒す必要がある。
893絡みっぽい会社。
面接前から壁向こうで「あいつきやがった」「さーて、まともにしゃべれるものかなあ」などと煽っている。
はなからIT企業人でなく、罠を張った張本人、兵隊みたいな態度。
二人がかりで面接の割りには、ペラペラ書類をめくってるだけで見たり考えている様子ではない。
待っても待ってもちっともプロフェッショナルな仕事の話、業務の話が出てこないんだ。これはありえないことだ。
寡黙な若い方、目が座って黒く淀んでいる。その道に染まった人間特有の気配。もうひとりは公務員顔。誘われて天下り状態?などとつい邪推。
「ファイルメーカーって、テラタームってなんでしたっけ?」
「蓮田??埼玉の県境ですかねえ」
わざと馬鹿にしている。茶番。結城市役所の沼田課長と同じ。
しかも相手の気配に影響されると思考が停止してそんなことにも中々答えられない。さっき煽ってたのはこのことか。
念術スキルがあること事態、まともな会社、状況ではない。
(8/25)
なめた態度の若い営業。どうも最初からコケにしてくれていたようだ。
さっきからしつこく電話が来る。用件はメールでと頼んだ21:30直後にも電話がかかって来た。他の担当は常識的にメールだけで連絡してきてたのに。
再度連絡すると「いまメール作成しています」
どうせ組織ストーカー絡み、背後はやくざだの公安筋とかいった所だろう。ITなんてあっちもこっちもそんなのが出資してる会社ばっかりだ。電話秘書みたいな架空企業とかね。
日本はすっかり腐った。
組織謀略で潰すような、保守とか言って持論を他人に強制するような、ネガティブばかり元気だ。
無論、この時だけ一時的に人員やら場をセッティングされただけという場合もあるだろうけれど。
そんな手配が充実してること事態、マフィア天下を象徴している。
投稿者 kasumin-1 : 17:27 | コメント (0)
狙った相手だけに聞かせる音声伝送システム
http://eiki.typepad.com/views/2005/04/post_8.html
■狙った相手だけに聞かせる音声伝送システムにMIT発明賞
HSSの音波は、ちょうどレーザー光線のように、数十メートル先まで一直線に伝わり、離れた対象者にピンポイントで音を伝えられるという特徴がある。
例えば公園やスタジアムのようなオープンな空間に展開する群集の中から、狙った特定の一人だけにオーディオを聴かせる事が出来るんだから、使い方によっては物凄く危険。これのせいで「今確かに頭の中でメッセージが聴こえたんです!」と主張する人たちが突如増加しても不思議じゃない?
このブロガー、かなりやり手の実業家らしいが、故に何かを知ってるのかもしれないような末尾の表現。