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2006年09月08日

きょうの雑記 060908


都心などで強い邪念で攻撃されまくると、尋常でなく猜疑心や弱音とかいったネガティブを溜め込んでしまう。
その晩や翌日のテキストを見れば瞭然。まるで毛色が変わってる。
私に対する包囲網強化なのか、都心の危険度そのものが増してるのか、何とも言えない。

とはいえ、当然の顔して仕掛けられる数々の嫌がらせに、抗う意味を感じなくなってるのも事実。
国内の政府、企業、個人などほぼ国を構成する大多数が「嫌がらせ、虐めのためにいる」かのような、精神性の病んだ変化。
ここ数年で進行したそれは、虐めだけを生きがいに日本は成立してるんじゃないかとすら思えるほど風景を変えた。
ちょっとした諌めは、追い詰めて自殺させる活動に変わった。ネガばかりの増徴傾向。

これが日本。これが地球。ならば確かに不適合な私は排除対象なのだ。不自然もまた自然。
いままで陸で生きた人間にえらが出来て海中で生きるようになった。非適応の人々が陸で死に絶えるようなものではないか。

欺瞞だらけのテレパシーによる宣伝ばかり信じてる阿呆な庶民やそれに潜み扇動する工作員、今のうちだけ私を見てニヤニヤするだろう、虐めや監視は当然と息巻くだろう。
でもさっぱり改善されず事態が進まず悪化したりして、自分達が盲信してきたことの愚かさにずっと後で気付くかもしれない。
だがそれらは私にはどうでも良いことだ。はなから疎通や相互理解を捨て、一方的に石を投げてくるだけの民衆にはノータッチしか取るべき策がない。

敵は阿呆や愚かさを利用する術に長けている。劇場政治化と共通するものだ。
阿呆といってくれる人間の価値を感じ取るのがフェミニズムなら、いまはその真逆というわけだ。支配者への無条件迎合、礼儀、口を慎む…

政治が困窮したとき、二種類の道化を用意する。「英雄 か 悪党」
いずれも修飾が過ぎて胡散臭いことが多い。用意されただけあって都合よく使い倒される。「マ゛!」



司法判断、行政取締、これらが無視されてゆく傾向を危惧する。
影の支配者による事前通達の「噂」で、個人が社会へ出向いても無条件に迫害され追放され餓死する。
裁判がないから抗弁権もない、警察に逮捕されてないからつまり行政は無視されている。
かつてオウムが夢見た体制を他のカルトが実現した。

無法寄りの方が強いに決まってる。現状はそうして法権の政府より影の支配の方が強い。
それを民や法人やまして官が迎合するほど、日本は無法化してゆくことをわきまえよ。それは”根源的には破滅傾向”であることを。



・「忘れてました」
・やる気の無さそうな面接や対応

どこの会社へ行っても同じようにやられて、相手が苦々しそうだったりにやけている。
怪電波の信号が人々を操り、支配している証明。
表の法治体制が無視され、裏の無法支配が当然に迎合されている証明。

ギスギスし病んだ精神性。排他。自警。伝染病のように社会に蔓延してきてる。
かくも許容力、包容力、融通がなくなりつまらなくなった社会には幻滅するばかり。

投稿者 kasumin-1 : 14:28 | コメント (0)