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2006年09月09日

組織ストーカー。街中での分類と、人口比率調査

今日はさいたま新都心駅でのリサーチ。(仕事内容じゃなくて私的には)。
駅の利用客を数時間観察。

素、素、素、感染者、素、素、感染者、プロ、素、素、
黙って通過、気配を感じ取り何かを言わずにはおれない、最初からニヤニヤ、凝視…

要は、大雑把に三種類の人間が今の世の中にはいるということ。
・素の一般人。周囲に無関心、自然に個人的に振舞う。6割強。
・感染者。カルトが全国的に仕掛けた集団催眠の洗脳効果に感染している者。3割くらい。
・プロ。カルトの構成員たる工作員、あるいは外注。1割以下。

なぜ「感染」かといえば、老若男女問わないから。すべての人間に一定割合で
・こちらの気配を感じ取ってたじろいだり変貌する
・変貌した後、自動的にこちらへの中傷(例え話)を始める。笑顔で死ねとか平気で言い、残虐傾向が強くなる。
・トークやノウハウが、ダウンロードインストールされたようにみんな同じ。

という特徴がある。ウイルス感染と一致、若年層限定ではなく進化論とは矛盾する。
つまり、「組織ストーカー」とは、「集団催眠」の未感染者で目障りな分子を抹殺する部隊とも考えられるので、いずれも政治的意図と推測できる。

「プロ」は感染者と違って、確信犯な笑みと確固たるトークがある。
チラチラこっち見ながら「お前終わってるよどうすんだ」とか叫びだすのはこれ。
もうちょっとソフトな例え話の後、自分が何言ってるんだ?とぽかんと沈黙するのは「感染者」。

また、デマばっか言いやがってとか加害者側から罵倒が来そうだ。
だが奴らはそれだけですぐに「敵」とか「死ね」とか言い出し、追い込みを実行する。
どこまでデマなのかも怪しい。言いがかりを数と勢いで押し付ける傾向。

結局、朝は大人しかった同行の仲間も、終わり際の集合では牙を剥いた。
リーダーはしつこく住所を聞きだそうとし、(カルトっぽい崩れた顔つき
もうひとりは背後ではチッとか何とか叫びだし、面と向かっては礼儀正しく、しかも某宗教支部のある西浦和からと言う。(朝鮮っぽい顔と体格、某国の指導者っぽい?
もうひとりは絶えず「めんどくせえ」とかやる気のなさを見せる。これはこちらにやる気のなさを伝染させる手法らしく一昨年も元自衛官のおっさんにやられた。
皆共通しておっかない表現や全否定を故意に多用する。戸建には未来などないとか、工場跡地にダイオキシンとか、
こっちのトークを全否定した上で、脅し文句のラッシュをかけ、三人とも馬を合わせて相乗効果を生む。

彼らの例え話「国家試験 落ちそう」というのもネット上の暴露情報「目障りな国民だけの間引き殺人 ふるい落とし」のことかもしれない。
なるほど派遣先の企業をそういう吹聴で騙すのか(公権振りかざし「試験ですからご協力ください」?)、と感心もした。
カルトといえど与党だったりするし、政府機関中央部にそういう一派が方々で出来てるとも言う。
政府機関にカルトな一派はいて、それが主導権を駆使し庶民に牙剥き「敵」とかいって潰して周り、クーデターを完成しようとしている、かな。またデマとか殺すとか言われるねえ。
「敵中の敵」が育ち潜り活動しない限り、素の庶民はやられるがままだね。ミスリルの誕生を願う。


で、駅の暇な時間。こないだのCTCの面接の悪夢を思い出し、さいたま新都心て仮面ライダーの町だよな、とか妄想してると
電光掲示板に「伊藤忠、米映画企業買収。石森仮面ライダー実写化も視野に」などとニュース。おいおいなシンクロニシティ。

投稿者 kasumin-1 : 20:00 | コメント (0)