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2006年09月12日

邪魔立てがなくなれば誰でもある程度成功できる

備忘録的な焼き直し記事。

私の現状路線の最終目標は簡単だ。
ノーマーク。カルトと化した残虐な国家諜報とその裏社会の手先からの。
普通に働き、稼ぎ、貯め、余暇を過ごし、
何よりサーキットに返り咲きブッチぎり、レースにも出てみる。
ここまでノーマークならば、別に懇意や援助などなくても問題なし。

だが
これが途方もなく可能性が薄く、いつ根負けして潰れるか、やるかやられるかがわからん。
親父すら学園紛争の60年代後半からマークや嫌がらせ工作を受け続けてた。それは日本の暗部。

何で私ごときがここまで大事になるのか。それは米的格差社会化やら全体主義化と無縁ではないのだろう。
20世紀までは諜報なんてそんなそこまで、というのが強かった。しかしブッチで影が見え始め、現政権から豹変、一気にそれが勢いをつけていた。
あれ何だか変だ、で済む一人だった私はいきなり襲撃されて今日に至る。あれ何だか変だ、のままで何年も過ごした大半の庶民。

人に理解してもらえない孤独な被害者は今後増え続けるだろう。
気付く奴はまだいいが、とんでもなく不幸なだけと思ったまま病死や自殺する奴も少なくないだろう。ハシリューの最後のように。
低周波だのでリモートに殺されるほどの世の中とは誰も思ってないもんね。

投稿者 kasumin-1 : 21:17 | コメント (0)