« 2006年10月10日 | メイン | 2006年10月20日 »
2006年10月11日
人々を憎悪の念で躍らせる悪魔的所業。その顔も気配も悪魔に魅入られている。
常日頃体験のたびに言っていること。
「組織ストーカー活動」とは素人を抱きこむ性質が強く、人により地域により違う”デマ”を吹聴し、あるいは”思い込み”をさせる。
グループごとに違う思い込みをして罵り合えばいい。デマによるストーキングの無限ループか。
これは”被害者でありながら加害者の入り口を体験する”ことが多いのでもわかる。
加害者グループを恨むほど相手にするほど、報復行為が相手と同じやり方に自然となってゆくからだ。
自分の加害者に対する思いもまた思い込みに過ぎない。睨む、寸止め、付きまとう。
つまり、全くの外部、国外勢力などが日本国内にこのシステムをぽーんと放り込んだ場合、かなりの軍事的成果を挙げることになる。
相互疑心暗鬼、息のかかった特定組織による監視社会利権の構築。国民全体がカルト性に感染してゆく。
これを国家機関が利用していると思しきケースも少なくない。実際、罠に飛びついてきた所をギャーギャー非難する、光景もたまにある。(5行目の例)
自分達の大きな悪行は棚に上げ、罠で釣り上げた個人の些細な発端を叩く。2ちゃんねるにはびこる国家諜報レベルの手法とほぼ同一。国が2ちゃん化してゆく。
ただ国家機関規模ともなればカルト感染なのも従来なのも派閥的に存在するだろう、政治家と同じように。いっしょくたに見るのはある種の悪癖だ。
これらは私の独創ではない。
プロの情報工作員ばかり常駐するようになってしまった大手ネット掲示板の該当スレッド、あるいは工作員による偽被害者サイトで、
何年も同じようにばら撒かれている情報だ。体験して納得、経験の蓄積は大きい。