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2006年10月27日
いまの老若大人はこぞって監視暴力弱い者抹殺社会にしたがってる
栃木県都、宇都宮。幸せな科学やら価値を作る学会やらがひしめくのは他の地方都市と同じ。
組織ストーカー=カルトやカルトとくっついた公的機関など、かなり根深い”虐めリストラ間接殺人活動”。
このくだらない流れ、いつまで続くのか。はやく下火にしようぜーおまえら。
人を良くするには追い込まないこと、孤立させないこと、誹謗中傷を控えること、よく話し合うこと、互いに学び深めること。
争いや恨みに持ち込むのは社会にリストラをはびこらせ仕事を維持したい業界や官庁の思惑。
「表ではあの人のためという合言葉、裏では潰すための工作の常備と実地訓練」
だからこんな事件が起きるんだよ馬鹿。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/a/archives/2006/10/post_70.html
「地域から無視されて」 宇都宮暴走車、容疑の男が供述(朝日)
2006年10月27日22時30分
宇都宮市で27日朝、乗用車が児童2人をはねて重軽傷を負わせ、運転していた男が通行人をナタで切りつけた事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された無職藤田七生容疑者(64)が宇都宮南署の調べに対し、「数年前から子どもを含めて地域から無視され、学校などに相談したが、らちが明かなかった」などと供述していることが明らかになった。
藤田容疑者は逮捕直後、犯行の動機について「娘がいじめられたのでやった」と供述。その後の調べで「近所から組織的な嫌がらせをうけ、学校や公的機関に相談した」「事件を起こせば話を聞いてくれると思った」などと話しているという。
同署によると、藤田容疑者は約5年前に現在の借家に引っ越し、近隣住民とトラブルを抱えるようになり、娘の通う市立陽南小や市教委、法務局の人権相談窓口などで相談したという。
同署は、事件を起こしたのは、ある特定の家族をねらったものなのか、騒ぎさえ起こせばよかったのか、真意は分からないという。事件前日には大家に鍵を返却していたことも分かった。
(つづき)
以下を見るに、かなり長期間、組織ストーカーにカモにされ振り回されていた痕跡がうかがえる。
気弱になり、錯乱し、味方のふりをした密偵のためにならない忠告を聞き、
あっちもこっちも敵じゃないかと思わせる近所のカルト的住人達の嫌がらせに引っかかり。
(この嫌がらせ、こいつら命は惜しくはないのかといつも感心するよ、日本人というものを舐めすぎ信じすぎ、手を出すやつは出すぞ今回みたいに。爺婆おっさんおばさんだからな。平和ボケの。)
頭が回る、知恵がある、人はこうまでズブには引っかからないが、世の中誰が奴らに追い込まれるようになるかわからないから。
拳銃をたきつけたなんて暴力がらみだろうし、これと右と組織ストーカーは線で繋がる。
一人で追い込まれることはありえず、一人で追い詰められるに到る事もまずありえない。
組織ストーカー活動と密接に付き合うようになって、それは確信した。組織がからまねば無理な成果だと。
連中はこういう犯人を定期的に輩出し、ただ自然発生に異常個人が続出していると世間に印象付け騙す。実際は盛んに一般人が追い込まれ精神病や自殺や犯罪者になるよう追い込まれているのに。
「拳銃200万円で買った」暴走車容疑者供述 宇都宮
2006年10月28日21時13分
宇都宮市で27日朝、登校中の児童の列に乗用車が突っ込み、通行人も運転していた男にナタで切りつけられた事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された無職藤田七生容疑者(64)が宇都宮南署の調べに対し、持っていた拳銃について「200万円で買った」と供述していることが28日、わかった。犯行前日の26日に自宅を引き払い、車の中で一晩過ごしたとみられることも判明。同署は、トラブル関係にあった近隣住民に「被害妄想」を膨らませ、殺害しようと前日までに犯行を決意していた可能性もあるとみて調べている。
拳銃については「9月中旬ごろ、知り合いの男に持っていた方がいいと言われた」とも供述しているが、入手先は明らかにしていないという。
調べなどによると、藤田容疑者は26日に自宅から荷物を出し、庭の草をきれいに刈ったうえで鍵を大家に返却。翌27日午前7時35分ごろ、児童7人の列に車を突っ込ませ、3年の児童2人に左足骨折の重傷などのけがを負わせた。その後、近所の家にナタや拳銃を持って上がり込み、取り押さえようとした通行人に切りつけた。藤田容疑者は3年ほど前から、近所の人に暴言を吐くなどしていたという。
投稿者 kasumin-1 : 2006年10月27日 23:12