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2006年11月13日

だからこれは「戦争」である。

現状、「組織ストーカー」なる個人追い込み活動は、体制を含む絶対的なものに見える。
絶対王政だから
「何逆らってんだ、逆らうと親兄弟死ぬぞ、不幸な目にばかり遭うぞ、脅し続けるぞ」
という”無茶無体”を基本とする。

神(魔)。絶対的な地位と権限、超常的な神業(魔術)、なんでもありだ。

だからこれは「戦争」である。
アンチが同等に顕れれば、虐げられた側の、親兄弟を殺されたり社会的人生を潰された側の、
壮絶な反撃が始まる。その憎悪を管理し宥める事は重要だが(ポスト必須)容易ではないだろう。

おそらくはヘッドハンティングに付随するチーム引き抜きから始まる。コンピュータウイルス対策にはハッカー雇用から。
かつて警察がヤクザと密接し情報交流をしてたが今はそれがないという。これの是正と似ているか。

ご近所さん工作員の、定番文句。
「仕方ないな、あいつがわるいんだから」と言ってから、攻撃する。電磁波、威圧念術…
ここが今回記事の「ルーツ」。正に戦争構図。んじゃこっちも同じように、となる。

良くも悪くも私はある程度取り込まれてしまった。この手の被害者の多くはそうらしい。
カルトが害を為しながらも、相手を取り込んで黙らせるというのはセオリーだ。武力併合、アメとムチ。
多角的に何がどう関与してるかわからぬまま、それをいい事に功罪の罪だけ抜き出してバッシング”ばかり”されても来た。これも脱退阻止の威嚇としてはセオリーだ。
いずれきちんと公開で功罪を整理することは必須。だが現状は待つ時期でありその仕組みは存在しない。言いがかりのみ。

投稿者 kasumin-1 : 11:18 | コメント (0)