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2006年11月22日
カルト側、組織ストーカー側の工作員っぽい
きょうも死ぬかもしれない不安の中で、ここだけは挙げておかねば行けないと思い、投稿。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
カルト側、組織ストーカー側の工作員っぽい文章を書く。はてなは匿名性が高くそういう工作員は多い。
基本的に、2chなどの自称ネット世論(実質総会屋集団)がローラー作戦する流れを肯定する。
(そのネット世論とやらに殲滅された例)
「周囲に溶けこまないのが悪い、潰されても仕方がない。」
それは特に昨今の地均し風潮を見れば正論ではある。だがそれのおかげでどれだけの人間が追い込まれ、死んだだろう。
ウチもみせしめで弟が死んだ。家族は病人だらけになった。郵政造反議員に対する踏み絵と一緒。故・永岡議員の自殺の理由と一緒。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061122
なぜなら、記事を書いてトラバする場合、悪あがきを続ければ続けるほど、よりひどい公開処刑が繰り返され、ますます面子を失う、ということが、否応なしに分かるため、それ以上面子を失うのを恐れて、それ以上の追求を止める傾向にあるからだ。
ようするに、荒療治によって治療されるわけだ。
しかし、「見下すようなブクマコメント」の場合、公開処刑が行われないので、面子がつぶれない。また、自覚症状も薄い。
要するに、自分以外は全てバカで、自分だけが賢いということを、周囲に証明しつづることが出来ているかのような、錯覚に陥る。
やがて、その錯覚の累積によって構築されたファンタジーワールドの住人になる。
一方で、相変わらず、多くの人々は、自分の普段書いている記事をブクマしないという現状は変わらず、周囲に認められない怨念は、心の底に凝り固まっている。
すなわち、そのファンタジーワールドは、一見、自分に都合の良いように作られた快適な世界のようでありながら、どこか不気味で底冷えのする、陰鬱な気分になるような、底意地の悪い仮想世界なのだ。
そして、そのファンタジーワールドの中で、「こんなに頭のいい自分を認めない人々」を敵視すると同時に、自分の賢さを認めさせようという、むなしい努力を延々とし続けることになる。
こうして、ファンタジーワールドの中で、終わり無き怪物退治が続く。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061112
3段階目の人たちが語る虚無や絶望は、本物の絶望である。彼らが自殺を決意したのなら、少なくとも、2段階目以下の人たちに、それを止める資格はないと思う。
つまり個性を持ったら、賢く悟ったら、死ねということだ。あまりに組織ストーカー側、つまり支配者による目障り者暗殺の発想と合致する。
確かにこいつらは賢いし、風潮に逆らわず利巧なのだ。
だが。
ここまでやらなきゃいけないのか。
そんな人殺しを重ねて粛清をして、ローラー作戦なんてVガンダムのバイク戦艦みたいなことまでして。
ハイルヒトラーまで言わないと生きるのも駄目か。仕事も人生も潰され、家族を自分をも殺されるのか。
もうじき死ぬかも、それだけ内臓機能悪化した。もはや生気がない。
死に際の無念が濃い。それは私事に関してではなく、世の中が魔界のようだからだ。
誰だって、ドラキュラ城の薄暗い中で拷問されながらより、お花畑で平穏に、あるいは実家で見取られて死んだ方がよいだろう。