2004年09月05日
21世紀は『狂気の世紀』になる。その転機はいつかはわからない。
その論拠は、
「人を束ねる組織」
国家機関、裏から牛耳るマフィア、心を支配する宗教団体、
争いの火種となる民族団体、こうした根本的な組織がこぞって連携して
狂気をまんえんさせるべく躍起になって活動しているからだ。
詳細は私の体験記や分析を見れば一目瞭然。
なぜか、という理由は無意味だ。
そんなのは私だって推測しかねるが、とにかく狂気的体制と言うか、自縄自縛、自爆自滅の道を、人類の最も基幹的な組織が率先して行っているのだ。
まるで、生物を暴走させて滅びを行わせようとしているかのように。
この世界が滅びようが知ったことではない、そんな無責任な「ゲーム」でも行われているかのように。
加害者の目は一様に尋常ではない。
眠そうな、焦点の合っていない。
彼らの行動はまるで時計で測ったように正確。
時報ちょうどに現れ、これ以上はないと言うくらいベストタイミングで進路妨害やその他の嫌がらせを行う。
陽気に笑い、楽しんでいる様子が多い。
しかし、まるで魂が感じられない。案の定、私がその場を離れるとぐったりしたように沈黙する。
要は、もはや生物は人形として扱われている。
不可視の何者かによって。
異次元の存在か、異星の存在か、未知の科学技術によるものか。
自分たちでどうにか打開できる可能性は今の所、極めて低いと判断できる。
まともに思考し、行動できる人間が圧倒的に少ないからだ。
私しかいないということはないだろうが、世界に1万人いるかどうかも疑わしい。
世界中の生物は狂うだけ狂ってしまうだろうか。
文明すら維持できずに滅んでしまうだろうか。
何かしらの打開が、奇跡的に起こせるだろうか。
2004年06月07日
各種法則
・半々の法則
社会に存在するいかなる集団にも半々で、(割合は仮定)
加害者側(暴力集団)と被害者側(無関係者)が存在する。
(民族、宗教、国家、企業、地域社会、知人関係など)
何々人だから、何々組織だからという決め付けが有効とは限らないという好例。
植民地政策では、国家政策(虐待者)と殖民(虐待の事実を知らない)の意識のギャップが
顕著であったのと同じ。
・加害者=超技術の行使により優位という法則
もともと反社会的、カルトな加害者側が、世界的に支配力を持てる原因がここにある。
加害者でない者は常に、こうした卑怯な手段で恫喝、脅迫を受ける可能性がある。
それは身内からの仕打ちだったりするから始末が悪い。(半々の法則)
・カルトはカルト同士で結束するという法則
カルトが偽装工作で被害者に成りすましたりする場合、
同じ穴の狢は群れる傾向がある。
ある会合や集団でも弾かれる者がいて、妙に親密でウマがあっている集団がいる。
そういう集団に限って、匿名掲示板というカルトが用意した罠で主導権を握って活動していたり
彼ら同士だけでリンク集が構成されていたりする。
・単一の概念を全否定する法則
工作員は常に、単一の具体例を全否定もしくは全肯定して、
情報操作や会話誘導を図る。
「ヘリの追尾などありえない」「思考盗聴などナンセンス」
「金がかかりすぎることなんて実行するはずがない」
「薬物以外はありえない」「○○だけが主犯だ」
実際にこんな断定が出来る要素は、あるかないかの稀少だと
被害経験を重ねていけばわかってくるはずだ。
ただ、あまりに被害者が単純で、実際にそう思い込まされている場合も考えられる。
・孤立化、分断の法則。
あらゆる要素同士を結びつかせない。
戦争や諜報でも基本となるこの戦術は、かなり重視されて使われているようだ。
・病人扱いの法則
標的にされて生き延び続けると、こちらが正論を出せば出すほど
病人や変人扱いされていく。
私の場合は家族が加害者側に飲み込まれてしまい、こうした誘導にも積極加担していた。
「鬱病」「自律神経失調」「統合失調」
これらは加害者が常用する捏造病、もしくは本当に体機能操作や洗脳などで
その状態に仕立てられてしまう人工病。
・うえきの法則
2004年06月01日
「被害者」の分類
集団ストーカー、思考盗聴、不可視の力線照射による被害など
全てに遭遇する人もいれば、一部だけの人もいて、多種多様だ。
そして、規模が国家規模や世界規模で進行するほどのことはあり、被害者にもいろいろな分類がかけられる。
本当の被害者とは言いがたい者も出てくる。
・単純被害者
・加害者側被害者
・偽装被害者(スパイ)
一番目はそのとおりだから省略。
二番目は、あらかじめ加害者側の組織に在籍していて、何らかの契機で被害を被るようになる場合。
この場合、加害者組織の中で奴隷のように扱われて加害活動に従事しつつ、被害も被る、一番割に合わない立場となる。
三番目は、実際は被害を受けていないが被害者に成りすまし、
ウソの霍乱情報をまいたり、被害者にささやきかけて自分達の思惑通りに
誘導しようとする。
二番目については、匿名掲示板の告発サイトで、その様子が語られていたことがあった。
匿名掲示板のほとんどは、警察諜報軍事、政治宗教探偵などで構成される
加害者集団に牛耳られて、個人情報収集や、他の情報操作などに使われる、
表の印象とは正反対の実態がある。
大手では、多くの書き込みや管理などの要員が金で雇われ、露骨な奴隷制度が成立していると言う。
書き込み、管理で幅を利かせる(我侭に振舞う)ことが、このパワーバランスで決まるのだそうだ。
そして実例として、一部の書き込み要員が被害者となる様子が紹介されていた。
仲間内で個人情報や顔写真などがばらまかれ、虐待の対象となっていたのだ。
その手口は私が被ったのとほぼ同じ。
知られるはずのない情報がばら撒かれ、言いがかりを根拠に追い込む虐待が連続していく。
私のような単純被害者は、別に加害者側とは何のしがらみもないからいい。
しかし仮に、ヤクザや宗教団体の中でこんな目にあったらどうだろうと、
想像するだけで嫌な気分が増してくる。
加害者の末端には、このように強制力で動かされる者もいるだろう。
しかしだからといって同情もしていられない。相手の判別は出来ないのだから。
2004年04月23日
既成事実化
一連の加害活動において共通するのは
「既成事実化」と、それのごり押しだろう。
重大な無法行為を重ねながら、被害者に虐待や嫌がらせを加えていくわけだが、
それらを
「もうこれが正義ということになっている」
「正義なのだから従え」
という無茶苦茶な論理で押し通す。
日々の虐待も、殺人も、それら影響による健康被害も、正義になっているらしい。
少しネット掲示板を見たことがあれば、共通したポリシーを感じたことがあるだろう。
自分が正義や主導であることを当然として、誹謗中傷を仕掛ける書き込み。
あれらはほとんどが、ノウハウを学習済みの工作員(プロ)の仕業だ。彼らも国策的謀略の一員であり、
匿名などというのは嘘に等しい。目をつけられたら方々へ個人情報(IPに基づく書き込みなどはきちんと記録され管理されている)を流される。
私はこうした流れを一番忌み嫌っている。
軍事的な、相手を殲滅するためには手段を選ばず洗練していくというおよそ生物的とは言えない冷徹なポリシーは。
これは、人が、悪魔以上に悪魔になるための概念だ。
人間性を失ってまで非道の成果の魅惑に溺れていくのだから。
社会を進化させるために人を殺して回るなんて。
こうした行為で実行犯として動いている人物の大半は、ずるく、せこく、心が狭く、意地汚い、といった一面ばかりが垣間見える。
人として汚れきって、落ちる所まで落ちたあげくに拾われたような、物悲しい感触が漂う。
えてしてそういう人種はハングリーである。
そういう者たちが組織だって暗躍する時代に逆行しつつある。諸兄も気をつけられたい。
2004年03月28日
貶め、言いがかりなどを続けて、自信喪失を狙っている
標的にされると、
事実無根の言いがかりをつけられたり
些細なことを大げさに罪として糾弾されたり、
何より、単に馬鹿にされたり罵倒されたりといった毎日となる。
本人の精神的な部分を無力化、弱体化させようということだろう。
他にも、肉体的な弱体化も狙ってくる。
念力的な攻撃によって身体機能を掌握し、穏やかな不調にしたり
激しい発作にしたりを繰り返すのだ。
肉体も精神も、内から外から攻撃される。
ユダヤ人捕虜の扱いがこれだった。人間扱いではない。廃人になった挙句にガス室へ。
つまり日本は旧ユダヤにされかかっている。
あまり古来の日本人らしくない勢力、在日外国人などが影の支配権に参加し、
血の濃い日本人的発想を潰して回っているという風潮を見ても。
2004年03月24日
国内でも常態化している、被害者活動への潜入
オウム真理教も構成員の多くがそれであったという疑惑は、ネットでは有名だ。
そして、潜入先を暴走させてでも(サリンを散布させてでも)目的達成を優先する発想があることも。
彼らは、けっこうそれとわかるように隙がある人も多い。
これは服装風体や車などにも言えることだ。
また極めて一般人であり、学識や企業内地位など見返り目当てに動く人も少なくないようだ。
あるいは、その剥奪という脅しも併用される場合もあるようだが。
(態度が険しい場合があるから。)
偽装被害者(潜入工作員)の行動をまとめてみた。
1
極めて専門的で高度な知識を披露する。
それは時に被害者に有用であり、時に絶望感を助長するようなものである。
2
被害者の被害と全く同時に、同じ被害を訴えてみせる。
これは事実上、形を変えた「ひけらかし工作員」である。
(「お前はこういうことをした」などという、通常知りえない個人情報をひけらかす要員)
実際は被害にあっておらず、被害者が被害にあった事実を知りながら取る行動なのだから
残虐非道な振る舞いと言うしかあるまい。
3
情報収集。
本当の被害者に接触して近辺情報を収集。(加害活動に役立てている?)
4
情報誘導。
被害者に近づき、強い調子で誤った情報を信じ込ませる誘導手段。
古くは、東西陣営の逆スパイ誘致にも使われていた手法。
無論、善意や救済目的の工作員の存在する可能性も皆無ではないだろう。
しかしこの要素をそれと断定するのは、極めて難しい。
2004年03月21日
上の組織ほど、公であるほどラリっている
特に、警察や公安(諜報)や自衛隊(軍)、それと繋がる組織はその傾向が強いと肌で感じる。
これを立て直すには、一旦国内の諜報活動を停止しつつ見直しをかけるしかない。
こうした組織は頂点だから、歯止めをかける存在がいない。
彼らの健常性や良識に任されているのだが、
これはどこからかやってくる洗脳波によって捻じ曲げられ、あてにはならない。
現に、私への被害状況を見ればわかるとおり、その暴走振りは目も当てられない。
たとえ個人の私恨晴らしでも、操られているとも知らず躍起になって動いてしまう有様では
どうしようもない。
現に私は、術者にたきつけられたパトカーが、一目散に術者が気に入らないという車を
検挙しに行く様を見ている。
人(生物)なんて、洗脳でその良識や認識を重度に捻じ曲げられてしまうことは、もはやハッキリしている。
その生物的脆弱性を正しく認識し、あらゆる企業や公的機関がその点において謙虚にならなくてはならない。
さもなくば今後、いかなる暴走がどこで起きるか…
なにより、警察や軍隊や諜報機関なんて、一番暴走して欲しくない組織ではないか。
2004年03月11日
いつでも行動する用意はある
テレビのヒーローは、
1 敵が見えている
2 攻撃する手段をもっている
今の私は、すべてが逆だ。
条件が揃えばいつでも行動する。しかしここ1年の流れを見る限り、その兆候すら見えない。
逆に、住処すら拷問部屋にされている始末。
連中はどこへでも追ってくる。
引っ越そうが無意味、働くことも出来ない。
それどころか、こんな状況では生きる意味すら見失う。
なにせ国策が関与している。動きが大きすぎて、魔女狩りといえども洒落になってない。
契機は、いつ。どこで。
2004年02月27日
現代の一般人には理解しにくい「生物としての素質」
誤解を恐れず言うならば、オウムの麻原は、素質のある人だったのだと思う。
直感でものを見て判断する能力、即ち見通す力。
自分独自で構築した思考回路に基づいて意見をもち、人を納得させて率いる力。
人間と言う生物が本来持つ「潜在能力を開発する素養」を持つ人物。
なぜ、オウムはああなってしまったか。
その見えない支配者による作為的誘導が働いたからだろう。
そして本人も、その暴走を受け入れてしまった。
なぜ、現代はイエスマン社会になったのか。
なぜ、「空気を読む」ことがしきりに言われるのか
なぜ、現代にはあまり粗暴な暴力や、大声がスタンダードと
されなくなったのか。
これらは一見して自然な流れのようで、実は人間家畜化のための
布石だったと感じられる。
周囲と同化することとは、洗脳を受容することに等しい。
波長が合わなければ、相手の波動と反発して不快感を感じるだろう。
波長が合っていれば、大抵の人とは一緒にいても何も感じなくなる。
我々は、黙っていても周囲に波動を発して、互いに影響しあっているようなのだ。
誘導の話に戻るが、
「彼ら」と私が呼ぶ連中は、独自性を忌み嫌う。
自分で思考回路を構築し、洗脳された人々と違うことを声を大にして発言されることを好ましく思っていない。
これができるのは一部の先天的霊力が高い人間のみらしい。
だから、こういう人間が現れると、見えない攻撃や根回しで潰しにかかる。
狂人にしたり、我欲に走らせたり、病気にしたり、ついてない人生にしたり。
しかも、家族ごと、一族ごと。
私の場合は「息子だから」と言うのが発端だったと分析している。
麻原はどうだったか。選挙で大敗した嫉妬が、大きな暴走へ繋がる引き金だったと言う。
嫉妬や憎悪は、「彼ら」即ち生物を操る連中が得意とする精神誘導術だ。
この星は、「猿の惑星」第1作の世界。
タブーを取り払った考えだけが正統、ミタンニなのだ。
イエスキリストに通じるような素質を持てば、自動的に不幸が約束される世界。
ただし、例外は用意されている。
同化すればいい。政治家の指導力、マフィアとしての暗躍。何でもいいから、既存勢力の中に組み込まれれば良いようだ。
このように、運命に人的な故意の関与が見え見えである以上、孤立は危険のバロメーターと言える。
危険を冒して真実を説くか、今の一生を楽しくするために率直さを捨てるか。
ちなみに、ここ1年の流れを見ても、「彼ら」の手による暗殺としか
思えないようなお悔やみ報道が相次いでいる。
(昨年の体験記を読んでいただきたい)
時代はこのまま、人間の人形化、そして恐怖が人を支配する世界に、正体不明の独裁者天下の世界となってしまうのか。
そうではない。きっと。
治安を維持する者と、壊す者が利用される
秘密裏に行われる無線操縦的人間支配、という悪事の頂点。
彼らは警察と裏社会をサポートするのを好むようだ。
なるほど人間支配には人間の親玉の意識を支配し牛耳ればいいというわけだ。
日本だけでも、盗聴法、国民総番号制度、住基ネット(端末から職権で見放題)
そして国民保護法、人権擁護法案などという草案(有事に個人の権利が制限される)
明らかに警察権限を中心に優遇される動きとなっている。いずれも個人が丸裸となる。
そして、外や家などへストーキングや嫌がらせに来る人材には好ましからぬ素性の人物も多い。
総じて見ればどの組織もその中の人も意識を操られていて、ラジコンのように操作されているっぽい。
末端(現場に来る人)は目が泳いでいて、覇気はあっても自意識は完全に死んでいる。
これは現状が、組織の中に個人の良心と監視の目が目覚めないと危険だと言うことも示している。
狂った縦割りをどうにかするには、壁を取っ払った密やかな横のつながりというわけだ。
組織とは効率重視であるが、トップが洗脳で操られたとあっては暴走し始めても止められないと言うデメリットもある。
過去の歴史も、指導者の人格が変わったり、狂い始めて滅んだ例は
いくらでもある。
2004年02月17日
思想統制、ロボット化 ロボット人間を完全管理するシステム
・知らずの内に頭を覗かれ、思考そのものに制限や統制が行われる。(常時監視 自意識への介入)
・決まった考え方をする人のみスタンダードとする風潮ができる。(ロボット化)
異端者は暗に明に虐待を受け、因果操作により不幸誘導される。(魔女狩り)
時代は確実に、存在を確認しづらい影の独裁者のための前時代的な恐怖政治へと移行しつつある。
映画「ターミネーター」世界が、機械ロボットではなく人間ロボットによって実現された。
ロボットでない人間はスカイネットの配下のロボット人間に追いまわされ始末される。
本日時点 雑記
電磁波や念力での被害について多くを言及している私。
今は、生死が等価値という概念が定着しつつある。
人によっては、「洗脳のせいだろう」などという。
しかし、洗脳とは成分である。100%支配など、そうはありえないことは体験で確信した。
これは、世界を丸ごと操るという暴挙を2003年 3月に開始されてから
受け続けてきた被害内容を分析した結果、落ち着いた結論によるものだ。
全世界の生き物は、私を敵として攻撃することを刷り込まれてしまったのだ。
天候ですら敵となった世界に生きる意味を見出すなど、悪鬼羅刹のような存在でもできるかどうか。
異常犯罪の増加、真の原因は
いきなり殴りつけたの、首をしめたの、
こうした、激情に任せた突発的行為は、私が日々遭っている体験で説明がつく。
「彼ら」即ち生物を操る者共は、
目の前に現れた人がいきなり憎くなったり、殴りたくなったりといった、洗脳を可能にしている。
私の場合、その原理を知っているから、自分に植え付けられた感情や衝動を丸め込んでしまい、相手にしない。
意識のすり替え、刷り込みは官公庁やマフィアでさえ、時に被験者としているようで、
まったくトウヘンボクで的を射ていない、馬鹿げた行動すら違和感を感じさせずに行わせ、
大金をつぎ込ませたり、多くの人足を動かしたりしているようだ。
今のうちに多くの人が、
「自分たちがすでに重症の操られ患者である」現実に気づいて受け止めない限り、
我々は、狂いつづけながら歴史を築き続けるという悲惨な運命をたどるかもしれない。
今なら気づいて行動したがっている人も多い。(多くは組織暴力が怖くて黙ってしまう。仲間内に犠牲者が居ればなおさら)
公も民もアングラも、ましてや国境も無く、人が人として生きる世界を取り戻すべく
団結して立ち上がらねばならない。
2004年01月31日
更正目的であるという主張の白々しい矛盾
・人死にを絡めること
親族他人を問わず、無用な殺人事件、事故、災害を起こし、テレビの報道で見せる。
(見せしめのため?)
自分や知人の名前が含まれた人ばかりが、事件や事故の犠牲者となって報道される。
個人の更正の為に、こういう多大な犠牲を生む。その価値観の異常さに、
更正目的であるという主張の根本的矛盾がある。
現に私は、弟の犠牲だけでも強大な足かせになっており、社会復帰への意欲を消し去っている。
(これは、因果律操作ができるインチキ世界への失望も含まれるが)
私ごときのために命を失った人たち。感情は抜きにしても、その重さが強靭な鎖となって全身を縛り付ける。
・長年にわたり、孤立化を図れらている
周囲との和を図らせれば良いのならば、こうした誘導にはなんのメリットも無い。
私個人、これによりどれだけの社会的経済的健康的不利益をこうむったことか。
孤立化は軍事謀略におけるライバル無力化の初歩だ。
行政やマスコミが表立って動かなければ
電磁波被害。
あるいは超能力による被害。
宇宙人や諸外国の侵略行為。
様様な視点から訴える人あり、またその中には本当の被害者ではなく、情報操作や被害者の囲い込み、
都合のよい方向へ誘導するなどの汚い目的のために偽装被害者を演じている輩も結構いるようだ。
ひとついえるのは、今という狂気の状況をわざわざ作り出すことに加担している連中がいるということ。
それはかなり組織立っており、マニュアル化が進んでいると思しき効率的、軍事的、諜報的な活動が目立っている。
公安と思える人間も来れば、ヤクザの手の者と思える輩も来る。
外人(多くはガタイのいい韓国人。他に白人から南米人、アジアンまで)
も来れば、一般人も来る。
個人は洗脳されていると説明がつくが、組織となると、ある程度自覚があるとみなさなくては、つじつまが合わない。
真打が何者で、操られているのはどの手合いかはさておき、
今、本当に必要なのは、(加害者に染まっていない派閥の)行政やマスコミの理解、協力、援助。
近頃の異常犯罪や異常気象などの多くは、ここに繋がっているのだから、対策を講じて無駄はないのだ。
何よりヒトという生物が、妙な洗脳で、いつのまにか悪意を平気で実行する、本能を麻痺させられた生き物に変えられてしまう事を防げる。
現状だって、悪いと知りつつもこれが現実だと思ってしていることは多かろう。
これをエスカレートさせることを「彼ら」すなわち頂点の者たちは望んでいるように見える。
社会を荒らして利益かなにかを得ようとしている。より陰湿で残酷な手口で、個人を貶めようとしている。
人を操り手中にして、ひそやかな支配権を握ろうとしている。
厄災の多発する世の中。
異常な殺人などの事件が横行する世の中。
なぜか、そちらへ誘導したがっている。
そして、私のような標的や、多くの犠牲者が苦しむのを見て楽しんでいる。
これは連中の射掛けてくることや、示されるメッセージと付き合っていればわかる。
常人の心の痛みなど持ち合わせていない。
画面に映る死体ならば平気で見られる人間が増えたが、それが数百倍も増幅されたような、
冷酷非情の極み。
目に見えていい結果を残せるチャンスかもしれない。
行政も、マスコミも、どうかこの問題に目を向けて、動いて欲しい。(別に、筋が通るならば極道だっていい)
無いものとしないで欲しい。
(比較的平穏だったが、この文章を書き始めると、思考妨害やけいれん攻撃などが頻発し始めた。)
(結局は、こういうことを書かれたくない胡散臭い連中には間違いない)
幻影、幻惑
60億の人間がいる。
その全て(さらに動物も)に同時に、各々違った幻影を見せる。
馬鹿らしいフィクションととられそうだが、少なくとも
・昨年3月を中心とした、幻術を使用されているという種明かしの披露
・周囲の人たちが、各々勘違いしているような、ちぐはぐな接し方をしてくること
を考えると、こうしたパターンは実在しそうだ。
私の日常の体験も、その何割かは幻覚を見せられているのだろうか。
脳内にテキストや映像を浮かばせたり、睡眠時に夢の内容を操作して見せるくらいだから
現実にそれが適用されても、おかしくはあるまい。
ただ、顕在意識を強くもつほど、意識を操るのが難しいようなので、
現実ではさほど幻惑されないのだろう。
催眠術、サイコキネシス、そして幻惑。
こうした高等テクニックと、人間が普通に行える組織的行動。
これらを複合させて、一連の陰謀は動いているらしい。
軍事は民事の数年先をいくとか、
人が信じようとしないものほど秘匿するとか、
わざわざ偽被害者が臭わせる発言をするくらいだ。
家族をけしかけられる
これは、普通の生活に復帰するのは無理だと感じさせる、大きな要素の一つ。
ウチで言うなら、主に義母と妹。
彼女らは、ものすごい形相でケンカを仕掛けてくる。
同時に、気功(波動)で私の意識を掌握し、操ろうとする。
向こうの都合で話を持っていこうとするのだ。
仕掛け人「彼ら」は、これを「バトル」などというふざけた名称で呼ぶ。
まあ確かに、離れたところから見下していれば、生の人間同士をけしかけてもゲーム感覚でしか捉えられないのだろうと、そういう納得はできるが。
今の世の中、そうした「心の痛み」の感覚が麻痺した人間は、いくらでもいるから。
たぶん義母にしろ必死だ。命とか、健康とか、そういうレベルで脅されている。
いくら重い洗脳をかけられても、あそこまで酷い人間にはなりきれないだろう。
ただ、本人達の甘さにも付け込まれ、煽られているだろう。私もそうだったから。
もはや本人の罪悪感は、一番利用されやすい要素なのだ。
白々しいくらいがちょうどいい。
「スクライド」が赤裸々に示す、現実世界
一見、突拍子もないアニメ作品。
しかし、その題材となる要素には、現実に適用される要素が実に多い。
雲慶。シナリオを書くと、それを現実に出来てしまうアルター能力者。
反抗的分子の人格矯正ドラマを書き上げ、主人公カズマを陥れるが、失敗。
かなみ、無常矜持。
かなみは潜在意識レベルで、特定の人物の心を読み取ったり、世界の様子を知ることが出来てしまう
アルター能力者。
無常は、それを悪用して、独裁政治を実行に移す悪党。
寺田あやせ。
病弱な弟の命を事実上の人質とされ、カズマの敵となる。
しかし、戦闘中に弟が亡くなってしまい、自滅。
洗脳で植え付けられたもの
思考プロセスを改変されたもの。
これらは、ある時期から唐突に芽生え、強制的に働いてきた思考パターン。
・人の顔を見ると、その顔を殴るという連想をする、自動的な連想
・キレイと認識したものに、排泄物などを併せて連想するという自動的連想
・目に映った女性に対する、反射動作的な性的妄想
犯罪や暴力を絶えず強制されているのだ。無線操縦や生体コンピュータウイルスによって。
「彼ら」は人間の内部を書き換える技術に長けているし、長年常用した手馴れている感じがある。
世に出る「まじめそう」「おとなしそう」な衝動的犯罪、これらのいくらかは
これによって人為的に仕組まれていると思われる。
気に入らない、目障り、というだけでこれにより社会的抹殺を受ける。
カルト冥利、音の素直な人間が底辺に落とされるか命を落とす。
空気を読め?
周囲の知人は、「こないだ大熱を出した」「怪我をした」「損をした」「何でだろうね」だのといった事を訴えてくることがある。
遠まわしに、遠慮がちに非難されている感じ。無茶な言い様だが。
私ではなく、周囲の人々を苦しめて、それを恫喝の材料としている可能性。
反吐が出る。
死んだ方が良いかと迷うときもある。
しかし、もう数年は様子を見たい。そうすれば、世の中の変化が必ずある。
良くなったか悪くなったか。それを判断材料にできる。
国家機関にもテロリスト
相手は、政策批判などに敏感である。即ち、国家機関やその繋がりにもテロリストの勢力があることになる。
各国の諜報機関は大小の差はあれそういう性質はあるとは思うけれど。
やくざと向き合うケーサツは相手とそっくりになる。それと同じ原理。
今、異常気象を起こしたり、私の弟や加藤大治郎のような事実上の殺人を犯したり。
そんな犯罪集団に、国家機関の人員が含まれている可能性。
そもそも私の経験上、ほぼ一生、今と同様の連中に家族ごと付けねらわれてきたのだ。
昨年から特に酷くなっただけ、という見方ができる。
なんらかの単一のものさしが存在し、「場の空気」という気の作用の操作で大半の人は誘導されてきた。
あえてそれに反すれば容赦なく、それこそ一家の不和から離散、しいては命まで奪うような工作を
この国の機関の誰かが仕掛けつづけていた。
日本の国民の従順さや単一性は、これで説明できる。
みんな、見えない力に逆らえず、もしくは気づいてすら居なかった。
学校や職場でのイジメすら、そうした連中によって煽動されている可能性もある。
何せ連中は、気功で「場の空気」「個人が発する陽気、陰気」というものをいじれるのだから。
「おまえが世界を滅ぼす」という脅迫 パート2
まるでSFやオカルトのような状況。
単なる口ゲンカの報復に、口でも腕力でもなく、ひたすら自然現象を使われたら。
(異常気象、人が次々と死に、自分と関係の深い土地に良くない事件が多発する。)
単なる口ゲンカの代償に、あなたは死ねるだろうか。どれだけ壮大な報復手法でも。
こういう状況は、はっきり言えば「無茶」である。
無茶であってもその要求を飲めば、それはテロリストの要求に屈したことになる。
そこでは、複数のジレンマに襲われることになる。
たとえ、命を失う覚悟は出来たとしても。
その中でも代表的なものは、
「自然現象を操る暴力によって世界に圧政を敷く、テロリスト」
を許しても良いのか、というものである。
自分もまた、その暴力によって無理な自殺を強要されている。
一時期は洗脳によって、毎日、自殺の方法や手引きばかり調査していたこともあるのだ。
2004年01月17日
いたぶる。しかし殺さない…
残酷な趣味なのか、拷問を任務としているのか、
いすれにせよ、殺さないギリギリの線で、肉体的、精神的苦痛を与えつづけるのが「彼ら」の決まったやり方。
父が家族を虐待する手法がまさに、そうだった。
思えば80年代にはもう、洗脳的な影響が見られていた。どこの連中の影響を受けていたか、明白といえる。
上へ上へと予測していくとどうしても、世界的な影響力が働いている。フリーメーソンとまでは不明だが。
何々屋さんは、末端でしかないだろう。
苦痛だけではない。
様様な、他人の成功談や、希望的なフィクションストーリーをテレビなどで見せる。
工作により、ほぼ100%社会人としての道、外へ出て自活していく道を封じられた
私のような者には、こうした希望を見せられるのも、拷問。
いくら知識をつけようとも、いかなる職にも活動にも加われないのだから、何の意味もない。
外も家も戦場、私は遠隔的な拷問を受けつづける囚人。
平和は2002年にはすでに、過去のものとなっていた。
日本はユダヤの末路か。生意気な繁栄者は抹殺というセオリーでの。
「おまえが世界を滅ぼす」とまでいう誇大脅迫
上と同じようなズルさを感じさせる最大の手口は、「私が死ねば世界が救われる」とうことを盛んに匂わせてくること。
運命を操り、見せしめの事件を毎日のように起こす。人死にも出す。
連日テレビ報道に、なんらかのキーワードが含まれる。(人名、地名、年齢やナンバーなどの数字、ほか)
最近では、北海道の猛吹雪もそれくさい。
即ち、気象を操作したり、特定地域のある期間に不幸を集中させたり
(事件事故多発、これは実行役が居る可能性も)
これらの手段をもって、標的に生きる気力を削がせようという手法だ。
一つ上のトピックの、家族に責めさせるという手段くらい、卑怯といえる。
脅迫といえば、強盗、テロリズム。
テロリストに水を与えると、次はパンを要求してくる。
この手法に簡単に屈する人が多いほど、次の標的にも多用され、連中はますます調子に乗るだろう。
これだけは特に、標的とされた人がこらえていかねばならないことだと思う。
逆に、カルト組織や他国の思惑が絡んだことならば、(というか実際カルトに夜ライバル抹殺の傾向なわけだが)
被害者はむしろ、国を真に救い導けるパーツかもしれない。
あきらめてはいけない。
騙す事にためらいがない、軍事的戦術を思わせる手口 (1/17)
「スカイハイ2」などを見ていると、いかにも私は劇中で一番悪い人物と同種であると
リアルタイムで強制的に曲解させられてくる。
これと同時に、親族が強い口調で(弟が死んだのはあなたのせい)等と罵倒している様を思い浮かばせて
とにかく是が非でも私の心を陥落させ、罪の意識を刷り込もうとしている。
リアルタイムでの無線遠隔監視、それも頭脳を直接。だから意識を操られたりもする。
何度か述べているが、「彼ら」はとても軍事諜報戦術面に特化している。(人情面を感じさせない)
言うなれば、ズルい。
家族だろうが操り、まったく別人格にしたり、普段なら言うはずもないようなことを言わせたりする。
(家族や知人と)面と向かっていれば、「操り人形」が連想され、
心の中に侵入してくれば、家族のイメージに偽装している「オレオレ詐欺」が連想される。
2004年01月16日
テレビなどのメディアは、伝言板代わり
実際、新規製作の録画番組でおよそ、一週遅れ。
生番組ならば、画面の向こうとダイレクトリンク。(出演者に憑依して、メッセージを含む会話へと誘導する。)
過去製作の番組ならば、タイミングを合わせてベストタイミング。
こちらが知りたいことに、虚実の区別がつかないほどの情報数で応えてくる。
もしくは、一方的な悪意を撒き散らしてくる。
製作サイドの人間の脳みそが、すでに陰謀の仕掛け手の手中にあるか、
製作サイドにパイプ役のスパイが存在しているか。
※生番組のダイレクトリンク例。
1 柳生十兵衛がどうの、と考えた矢先に、「笑っていいとも」でタモリが「あーー、じゅうべえか!」
2 ラジオの野球中継を聴いている。いつも駐車場から車が突っ込んでくるスーパーへ向かうと、
「あーあっちへ行って大丈夫なんでしょうかねえ」
「新たなイベントの予感がしますよー」
といった実況と解説のやり取り。
実際、その現場に行くと、操られて目が血走った客が、車を突っ込ませてきてヒヤリとする。
人を売る 裏切り
(切迫)
たとえば、地位や家族などの、失えないものがあるのに脅された場合。
命を握られた場合。
実際に近しいだれかを殺された場合。
(欲望)
とてつもなくいい地位や金銭が手に入る場合。
何も、朝連がらみで北へよこす人材を売り渡す行為のような、外国がらみだけではなく、
国内事情のみの、日本人だけの状況であってもこのような人命を売り渡す行為が行われている可能性は、高い。
おとり
私のような存在は、おとりであると、メッセージにより何度か匂わされた。
つまり、私の元へ誰か本当の被害者がやってきても、その人もマークの対象として追加されてしまうということなのだろう。
また、世の中で起きた事件や惨事や不正などを、私のせいだと吹聴して周り悪人に仕立て上げてしまう、などということでもあるようだ。
風の噂、暗黙の了解、などという世界だけでまかり通る無根拠性の悪評。
これは、テレビ番組などでもひそかに、影の目的として行われていた節がある。
アニメで言えば、「スクライド」
反体制。正義が破られれば、たとえ国家など強大な相手でも立ち上がる。
こういうジャンルに興味を示す者が、公式サイトやファンサイトに集まったり、考えを思考盗聴で読まれたりすると、マークされるというわけだ。
だから、今でもこうした、現実と正反対の状況を描いたアニメやドラマなどはたくさん放映されている。おそらくは、私のような者をいぶりだすために。
一時、集団自殺が相次いだりしたと思う。
あれは、いぶりだされた若者達が、術者の洗脳による意識誘導で、自殺したい意識へと誘導された、
その結果だと私は思う。
電磁波もしくは気功的洗脳は、人が複数集まると、互いを洗脳しあって強化しあうという特性がある。
自殺したい者同士が集まってしまえば、これはもう絶望的状況となる。
偽装
トップページのリンク集には、多くの被害者のサイト、解説サイトなどがある。
しかし、その多くは実際には加害者側とグルの偽装被害者がほとんどと見受けられる。
実際、被害者の割には行動がスローペースだったり、
実際に会合などに出席してみても、どこか「妙」な人間がほとんどだったり。
(用意されたセリフのように体験を話す人)
(意気揚揚、少し素性のよくなさそうな人、帰りはみんなで飲み会)
このように、何をするにも先手を取られている。
本当の被害者、本当の義士の進む道は、いたく険しい。
それこそ、地下活動くらいしか道はないだろう。
旧東欧圏並みの非道い状況といえる。
今、何がしたいか
今、自分のためにしたいことは何も無い。
私個人は、常に意識を乗っ取られ、身体機能を操作されたりしている。
マリオネットになっている他人よりも意識レベルが自由で居られるのは単に、私を泳がせておく理由があるだけのことと推測している。
現に昨年3月に襲われた直後は、強力な意識支配でほとんど操り人形だったのだから。
やりたいことは色々ある。
でも、それらは趣味だったり仕事だったり、つまり平和なときに考えること。
この国、そして私の身の回りはもはや、サイキッカー(か気功師)同士の戦場だ。
そうした「沈黙のソフトウェア兵器」によってこの国は今、占領されるか、クーデターかの
いずれかの状況にある。
そして、個人の意識を支配することで、口封じどころか意識封じ(思考を改変してしまう)の様相。
国民ひとりひとりの考えは全て、そうした侵略者に筒抜けである。
んじゃ私は今、何がしたいか。
この国や世界中から、「意識支配」なんて蛮行をなくし、そうした意味での平和を取り戻したい。
(戦争や飢餓がゼロなんて理想論じゃないよ)
誰だって、自分の頭の中を覗かれたくは無いでしょ。
ましてや、頭の中身(記憶や思考)を改変されたり、
頭の中に囁きかけられるストーキング行為なんて、絶対嫌でしょ。
それだけでもなくなってほしい。
だから私は、命をかけた戦場ジャーナリストで居つづける。
日本という国の、限られた地域しかスクープ出来ないけど。
でも、東京まで視野に入るから、まんざらではないロケーションだと思う。
※今、最後の文節を描いている瞬間に
・頭がぼんやりしてきて
・頭の一点から、電磁波か気功のようなものを放射状に照射するような感覚があって
これは、【2004 1/4(2 体験記)】で述べた内容と、ほぼ同じだ。
今日はさすがに、PCがハングする前にその場を離れたが。
※この事例からも、相手が私の思考を常に監視していることは明白である。
今書いている文章の内容に対して、間髪居れずにこうした威嚇行為をしてくるのだから。
そして、連中が気に食わなかった文章も明確だ。
相手を知る判断材料になる。
就労不可
社会に出てからずっと、それこそ10年の間一回も家に帰らず連絡を取らずに自活を続けてきた。
元々、ビジネス上の付き合いなどが得意なわけでもなかったが、
無銭になればホームレス、飢え死にしかなかったから、なんとか食い繋いでいた。
その人間が、就労不可とまで言うのだ。そこには、深刻な理由というものがある。
体験記に被るが、
2003年3月、突然、電磁波か気功によって攻撃された。心拍を停止させるといった
命の危険を伴った。
同時に、意識を支配され、望まぬ思考を強制的に挿入されるという、憑依体験がその日から始まった。
それ以来、人が近付いて来るだけで何か、磁力の反発のようなものを感じて
嫌悪感があったり、健康を損なう(発汗、意識朦朧)などの現象に悩まされている。つまり、人に近づくことも出来ない。
ただ、向こうが本心から友好的な場合は、比較的その症状は軽くなるようだ。
実はこれも、少年時代からずっと、微弱に感じていたことだった。
おそらく実験台にでもされていたか、そういう電磁波による身体機能の操作といったものが
昔から行われていたのだろう。それが今になってひどくなっただけのことだ。
とまあ、こんな状況ゆえに、働くどころではないのだ。
買い物で5分間店に入るだけでも、相当な苦痛があるという状況だから。
私が向き合っている相手
これはミクロからマクロまで、幾通りも考えられる状況にある。そして、その複数を正解とする必要がありそうだ。
その理由は、以下に例を示す。
【仮説1】
私にちょっかいを出してくるのは、人を殺してでも人口を減らす、
(かつその対象は、税金が入ってこない無産者無能者、批判的でイエスマン社会を揺るがしかねない人物を中心にしている)
「国民総リストラ計画」を夢見ている、日本国政府の機関だった。
彼らはヤクザや宗教団体を用いて脅しの手段とし、
公安など警察機関や自衛隊を持って威圧の手段とした。
(派生仮説その1 ヤクザ、宗教政治等の団体、隣国系勢力が国を乗っ取った)
(派生仮説その2 国家機関の中で分裂が起き、過激派が静的クーデターを起こした)
(いずれも、本来の主権を奪われている状況)
【仮説2】
昔から日本国政府を洗脳して操っているのは、実はお米の国や隣国など、他国勢力だった。
【仮説3】
世界のリーダーアメリカを、しいては世界の歴史を影から操っているのは宇宙人だった。
(秘密結社などでも可)
まずはミクロから捉えねばならない。
だから「仮説1」の中のどれかを選択する。
しかし日頃の体験から私が感じている条件、「スケープゴート と 人間を含む生物の操り人形化」
を考慮すれば、「仮説2」「仮説3」も視野に入れないと無理が出てくる。
マクロの考慮。
敵は、操る人形に「自分を主役だ」と思わせて暴走させる。
国の正義だとか、人を儲けの手段として割り切るとか、
一見まともな論理で本人達に納得させ、悪魔的所業を行わせてしまう。
中には私のように、何がなんだか状況がわからない者もいるだろう。
変に願いがかなうとか、身の回りで事故が多いとか思ってるうちに、
ある日突然、命を狙われたりといった、どん底へ落とされることになる。
標的は数多くの情報に悩まされる。インターネットも含め、あらかじめ誤情報は
氾濫されている。
そして命の危険すら起こっているのに「あなたのためだ」といった白々しいことを
持ち掛けられたりもする。