2006年11月19日
中学生たちの首相官邸への疑問提起に、翌々日には匿名メールで脅しが返ってきたそうだ
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/11/post_170c.html
札幌の中学生たちが、安倍総理の推し進める「教育基本法改正案」に関して学校で勉強をしました。
そして、この改正案はどうしてもおかしいと言う結論に達したため、皆で安倍総理に宛てて反対意見を送りました。
そうしたら、匿名の大人から、この中学生たちを脅迫する内容のメールが送られて来たのです。
因果関係は分かりませんが、小泉総理や安倍総理を批判すると、なぜか、右翼から脅迫の電話が掛かって来たり、実家を燃やされたりした前例がたくさんあります。
しかし、この中学生たちは、安倍総理に宛てて自分たちの意見を送ったのです。
それなのに、安倍総理以外の人から脅迫文が送られて来たと言うことは、いったいどう言うことなのでしょうか?
安倍総理に宛てた手紙でも、その内容が反対意見などであった場合には、相手を脅迫する部署にでもその手紙が回されるのでしょうか?
このニュースでは、「生徒たちの行動を知った一部の大人が」などと言っていますが、それは証拠がないからです。
普通に考えてみたら、安倍総理に手紙を送ったのが2日前なのに、次の日には脅迫文が届いたのですから、どんな立場の人間の仕業なのかは一目瞭然でしょう。
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20061117182019/
あー大丈夫、うちにはよく自衛隊輸送機がゴーンゴンと飛んできてたから。
しかもブログとかで批判記事書いた日だけね。数時間後に着たりする。畑でゆったりしてたらC130が1時間も頭上でグルグルしてたり。
たまにF16もまっすぐ突っ込んでくるんだぜ。大盤振る舞いだ。
http://www.geocities.jp/kasumin777/top.html 「動画」
ちょっと左寄りの意見をした一般人が、
心臓発作とかで消しにかかられてる。
http://www.geocities.jp/kasumin777/top.html#taiken
子供には刺激が強い現実だろうが、事実だよ。
こんな大人がいて、家庭ごと暗殺されかかった現実を知って欲しいね。
できれば、北海道中の学校で時間を作って紹介して欲しいよ。
(追記)
http://d.hatena.ne.jp/gunnsenngoku/20061118
>俺みたく右翼的思想でも持たなければ
という偏った御仁が、「先生が教育勅語を読ませるのはおかしい、洗脳教育だ」、と。同じ穴の狢が揃って言うようなことをおそらく機械的におっしゃってる。
で、脅されたのは当然だ、とも。じぶんちの子供は右翼だから助かるからいいとおっしゃるのか。
こういう人種が成人未成人問わず増えてる。たまらんね。右は浅学でもなれるから、と鈴木先生もおっしゃってるし。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/a/archives/2006/11/post_152.html
やたら教育勅語に噛み付いてるが、社会科ならその語句くらいは飛び出すだろう。
そういえば最近通過した法案が内容が似てるんだよねーくらいの教師の言葉にはなって、
やっぱそういう話には不安げになる生徒も少なくないかもね、と。
先生へ向けて匿名の脅しメールが来れば、生徒も動揺して当然。
んじゃ生徒には教えるなといえば、それは無茶だ。教えないわけにはいかない。
いきなり先生が黙ってしまい、例の話題に触れなくなったら、生徒の方が聞き出すだろう。
鬱々日記だもんね、欝なのは分かるんだが浅学の若輩が当り散らしてる構図にも見えるぞ。
論客としての不備を多数派工作で誤魔化すかね。
投稿者 kasumin-1 : 23:56 | コメント (0)
2006年10月27日
いまの老若大人はこぞって監視暴力弱い者抹殺社会にしたがってる
栃木県都、宇都宮。幸せな科学やら価値を作る学会やらがひしめくのは他の地方都市と同じ。
組織ストーカー=カルトやカルトとくっついた公的機関など、かなり根深い”虐めリストラ間接殺人活動”。
このくだらない流れ、いつまで続くのか。はやく下火にしようぜーおまえら。
人を良くするには追い込まないこと、孤立させないこと、誹謗中傷を控えること、よく話し合うこと、互いに学び深めること。
争いや恨みに持ち込むのは社会にリストラをはびこらせ仕事を維持したい業界や官庁の思惑。
「表ではあの人のためという合言葉、裏では潰すための工作の常備と実地訓練」
だからこんな事件が起きるんだよ馬鹿。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/a/archives/2006/10/post_70.html
「地域から無視されて」 宇都宮暴走車、容疑の男が供述(朝日)
2006年10月27日22時30分
宇都宮市で27日朝、乗用車が児童2人をはねて重軽傷を負わせ、運転していた男が通行人をナタで切りつけた事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された無職藤田七生容疑者(64)が宇都宮南署の調べに対し、「数年前から子どもを含めて地域から無視され、学校などに相談したが、らちが明かなかった」などと供述していることが明らかになった。
藤田容疑者は逮捕直後、犯行の動機について「娘がいじめられたのでやった」と供述。その後の調べで「近所から組織的な嫌がらせをうけ、学校や公的機関に相談した」「事件を起こせば話を聞いてくれると思った」などと話しているという。
同署によると、藤田容疑者は約5年前に現在の借家に引っ越し、近隣住民とトラブルを抱えるようになり、娘の通う市立陽南小や市教委、法務局の人権相談窓口などで相談したという。
同署は、事件を起こしたのは、ある特定の家族をねらったものなのか、騒ぎさえ起こせばよかったのか、真意は分からないという。事件前日には大家に鍵を返却していたことも分かった。
(つづき)
以下を見るに、かなり長期間、組織ストーカーにカモにされ振り回されていた痕跡がうかがえる。
気弱になり、錯乱し、味方のふりをした密偵のためにならない忠告を聞き、
あっちもこっちも敵じゃないかと思わせる近所のカルト的住人達の嫌がらせに引っかかり。
(この嫌がらせ、こいつら命は惜しくはないのかといつも感心するよ、日本人というものを舐めすぎ信じすぎ、手を出すやつは出すぞ今回みたいに。爺婆おっさんおばさんだからな。平和ボケの。)
頭が回る、知恵がある、人はこうまでズブには引っかからないが、世の中誰が奴らに追い込まれるようになるかわからないから。
拳銃をたきつけたなんて暴力がらみだろうし、これと右と組織ストーカーは線で繋がる。
一人で追い込まれることはありえず、一人で追い詰められるに到る事もまずありえない。
組織ストーカー活動と密接に付き合うようになって、それは確信した。組織がからまねば無理な成果だと。
連中はこういう犯人を定期的に輩出し、ただ自然発生に異常個人が続出していると世間に印象付け騙す。実際は盛んに一般人が追い込まれ精神病や自殺や犯罪者になるよう追い込まれているのに。
「拳銃200万円で買った」暴走車容疑者供述 宇都宮
2006年10月28日21時13分
宇都宮市で27日朝、登校中の児童の列に乗用車が突っ込み、通行人も運転していた男にナタで切りつけられた事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された無職藤田七生容疑者(64)が宇都宮南署の調べに対し、持っていた拳銃について「200万円で買った」と供述していることが28日、わかった。犯行前日の26日に自宅を引き払い、車の中で一晩過ごしたとみられることも判明。同署は、トラブル関係にあった近隣住民に「被害妄想」を膨らませ、殺害しようと前日までに犯行を決意していた可能性もあるとみて調べている。
拳銃については「9月中旬ごろ、知り合いの男に持っていた方がいいと言われた」とも供述しているが、入手先は明らかにしていないという。
調べなどによると、藤田容疑者は26日に自宅から荷物を出し、庭の草をきれいに刈ったうえで鍵を大家に返却。翌27日午前7時35分ごろ、児童7人の列に車を突っ込ませ、3年の児童2人に左足骨折の重傷などのけがを負わせた。その後、近所の家にナタや拳銃を持って上がり込み、取り押さえようとした通行人に切りつけた。藤田容疑者は3年ほど前から、近所の人に暴言を吐くなどしていたという。
投稿者 kasumin-1 : 23:12 | コメント (0)
2006年10月23日
耐震偽装 イーホームズ絡みでも暗殺の痕跡
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4381858.html
弱気になり自殺、心不全。
いずれも電磁波攻撃や威圧念術で遠隔的に仕掛けることが可能。「組織ストーカー活動」工作員にはあまたいるよ。
だってうちの弟はそれで死んだもの。私自身も毎日やられて各内臓がひーひー言ってるよ。
台所の辺は照射が強く意識が途切れるし、いまここ書いてたら膝下がビビビビビって急に微振動してるし。絶えず見張ってて撃ち込んで来るのよ。
今の自宅に人が泊まったら、体感した日には半日といられず顔色悪くなって退散するだろうね。不慣れだと本当きついから。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4392217.html
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4396651.html
こういう映像見るとつい、制服や職員のほうがえらくて社長は滑稽に見えてしまう癖が出たりして。
刷り込みとは怖い。偉いんだからきちんとしてるに決まっていると。本能的な上位崇拝とかね。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/10/post_ac9a.html
数日前に藤田社長の姿勢を買ってしまった。からにはこういうのは読者にお伝えせねばなるまい。
投稿者 kasumin-1 : 21:21 | コメント (0)
2006年07月26日
ゼーガペインのために極楽とんぼが嵌められる 素っ頓狂が現実味を帯びる時代に
個人ジャーナリストのサイトから。
http://accessjournal.jp/modules/weblog/
2006/07/25 「極楽」山本、淫行騒動ーー週刊誌は「反社会的勢力説」で裏取り中
もちろん、相手女性は17歳だったことから、両者「合意」の上でも、北海道青少年保護育成(淫行)条例違反(懲役1年以下もしくは50万円以下の罰金)になる。だが、少女側は18歳と年齢を偽っていたとの説もあり、それを山本が本当に信じていたとすれば即刻解雇、「事件については何も申し上げれない」との吉本側の対応は冷た過ぎ、不可解との見方もある。
実は吉本の記者会見の場でも、「反社会的勢力が(女性の背後に)関与していると聞いたが」との質問が飛んだように、この説、まったくのデタラメとは言えないようなのだ。
さる事情通が打ち明ける。
「私の取材では、山本は18歳以上だと信じていたし、両者『合意』だったはず。だがら、女性ファンの間でも同情論はかなりある。吉本興業に対し、そうした女性ファンから、“なぜ、(即刻)解雇したの!”とかなりの抗議の電話が寄せられています」
大手マスコミの既報道とは、かなり事情は違うようなのだ。
では、「反社会的勢力説」については?
「ゼーガペイン」を連想させる極楽とんぼの山本が逮捕。この怪しげな顛末を以前記事にした。
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/c/archives/2006/07/post_82.html
女だのうまい話など持ちかける「ハニートラップ」、なんだか”国際的な手法の罠”が報道にあがる出来事に目立ってきた昨今、どうもこの事件もそれっぽいという話が。
私が見ているゼーガペインのために極楽とんぼが嵌められる、時代なのか?
ちなみにゴシップ紙報道では、山本は後から呼ばれてきただけらしい。
場をセッティングし主導的役割としての責任はGoldenGoalsのメンバーらしい。
Hしちゃったとは言え、とんだ場面に遭遇したもんだ、という。
告発しただけで周辺が不吉で満ちる、呪術さえ闇の利権になってるらしき時代。
http://www.geocities.jp/unwatchedattack/0607.html#25
投稿者 kasumin-1 : 18:42 | コメント (0)
2006年07月13日
事件事故は仕組まれ、加害活動のために被害者にもスパイがうじゃうじゃ
昨日またシンドラーエレベーターがあの竹芝のマンションで閉じ込め事故やったらしい。
普通に考えてもシ社なんてろくな言葉が連想されない。
呪術的な現象が多発傾向にある現在、それがろくでもない事故ばかり起こしているのもまた
人為ではないかと思ってしまう。
せめて日立にしよう。あそこは組織ストーカー関連企業っぽいから大丈夫(ぉぃ
三菱はむしろ呪術的に標的にされてたからなあ一時期(ぉぃぉぃ
最近は尾行人員の顔ぶれがカルトっぽいと書いてたらこれだ。
ここは付和雷同的にいつもこういう見出しや記事を持ってくる。
別にこうしたネチネチストーキングはネットでも珍しくはなくなってしまったが。
昨日だってふたばちゃんねる見に行ってちょっとしたらグロ画像スレッドが立って自演あげが続き、絶えず最上段にあり続けた。
つまりかのサイトも工作員であり、被害者とか告発者のふりして釣ったり騙したりというよくある活動をしてるらしい。
被害者から加害者まで社会の隅々が工作員によって網羅されてしまう、末期状態。
投稿者 kasumin-1 : 12:01 | コメント (0)
2006年07月03日
7/1土曜の主な出来事
7/1土曜の主な出来事
・ハシリューがストレスで消化器やられて手術したけど駄目で。
・イラクで最悪のテロ。
それが運命的に人為が絡むのか、微妙。そうとも取れるのは確か。
小渕氏といい永岡氏といいろくな末路を辿らない最近の偉い人。現首相が心配だ。
森氏のように影響力を存続せねば生き残れないというのでは、あまりにマフィア国家ではないか。
大学生がリンチで生き埋めだのと。
犯人はおりこうで評判のいい青年、最近の犯罪者像の典型。私はそれに当てはまらないが彼らのようなことはやれないししようとも思わない。
歯止めが利かない、やるところまでやるようになってしまったヒトという種。
怖い怖いというのは庶民だけで、ほしがる奴が必ずいる。島国は外国と同じになってきちゃった。
私も首相にあやかって井草に富野良幸像を建てたかった。
投稿者 kasumin-1 : 09:14 | コメント (0)
2006年06月18日
”完全二重人格”の時代になった。
”完全二重人格”の時代になった。
ひとつは明るい自然な自分自身。
もうひとつは空気(洗脳波)に操られて豹変する、残忍な操り人形としての顔。国家的監視社会殺人活動の下僕。
これは誰に対してもデフォルトである。
そのイジメ、嫌がらせがいつのまにか止められない、何だか怖いものになっていたら、
組織的諜報に引っかかった人物やその一族を追い込む活動の一環かもしれない。すでに自分達は操られているということ。
組織ストーカー活動における中傷の定番がある。
・Aといわれたら相手がA
人殺し、詐欺師、悪党…全部今の所、相手の姿に当てはまっている。
2ちゃんねるのサクラの手法と一緒。自分のことは棚に上げて機械的に根拠のない言いがかりをつける。勢い任せに蹂躙する。
杉の巨木に除草剤注入される 和歌山・丹生都比売神社
2006年06月15日00時47分
世界遺産に登録されている丹生都比売(にうつひめ)神社(和歌山県かつらぎ町)で、境内の樹齢約100年の杉の巨木に穴が開けられ、除草剤が注入されていたことが14日わかった。妙寺署が器物損壊と文化財保護法違反の容疑で調べている。
こういう、常人には理解しがたいネガティブな破壊衝動で起こされる事件が多発している。
自演臭が漂う。治安破壊までビジネスにするほど魔に染まったら人心は終わりなんだが。
あまりまめに列記してても宣伝効果になって相手を調子付かせちゃいかねないし、微妙な所。
投稿者 kasumin-1 : 20:27 | コメント (0)
2006年06月07日
テレパシーな洗脳被害。
こうした犯罪者や病人が方々で「計画的に生産されている」
政治的理由、私怨、様々な黒い思惑がそうしている。
テレパシーを当てられたら基本的には終わりだ。あとは当人の踏ん張り次第。
そう、こうした社会的未知の技術はあくまで未知であってすでに組織利用され始まっている。
投稿者 kasumin-1 : 15:05 | コメント (0)
2006年05月16日
広島・ヤギ容疑者
以前もどこかで記事にしたけど。
広島・ヤギ容疑者の「悪魔に憑かれてやった」な証言からして、これは国家的組織的な謀略をうやむやにするための布石ではないか。
人の心を操れる技術、
文字通り、悪魔に憑かれたように人を突発的豹変に導ける妖術、
これらによる被害例や、社会に増えつつある事例をもう3年以上紹介してきた。
http://www.geocities.jp/kasumin777/top.html
これらは保守的な政治的な動きに使われながら社会に浸透している。保守でない人物を犯罪者病人自殺へ誘導する活動。
秘匿が徹底していて、告発に対する暴力的脅しが後を絶たない。
ヤギはおそらく目をつけられて利用されたのだ。
(060518追記)
ヤギ被告の「悪魔の声にそそのかされた」が却下された。
これでもう自作自演が見え見え。ヤギは意図して用意された。本人の自覚無しに。
テレパスやそれによる遠隔洗脳などで事実上の「悪魔の声」を使用して個人を追い込み変貌させる手段を私は知ってるし見てきた。
これを被害者が訴えても通じないようにした。それだけの卑劣な手口に過ぎない。そうとしか見えない。
ありえないようでも現実にやられている組織犯罪の手口を、ドラマやアニメにしてしまう手法と一緒だ。社会認知を邪魔する目的といい。
投稿者 kasumin-1 : 09:01 | コメント (0)
2006年05月08日
のっぴきならぬ?
戸塚ヨットのようなスパルタのデメリットを指摘したら
http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/archives/2006/05/post_459.html
早速このような報道。つくづくマンガみたいな毎日は続いている。
http://www.asahi.com/national/update/0503/TKY200605030076.html?ref=rss
社会復帰NPO施設で男性死亡 「しごかないと治らぬ」
2006年05月03日08時44分
名古屋市のNPO法人「アイ・メンタルスクール」に入寮していた男性(26)が、手足に多くの傷を負って死亡した事件が波紋を広げている。同スクールは、引きこもりや家庭内暴力などで行き場のない人たちの社会復帰を促すことが目的だが、退寮者が相次いでいる。愛知県警は、男性が入寮当初から手錠や鎖などの拘束具で監禁状態にあったとみて、逮捕監禁致死容疑で捜査を進めている。
甘えがもどかしいというのはわかる。
しかししごきという段になると、所謂あったま悪い画一性が幅を利かせ、間違っていても指摘しづらい(怖い)、反映されない(強引)、などの露骨な問題点もある。
意外と理的、人間工学的にしごきのノウハウを煮詰めた歴史がないのだ。特に近世日本は封建の歴史だから。
アメとムチ、な政治的手法で伸びる人間もいるが全てではない。ダメならアメをあげないようにすればダメージばかり溜まる。
それでもみんなに同じようにやっていれば必ず死人が出る。フラストレーションのはけ口のなさ、あるいはダメージ蓄積の無視による致死。
これは全体主義、勝ち組社会の投影でもある。王位決定戦であって参加者全員が幸せにはなれない。切り捨てである。
何のために世界的に社会主義や資本主義を経験してきたのだ。それを国策で折衷してきた社会主義的な日本ではないのか。和洋折衷する材料はたくさんあるのに勿体無い。
フェミニズムの節目にしごきを乗っけてみて「新しいんだ 再来だ」と、自己満足的に喜んでないか?「女王の教室」「デスノート」の目新しさに喜んでる無知な子供と同じ。
学習のない懐古はただの退化だ。
投稿者 kasumin-1 : 11:58 | コメント (0)
2006年04月20日
裏の支配体制が表を食い始めている
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1195.html
ニュース速報+板でこんな怖ろしい書き込みがありました。
624 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/08/15(月) 21:53:34 ID:7D45jy6e0
ねえねえ、このわざわざ捜査して貰ってお礼の一つも言わなきゃいけないはずの警察に逆ギレして刃向かうキチガイサヨ親父はいったいいつ死刑になるの?
ご存じの通り須藤さんは原告であり、被告ではありません。ましてや死刑になる理由など微塵もありません。とするとこれは通常の裁判とは別の死刑宣告と見るのが妥当でしょう。
例えば宗教裁判などでの死刑宣告です。陰で何らかの組織が動いていると考えるべきです。そして彼らの論理がかなり異常だと言うことです。こうなってくると須藤さんの奥さんの“過労死”と言うのにも疑問が芽生えてきます。
組織的ストーカー活動は、こういうところが絡んでいるのは周知の通り。
人がわけもなく(カルトな理由で)追い回され社会的根回しで潰されるのも、
きちんとした裏づけあってのことだ。マンパワー、マネー、膨大なコストがかかっているのだから。
大体が社会的根回しなんて生半可な組織ネットワークじゃ無理。ここらへんでもう「あれか」と思わなくては駄目だ。勘の働かない人間はいつまでも気付けない。大事が起きてからでは遅いかもしれない。
連日警官が拳銃自殺するのも、これは魔術的に精神を操られ追い込まれた結果かもしれない。
米国に台風爆弾が何度も投下されたのも然り。
何かこう、科学社会とそれに裏打ちされた政治経済による社会支配、というバランスが崩れてきている。
もっと不可視で正体不明な、世界的裏権力の台頭。
aaa56.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/ealis/ealis.cgi
(抜粋)04/03/08 まだ下書き。一番下だけがまともな人です。
投稿者 kasumin-1 : 18:14 | コメント (0)
2006年04月17日
世の組織悪はみんな共通している、どこかで繋がっているから
アイフル業務停止、オレオレ詐欺、集団ストーカー活動、などなど。
結局は悪事を専門とした組織や頭脳が結託して、意図して計画し実行しているのは一緒。特に後の二つは兄弟みたいに似てる。
警官やヤクザになりきってる相手の姿は見えず、常に本物かどうかは疑わしい。
そして弱気になるほど付け込まれる。命がなくなろうが相手はお構い無しだ。
意地とプライドで死のうが、屈して生きようが本人次第。
何にせよひどい時代にも拍車がかかった、とは思う。素直な発言はまだしも、素直な生き方だけでも目をつけられる時代。
投稿者 kasumin-1 : 09:46 | コメント (0)
2006年03月13日
他人事ではない
ファシズムが一般人相手に「こいつは反抗的な魔女」と決め付けて、
飼い犬やハイエナに大挙して付きまとわせ襲わせるのも同じことである。
無罪へ導いた妻の愛、痴漢えん罪男性激白 (夕刊フジ)
「無罪だったよ」との電話に、病床の妻は「よかったね」と明るく話した。東京高裁はこのほど、西武新宿線で男性会社員(43)が女子高校生に痴漢をした事件で、無罪判決を言い渡した。妻(37)は心労で体調を崩しながら、1審の執行猶予判決を受け入れようとした夫を励ました。控訴審で放映される再現ビデオに、自ら被害者役で出演し、ついに無罪を勝ち取った。男性が、「暗黒の2年半」を照らした家族愛を激白した。
「ここで負けたらだめ。ちゃんと話せば分かってもらえるはず」
男性は強制わいせつ罪に問われ、東京地裁は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。「執行猶予もついたし、これ以上戦えない」。精根尽き果てた夫。その背中を妻はそっと押した。
男性は平成15年10月22日朝、西武新宿線新井薬師前−高田馬場間の電車の中で、女子高校生=当時(16)=の下着に手を入れるなどしたとして現行犯逮捕された。
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車内で男性は高校生の右後ろに立っていた。男性は一貫して、「自分の左後ろにいた外国人風の男が犯人の可能性がある。人違いだ」と主張していたが、捜査員は「人1人はさんで痴漢できるほど、腕の長い人間はいない」と取り合わず、1審もこれを支持した。
2審で男性側は人1人はさんだ状態で痴漢をする再現ビデオを法廷で上映。妻はスパッツの上に下着をはき、痴漢の被害者役を演じた。映像は重要な証拠として採用され、逆転無罪の判決につながった。
逮捕当初、妻は夫を信じて気丈に振る舞っていたが、男性が拘置所に移管されるころから精神的に不安定になり始めた。「もう死にたい。なんで私たちがこんな目にあわされるの。耐えられない」と、自分を切りつけたこともある。
逮捕されたころ、結婚6年目でようやく生まれた長男=当時(2)=は、「パパ」という言葉を覚えたばかり。男性も手帳に「ジュースを飲んで喜ぶ。けっこう楽しそう」などと育児メモをつけていた。かわいい盛りだった。
男性が釈放されたのは逮捕から105日後。顔も忘れられ、抱っこすると泣かれた。「僕が泣けてきましたよ。逮捕される前日に電車のおもちゃを買ってあげたんですが、皮肉なものだと思います」と悲運を嘆いた。
生活は苦しい。近所に事件のことは知られていないが、24年間勤めた印刷会社は休職中。生活や保釈金のため貯金を取り崩し、25年以上趣味で集めたTシャツなど約200枚の大半を処分した。
父親の植木の仕事を手伝っていたが、裁判が気になって集中できず、塀から落ちて足を複雑骨折。現在は生活保護に頼っている。妻は心労で寝こみがちで、長男の保育園への送迎も男性がしている。「警察がちゃんと捜査してくれればこんなことにならなかったのに」。悔しさが募る。
22日までに検察側が上告しなければ、判決は確定する。「いずれはライブハウスなんかにも行きたいけど、まずは家族が幸せだった普通の生活に戻りたい」。冤罪(えんざい)の爪痕は、あまりにも深い。
[ 2006年3月13日16時32分 ]
投稿者 kasumin-1 : 22:54 | コメント (0)
2006年02月20日
人間の意識が監視され操られる時代 科学を魔術が脅かす
以下の転載記事はリモートな精神侵略の典型的症状だ。私には侵略と自発と両方あるのかまではわからないが。
絵に描いたような悪魔が存在し、絶えず人の内面を汚さんと狙っている。その確信がある。
また、秘密口伝の魔術的スキルを行使しこの流れと連携している人間達(軍事的)がいることも。
たとえば、親父の小言が気に入らん、とふとささい感じたとする。そこで終わればセーフ、普通だ。
だが悪魔(やその僕の人間)が精神的ネットワークを通じて干渉するとこうはいかない。
親父、あのやろう、あんな事言いやがって、憎い、すげえ憎い、殴りたい、殺したい、今すぐ電話したい押しかけたい…
どんどんエスカレートしていく。なんだか他者に後押しされているような感覚を感じる事はあっても、勢いに飲まれてしまう。
妄信的になって目が三角一点凝視の人間をたくさん見てきた。肉親もそうだった。私は常時そこまでなったことはほぼ無いが。
…で、外を出歩くとニヤニヤと電柱の陰に立ってる変な人物が目立つようになっている。血筋が一緒なのか皆似たような顔つきだったり。
なんで?は置いておこう。
なぜかはともかく、この流れは暗にしかし大規模に推進されているのだ。体験談。
元塾講師側、責任能力で争う姿勢 小6女児殺害で初公判
06/02/20 11:58(朝日)
京都府宇治市の学習塾「京進宇治神明校」で昨年12月、塾生の小学6年の堀本紗也乃(さやの)さん(当時12)が刺殺された事件で、殺人と銃刀法違反の罪に問われた同塾の元アルバイト講師萩野裕(ゆう)被告(23)=宇治市寺山台3丁目=の初公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)であった。萩野被告は「間違いありません」と事実関係を認めたが、弁護側は「幻覚及び妄想に支配されており、心神喪失者として無罪とされるべきだ」として、責任能力について争う姿勢を示した。次回以降の公判で萩野被告の精神鑑定を請求する方針。
昨年6月ごろから妄想にとらわれ、紗也乃さんになぜ嫌われるのか思い悩むようになるとともに、同11月ごろからは紗也乃さんが剣を持って突き上げてくる幻覚が見えるようになった、と主張。「体を乗っ取られるとの思いで殺害した。うらみがあったわけではない」と述べた。
投稿者 kasumin-1 : 12:50 | コメント (0)
2006年02月01日
やんわり劣等国民を殺して高潔さを保つのか
以下のようになってしまっている人間の何割かは、国家レベルの諜報戦略による心身の遠隔操作やテレパシーな罵倒続きで猜疑心や孤独を煽られた人々だ。
間引きのためか、国民の均一性の維持のためか、とにかく実際に人間は家畜や機械製品のように容赦なく扱われている。
いじめはこの謀略の一環だ。人命が多く奪われるのをみれば明らかだろう。ニートやひきこもりも同様である。生まれなくては困るから生み出している。
無論、国家レベルだから仕掛けたのは外国かもしれない。
こんな事書くだけでも睨まれたりしてこれも国内の争いの原因になる。真実も伝わりにくくなる。
【男子高校生を放火容疑で逮捕 「悪口言われている」】朝日
調べに対して「陰で自分の悪口を言われていると思いこんだ」などと話しているという。
投稿者 kasumin-1 : 22:58 | コメント (0)
2006年01月18日
自宅牢屋、拷問システム
私のような自宅監獄拷問システム下に置かれている人間は、以下の試金石にされているのかもしれない。
受刑者、刑務所外で生活させ「監視」 法務省導入検討(朝日)
2006年01月17日16時19分
法務省は、受刑者を刑務所の外で生活させながら保護観察よりも厳しく「監視」する「中間処遇制度」の導入について検討を始めた。17日、杉浦法相をトップとするプロジェクトチームが発足した。受刑者の処遇を多様化し、社会復帰を促すとともに、刑務所の過剰収容も解決する狙いだ。
現行の保護観察制度は、仮釈放された人などに対し「一定の住居に居住して正業に従事する」「善行の保持」といった抽象的な順守事項を定めるにとどまっている。
新しい制度では、受刑者に一定の行動の自由を認める一方で、専用の宿泊施設や自宅などへの居住を命じ、社会奉仕や特定者との接触禁止の義務を課すことなどが検討課題になる。仮釈放制度の運用見直しや未決拘禁者の拘束のあり方もテーマとする。
2006年01月17日
ぶつぶつ
パンダ剣士の激闘CMも私をおちょくってるのでしょうか。損保ジャパンダもそうだったのかな。
私はついに死ぬかどうかの瀬戸際でも曲がらなかった。少なくとも大きくは、根底からは。書くなと脅されても書き続けたのだ。それだけは確かだ。
ただ、その意地さえも相手に催眠で操られて持続されたのかもしれない。本人の満足もあるとはいえ、抹殺のための口実にされたのかも。
ライブドア強制捜査。得てして対象個人団体の弱体化を象徴するのがこの手のイベント、何か情勢変化を表しているのか。
ライブドアを誰かが貶めたのだとして、たぶんいずれ貶めた陣営も貶められるだろう。人間が催眠的に本能を失い悪魔になりつつあるのだから当然だ。
666ヒルズはバベルの塔。悪魔が勝利を称えて作らせた虚栄の塔。
2006年01月05日
2005 12/30の体験記より転載
(2 分析)
以下、裏社会で浸透している念術(人の意思を操る事が出来る)で説明がつく。可能性の域ではあるが。
この術は勝つか負けるかしかない(ONOFF)。相手の気配に飲まれたら最後、盲目的に従わされるばかりだ。
国交省職員は全身にむわっと威圧を感じたり、妙な呼吸法を使うところを見たのではないだろうか。
国交省が不自然な交渉、要求を次々のむ 外環道用地補償(朝日)2005年12月30日09時09分
東京外郭環状道路(外環道)の建設をめぐる用地買収で、国交省が不自然な交渉をしていたことが明らかになった。敷地を買収された産廃処理会社の関係者は「反論も何もない。あれは交渉とは言わない」と国交省側の対応を評した。交渉には暴力団関係者が介在し、国交省側に要求を次々とのませていったという。
人を操る念術。
運命や天候をも操る妖術。
現実。
絵に描いたような神はいなかったのか。人類の謀略ごときに神業をつかわせるなどと。
2005年12月06日
栃木県今市市の女児誘拐殺人の不審
数日前、HTML体験記にも書いた。
・有希(ゆき)はゆうきとも読める。
私の地元結城(ゆうき)市にひっかけたキーワードの類似事件は3年前から多発している。
類似事例は3年前から随時、HTML体験記(右のリンク、親サイト)のほうにたくさん書いてきた。
・遺体発見現場の常陸大宮市。
埼玉県旧大宮市は私の生地。
・ネット掲示板2chで犯行予告があった。
こうした場は人を操る技術で犯罪者を作り出し話題にするような場所でもある。
(それがそういうものかもHTMLのほうに書いてきた。)
・今市市では暴走する黒い車の目撃証言。
これらを見るに、素人による気まぐれな犯行ではない感じがする。
ネットを通じて広がる、組織的ストーカー(尾行)の類似被害
・まるで精密な盗聴盗撮でもしているように、個人情報をわざわざ匂わせる発言をしていく。
しかし機械では無理、脳内を直接覗き見(テレパシー盗聴)されてでもいない限り。
・どうも大規模な組織がらみなのがわかってくる。素性のよくない人間がうろついたりする。
大抵はネットで何か揉め事や中傷されるなどの後から発生する。
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20051111nt01.htm
ネット暴力
写真の拡大
インターネット上の掲示板に書き込まれた名指しの中傷。コピーされ、際限なく広がって行く(固有名詞などの文字をぼかしました)
インターネット上の人権侵害の報告例が増えている。背景には、ネット世界の「匿名性」がある。気軽な発信を可能にするネットの匿名性は、独特の “文化”を生み、不正告発に威力を発揮することもある反面、悪意もまた、瞬時に増幅・拡散し、言葉の暴力となって人々に襲いかかる面を持っている。
ブログで障害児中傷
「変なカッコウしやがって……」
昨年末のある夜、自宅でパソコンの画面を見ていた30代の男性は息をのんだ。障害を持つ自分の子どもを中傷する何行もの書き込みが映し出されていた。「だれがこんなことを」
関西地方で小さな会社を経営しており、営業活動の意味もあって自分の「ブログ」を開設していた。閲覧が普段より1000件ほど多いことに気付き、記録をたどると、閲覧者の多くがある別のブログで自分のブログを知り、アクセスしていた。中傷は、その“紹介元”のブログ上に目立つように書かれていた。
文面からは、家族のことを知っているようにも思えた。「近くにいるのかも」。寒気を感じた。
2005年12月01日
なんかヤギ・カルロスの件はやっぱりきな臭い。
警察に追われている、なぜかわからない、と家族に電話。
そんなことするわけないという家族。
フジモリの件で日本と仲違いしたペルー。その直後の事件発生。
「悪魔が自分の中に入ってきて、体を動かしました。気がついたら女の子が死んでいました。わけがわかりません。」
・・・これ、ベタじゃんか。意識まで強力に操られたんだ。強力だと意識が飛んで無意識で体だけ動くんだ。HTML体験記の03年の記事に同じひじ打ち体験があるよ。
http://www.geocities.jp/kasumin777/sho.html
「瞬時に無意識」でページ内検索
密かに、まるで裏社会的か、カルト悪魔崇拝じみた手合いの暴力的統治下にあるような日本。運命も人も操られている日本。
ファシズムにそぐわない人間が追いまわされたり、なぜかバタバタと死んでいく中、ペルーに対する運命操作的な報復とも取れるこの一件。
ネットでは人為的謀略としての様様な不審点が明らかになっている福知山線の電車事故といい、どうにも…
こんなやばげなこと、くそじじい呼ばわりされる人間がさ、命は二の次にしてまで告発するか?
私はこうした一軒は今後、精神病鑑定と同じ加害者側の逃げ道を用意すべきと思う。
悪魔が顕在化し勢力伸ばし、人を操り凶行へ導いている。これを何とか違う理屈ででも世の中に浸透させ、
加害者被害者第三者問わず、理解はしているという状況に持っていかないと。
バスジャックもサカキバラも遺跡捏造もぜんぶこれだよ。増えるばっかりよ?人類が悪魔にいいように遊ばれてるばっかりよ?
操られた人と、それに危害を加えられた人、丸損でしょ今のままじゃ。
・世間の認知向上
・認知が浸透した上で、救済策の整備と抜本的対策の模索
なんかね、彼は根っから悪い人の顔じゃないんだ。何かに付きまとわれ利用されちゃうタイプ。
かならず顔や肌の色とかそういう雰囲気に出る。まったく出ないなんて相当な才能だしまだ見たことない。
ヤギ容疑者を見ていると、悪魔的存在の性格が見えてくる。
一度使い勝手を認められると、いつまでも憑依され利用されるということ。
これはその精神的影響を受けている裏社会の面々の性格とも部分一致する。
人は所詮、高位の霊体の影響で形成されていくのだろう。ベースは野性的なサルでしかないようだ。
(12/16追記)
広島市の小1女児殺害事件で、殺人容疑などで逮捕されたペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤケ容疑者(33)が広島県警海田署捜査本部の調べに対し「殺せという声が聞こえた」と、殺意を認める供述をしたことが15日、分かった。(共同)
ほれやっぱり。
だからそろそろ本人責任以前に「人間を操る悪魔と、それと通じて悪用する人間組織」
を世間に認知させなきゃだめだって。
捜査機関とかが把握してないはずがないんだよね。
自分たちも使ってるから秘匿したいのか、はてまた他の事情かは知らんけど。
とりあえずそれを悪用する大規模シンジケートに政府の一部もからんでそうで
それが私を追い掛け回してばかりいるこの国の現状にはあきれて物が言えない。
まずすぐに実行すべきは前者であり、後者は支配者の狡猾な思惑とかそういうくだらないことが理由でしかない。
2005年11月30日
思い当たる節
毎日より。
広島小1殺害:自称「日系」に疑問 ペルー人社会の反応
本紙記者の取材を受けたピサロ・ヤギ容疑者=自宅アパート前で27日午前11時20分、松田栄二郎写す
広島市の小学1年女児殺害事件で、ペルー国籍のピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)が逮捕された。カルロス容疑者を取り巻く環境はどうだったのか。日本で暮らすペルー人社会の実情をまとめた。
◇「本当に日系人か」、ペルーの日系社会に疑問の声
【メキシコ市・藤原章生】広島女児殺害事件で「日系3世」を自称するペルー人、ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)が逮捕されたことについて、ペルーの日系人の間では「聞いたことのない名前だ」「本当に日系人か」との疑問の声が上がっている。「日系人」の偽造書類を手に日本に渡るペルー人も多く、首都リマのペルー日系人協会は同容疑者に関する情報の収集を急いでいる。
2004年からの体験記を読んでもらうと、家の裏に南米人が大挙して引っ越してきたのが書いてある。
これがまた10人はいたろうか。若いのが多かった。全員家族だというけれど、顔が似てないっぽい。
(動画も撮影したと思うので、リンクを探してもらえればと思う。)
で、なぜか親父が日本人だった。顔から血の気がうせた、人を操る念に長けた寡黙な男。
死んだ目は鋭く、なにかやばいことやってそうな印象を受けた。ランクルをバック駐車してる画像に写ってる人物。
で、乗ってくる車には警察系のステッカーズラリのもある。
大体が結城の家は15年間、心臓衰弱の攻撃の渦中だったわけだ。
裏やら隣にはそういう攻撃ができる人間達が住んでいた。
素性の怪しい外人を大挙して住まわせ、極めて不快で有害な念を常時こちらへ向けてくる。
どうも、きな臭い条件が揃っているなとは思っていた。
そこへきょうの、日系書類偽造できるという報道。