2006年07月16日
【組織ストーカー活動における、念術的用語】
【組織ストーカー活動における、念術的用語】
命がけの数年間。これを書くことすら槍玉に挙げられる状況での、
覚悟の上での行為であることを認識されたい。
・携帯切ってる、メール受信がどうたら
テレパシー的なメッセージを心で拒否してるか否か。
テレパス受信は心の応答で決まる。ファイヤーウォールも同様。「エヴァンゲリオン」でいうATフィールド。
受信拒否は心での拒絶、だが相手もこちらの心を掌握し操って受信させようとする。
敵が囃すときは「あいつ電源切ってる、メール読まない」
味方が忠告するときは「受信しても読む必要はない、返答しなくてよい」
まさに「蒼穹のファフナー」”あなたはそこにいますか?”
・酔っ払ってる
念術によって他者の心を牛耳り操ることができる。
これに呑まれるほど意識朦朧、自我を発揮できなくなり操られやすくなっている、その状態。
こうした精神侵略は、心と心の格闘。あとは身につけている技の強さ次第。精神であるほかは肉体格闘と一緒。
殺気、気配などと昔から知られてきたそれが、人為的進化などの理由で強化されたとおもわれる。
(参考)
昨晩の愛知で、心中目的で子供突き落としの母逮捕。
>同容疑者は動機について、「常に『死ね』という声が頭の中で聞こえきて不安になり、一緒に死のうと思った」と供述しているという。(朝日)
受信しない、相手にしない、返信しない。どこかでくい止めること。
おそらくこの女性も、組織ストーカーによって標的対象となったのだろう。
政治発言、カルトと口論や脱退話、親以前の素行、様々な要員で監視網に引っかかる。
テレパスメッセージは電話並み。誰に何を聞かせるかを設定できるようだ。